広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ170605 日比谷線新型車両。ドア脇のブーデー被害

2017-06-05 13:49:32 | 食べ物
新しい日比谷線だが、車両も8→7両編成となり椅子の配置も異なる。

朝に乗るのは2回目だが問題点がある。

ドア口の椅子との間の隙間が極端に少ないのだ。

ドア口に立たせない為の施策と思われるが、朝の通勤時、もたれ掛かれるし、出たり入ったりしなくてもイイという暗黙のルールのため、ここに立ちたいと思う人が多い。


困るのは、身のほど知らずのブーでーである。(´ 3`)

隙間がほとんどないので、その巨漢がドアを狭めるというか、塞ぐ。。。
本人達は自身の腹肉がドアを塞いでいることに気づいていないのだろうか?

ドアの幅は変わってないので、ラッシュ時の出入りに支障わを来すのである。

本人ははまってるつもりでも、お腹が出っぱっていたり…。
前回見た男性はドアの1/3を塞ぐ巨漢だった。

今朝の女性も軽く20cm以上は、はみ出ていた。。。

後ろ姿から想像していただきたい。

ドア脇に立たせたくない気持ちは分かるが、必ず立つのだから、やはり見越したデザインにして欲しいものだ。
お腹の肉でドアが塞がれて、本当に出入りに不便である。

防止の為に施したデザインが、かえって弊害を生むパターンで残念だ。


コメント
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