12:34
明石焼きを食べてお腹も満たされ、いよいよ姫路城に登城です!
マンホールも姫路城です♪
イチョウが綺麗でした。
この先は、もっと葉が落ちていて、本当に黄色の絨毯になっていました。
でも、銀杏臭かったけど(笑)
姫路城が見えてきまして!
国宝&世界遺産です!!
世界遺産に登録されて、もう25年も経つんですね!
殿!登城で、ござるε=┌(;・∀・)┘
冬なので、ちょっと寂しい風景です
修復完成当初はもっと真っ白けっけで微妙でしたが、だいぶ漆喰の色に風合い?がでてきました。
せめて、これくらいの方が落ち着いていて、いい。
過去に4回きていますが、
最初はまだ20代前半で、TBSのお正月番組のロケだった。
ロケだったので、お城の中には入らず、この広場で撮影。
2回目は、回収工事が始まっていて、お城の中には入れなかったけど、まだカバーはされておらず、雄姿は見れた。
シルバーガイドさんをお願いして百軒廊下の見学を見学
3回目は、赤穂への出張途中でチラリとよっただけ
4回目は、お城はカバーされていたが、回収工事の様子が見れると言うので赴いた。
もちろん、シルバーガイドさんをお願いして、百軒廊下を見学
そして、今回が5回目。やっと天守閣に登れる
今回はこのプレートを見に来たのだ。
家族4人の名前を見つけました!
確か、2万円とか寄付するとプレートを飾ってもらえるのだったかな?
今回もシルバーガイドさんをお願いして、いざ天守閣へ!
ガイドさんオススメの撮影ポイント
ここが暴れん坊将軍など、江戸城風に撮影される場所らしい。
確かに、こんな角度だったなぁ(笑)
本当に、THEお城って感じです。
いつまでも、大切に残したいです。
何か理由があって撮ったのだが、何だったかな?
確か千姫とお庭のお話しだったような。
シルバーガイドさんが丁寧に説明してくれるのだが、吹きっさらしの庭で、物凄く寒くて風が強く、お父さんが風邪をひかないか心配だった。
天守閣へ続く道
右の壁には鉄砲や弓矢用の穴があいており、角度がそれぞれバラバラになっている。
左の赤いジャケットのおじさまがガイドさん。
門の敷石が妙に四角いのは墓石を使っているかららしい。
現代なら墓石なんて持ってきてらバチが当たるとか思うが、当時は人柱の代わりにもされ、逆に縁起がいいとされたようだ。
天守閣の最上階の神社の社の裏にはこんなはめものが?!
ガイドさんをお願いしたならではの、秘蔵のお話しだ。
子孫繁栄のために、こっそりと作られたらしい。
こんな男性印が嵌め込まれているのは、姫路城だけらしい。、
結構、昔はある意味、あからさまだなぁ…(^_^;)
父も何とか最上階まで上れて良かった。
これもガイドさんのおかげ。
なかなか面白く、気遣いの深い人だった。
私もこんなガイドさんになりたい。
両親の写真を捕るのが必死でなかなかガイドさんの秘蔵のお話しの部分の写真を残せてないのが残念だが、下記を参考に
天守閣に入る前の石畳の右手に
10月桜があり、咲いていた。
上野公園で見たのと同じである
天守閣の手前のクランクには、敵が侵入してきたら壁を崩してくい止められるよう、漆喰ではなく土壁にしているらしい。
途中の道を上りではなく下りにして天守閣から離れていくような錯覚を起こさせる仕掛けにしていたり、ガイドさんならではの説明が盛り沢山。
もちろん、おばあさんの石臼が寄付された姥ヶ石や顔に見える石や、古墳の石棺などの有名所も押さえている。
菊の御紋があるのは位の高い家なら当時は使ってよくて、正しい微妙に花びらの数や形を変えて天皇家に配慮していたそうです。
あと、面白かったのは天守閣から見える学校と病院が姫路城の敷地のため、一緒に世界遺産になってしまっているとか。。。
ガイドブックには載っていないネタですね。
観光地に行ったら、是非、ガイドさんを頼んで見学してみてください。
▼姫路城
http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle/about/history.html
入場券です
修復当初のお城なので、真っ白けっけですね
ガイドのおじちゃまが、こっそりくれた姫路城登城の際に靴を入れるビニール袋
家紋の蝶が描かれていて、凝っている
明石焼きを食べてお腹も満たされ、いよいよ姫路城に登城です!
マンホールも姫路城です♪
イチョウが綺麗でした。
この先は、もっと葉が落ちていて、本当に黄色の絨毯になっていました。
でも、銀杏臭かったけど(笑)
姫路城が見えてきまして!
国宝&世界遺産です!!
世界遺産に登録されて、もう25年も経つんですね!
殿!登城で、ござるε=┌(;・∀・)┘
冬なので、ちょっと寂しい風景です
修復完成当初はもっと真っ白けっけで微妙でしたが、だいぶ漆喰の色に風合い?がでてきました。
せめて、これくらいの方が落ち着いていて、いい。
過去に4回きていますが、
最初はまだ20代前半で、TBSのお正月番組のロケだった。
ロケだったので、お城の中には入らず、この広場で撮影。
2回目は、回収工事が始まっていて、お城の中には入れなかったけど、まだカバーはされておらず、雄姿は見れた。
シルバーガイドさんをお願いして百軒廊下の見学を見学
3回目は、赤穂への出張途中でチラリとよっただけ
4回目は、お城はカバーされていたが、回収工事の様子が見れると言うので赴いた。
もちろん、シルバーガイドさんをお願いして、百軒廊下を見学
そして、今回が5回目。やっと天守閣に登れる
今回はこのプレートを見に来たのだ。
家族4人の名前を見つけました!
確か、2万円とか寄付するとプレートを飾ってもらえるのだったかな?
今回もシルバーガイドさんをお願いして、いざ天守閣へ!
ガイドさんオススメの撮影ポイント
ここが暴れん坊将軍など、江戸城風に撮影される場所らしい。
確かに、こんな角度だったなぁ(笑)
本当に、THEお城って感じです。
いつまでも、大切に残したいです。
何か理由があって撮ったのだが、何だったかな?
確か千姫とお庭のお話しだったような。
シルバーガイドさんが丁寧に説明してくれるのだが、吹きっさらしの庭で、物凄く寒くて風が強く、お父さんが風邪をひかないか心配だった。
天守閣へ続く道
右の壁には鉄砲や弓矢用の穴があいており、角度がそれぞれバラバラになっている。
左の赤いジャケットのおじさまがガイドさん。
門の敷石が妙に四角いのは墓石を使っているかららしい。
現代なら墓石なんて持ってきてらバチが当たるとか思うが、当時は人柱の代わりにもされ、逆に縁起がいいとされたようだ。
天守閣の最上階の神社の社の裏にはこんなはめものが?!
ガイドさんをお願いしたならではの、秘蔵のお話しだ。
子孫繁栄のために、こっそりと作られたらしい。
こんな男性印が嵌め込まれているのは、姫路城だけらしい。、
結構、昔はある意味、あからさまだなぁ…(^_^;)
父も何とか最上階まで上れて良かった。
これもガイドさんのおかげ。
なかなか面白く、気遣いの深い人だった。
私もこんなガイドさんになりたい。
両親の写真を捕るのが必死でなかなかガイドさんの秘蔵のお話しの部分の写真を残せてないのが残念だが、下記を参考に
天守閣に入る前の石畳の右手に
10月桜があり、咲いていた。
上野公園で見たのと同じである
天守閣の手前のクランクには、敵が侵入してきたら壁を崩してくい止められるよう、漆喰ではなく土壁にしているらしい。
途中の道を上りではなく下りにして天守閣から離れていくような錯覚を起こさせる仕掛けにしていたり、ガイドさんならではの説明が盛り沢山。
もちろん、おばあさんの石臼が寄付された姥ヶ石や顔に見える石や、古墳の石棺などの有名所も押さえている。
菊の御紋があるのは位の高い家なら当時は使ってよくて、正しい微妙に花びらの数や形を変えて天皇家に配慮していたそうです。
あと、面白かったのは天守閣から見える学校と病院が姫路城の敷地のため、一緒に世界遺産になってしまっているとか。。。
ガイドブックには載っていないネタですね。
観光地に行ったら、是非、ガイドさんを頼んで見学してみてください。
▼姫路城
http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle/about/history.html
入場券です
修復当初のお城なので、真っ白けっけですね
ガイドのおじちゃまが、こっそりくれた姫路城登城の際に靴を入れるビニール袋
家紋の蝶が描かれていて、凝っている