
子どもたち、今度はクッキー作りに挑戦。
「すみっこぐらし」のクッキーだそうだ。
ちょっと焦げたところがおいしかったとか。
今、日本のあちこちのおうちで、
いったいどれだけのクッキーが焼かれていることか。

男2人で夕飯の餃子を。
上手!

そういえばインター幼稚園でも作ってたっけ、水餃子。
今、日本のあちこちのおうちで、
いったいどれだけの餃子が(以下同上)

「定住するかのように庭を耕して野菜の苗を植えました」byお嫁ちゃん
定住することになるかも?しれないね~

この子たち、どうなるのかしら。
息子の広州赴任が決まった時、
帯同家族の帰国予定は来年の3月末だった(あくまでも予定)。
残り1年弱となったが、元の日本人学校に戻る?
それともこのままこっちの学校に通う?(といっても休校状態だけど)
何度も転校するぐらいなら、
このまま「定住」したほうがいいようにも思うけど・・・。
親も悩むところだろうな~。
おまけ

キッズ用のマスクを4号につけてみたけど
「2秒で取ってしまった」って。
1歳児

子供にマスクは無理ですね。
小麦粉がたりなくなったのは、子供のいる家でクッキーや餃子を作っているから?
小池知事で言ってたこと、チラッとしか見なかったのですが、以後、ニュースでも流れません。
変に報道してトイレットペーパーの二の舞になることを避けているのかな。
こんばんは。
Stay homeでおうち時間が出来たので、欧米ではパンを焼く人が増えたとか。
日本でも親子で作るものの定番がクッキーやホットケーキ。
ホットケーキミックスも品切れでした。
みんな考えることが同じですね。
確かにあまりないないと報道したらトレペの二の舞ですね^^;
そういう意識があるご家庭とそうじゃないご家庭では、これからますます教育格差が広がると思います。
上手にクッキーされてますね。
工作感覚でできるから楽しいです。
餃子もちゃんとひだ?ギャザーを入れてるし。私も水餃子大好きです。
ホケミきれいに棚から消えてます。後、パスタ類、小麦粉、お好み焼き粉、たこ焼き粉、イースト、強力粉などなど。
私はホケミ、常備してるんですが丁度買ってたのがあるんで安心ですが、別に小さい子がいるわけでもないのでOKです。
ゼラチンや寒天も常備。ささっとおやつ作れるし~
小さいお子さんはマスク嫌でしょうね。暑くなってきたし~
こんにちは。
パスタとパスタソースがまず消えましたね。
子どもの昼食用でしょう。
同じ乾麺でもそばやうどんは売れてない。
粉類は品切れだけどお米はある。
なんだか日本人の比較的若い世代?の食生活が表れているなぁと思います。
私はそばやうどんの乾麺を買う方が多いし、
クッキーもケーキも焼かないのでまぁ別にどうってことないですが
急に蒸しパンが食べたくなりまして・・・
作るのはちょっとお預けです^^;
しかし、そろそろ子どもを家に留めておくのも限界ではないでしょうか。
子供達の学校については悩ましいところですね。
5/14の再検討で学校再開の目処がつけば、そのまま日本の学校に行くというのもありですよね。
ご両親にとっては頭の痛い状況ですね。
パスタソースをネット注文しようとしたらありませんでした(^0^;)
仕方ないのでだし付きのおうどん買いました。
こんにちは。
浜松の小学校では登校日があり、
宿題提出などで学校に行ったそうですが、
帰ってきたら2人ともハイテンションだったそうです。
やっぱり学校へ行きたいんだろうな~、とお嫁ちゃん。
帰国予定のままなら、残りも少ないのでこのまま日本で、
が合理的ですが、本人たちの気持ちも考えないといけないだろうし。
そうなると息子は単身赴任状態で、
家族としての生活も見直さないといけないですし。
まぁ私が心配することじゃないですけどね。
学校再開は自治体の教育委員会次第なので、
感染者が少ないところは再開するでしょうね。ていうか、してほしい。