月イチの母宅訪問。
お風呂場の掃除をしようと浴室を覗いたら、
シャンプーボトルの残りが少なくなっていた。
横には某メーカーの詰め替え用が置いてある。

おお~、やっとシャンプーがなくなりそうなのね。
2年前、私が家を出る時に補充して以来だ。
お風呂嫌いで頭もあまり洗わない、
洗っても、顔も身体も頭も全部、固形石鹸ひとつで済ませてしまう母が、
たまにはシャンプーも使っているのだな~。
で、自分で詰め替え用を買って来たんだ~。
と、なんか感激してしまった。
2年よ2年!(爆)
「詰め替えとこか」
と言うと、
「まだちょっと残ってるからいいわ。自分でやる」
ハイよ。
詰め替え用もこのタイプは扱いやすくていいね。
こぼすことなく最後まで絞り出せる(^-^)
あれ

母が買ってきたのはコンディショナーだった

「これ、コンディショナーやわ。シャンプーと違うよ」
「え! なんでやのん。シャンプー買うたのに。なんやのんコンディショナーて」
「コンディショナーはリンスみたいなもん。シャンプーはシャンプーて書いてある」
今はコンディショナーやらトリートメントやら、ややこしい。
しかもボトルは色違いなだけで、私でもうっかり間違えそうになる。
メーカーさん、もうちょっと字を大きくするとか、目立つ色にするとか、
高齢者でもわかりやすい方法、何かありませんかね?
昭和一桁、英語を教わることがなかった世代、
あれこれカタカナで書かれても戸惑うわね。
普段からよく買うものであればいいけど、たまにしか買わないものなら尚更。
「アンタが気づいてくれへんかったらこのまま詰め替えるとこやったわ~」
「そこのドラッグストアで買ってきたげるわ」
「いやいや、自分で行く」
さよか、今度こそシャンプーを!
そこのドラッグストア で思い出したが、
母が某有名メーカーの高い口紅を持っていた。
「色白やからお似合いですよ~て言われて、買うてしもてん」
あれまぁ、もうすぐ90のおばあちゃんにこんな高級品を売りつけるなんて。
節約家の母が財布のひもを緩めるなんて、
どんな手を使っておだてたんだろう?

オレンジを食べたあとの皮で作ったマーマレード。
皮ばっかり厚くてあまりおいしくなかったオレンジ。
腹立つから皮も食ってやる~(^0^)
レモン果汁がなかったのでお酢で代用した(爆)
ちゃんとおいしいッス

ヨーグルトに入れるといいかなと、母に持参した。