約2ヵ月かかって、羊毛フェルトの「ポポ」が出来上がった。
とはいえ、細部まで見ると、まだ直したいところもいろいろあるので、ひとまず完成というところ。
ポポの右脇腹には皮膚炎のあとがある。治療後に毛が生えてこなかった。
その白い肌の部分も忠実に
耳の裏も薄いピンクの部分と薄茶色の毛の部分を写真を見ながら再現。
同じような角度の写真で見比べてみると、もっともっとリアルな感じに近づけたらと思う。
4体の集合写真。
初めて作った①のワンコは、初心者用キットを使ったもの。
なんとか犬のようにはできたけれど、犬種が何かがよくわからない形になってしまった
②は、初めて「ポポ」にトライしたもの。ポポの毛色に近いアクリルの毛を使用。
③の うつ伏せパンダは、手元にある色で何か動物ができないものかと、土台に使う綿とポポに使った黒の毛で作ってみた。
けれど、なんだか怖い目になってしまい、パンダのかわいらしさが出なくて、あまり見たくはない失敗作。
そして、今回の④。
初めて胴体に芯を入れ、立ち姿にチャレンジ。
芯を入れたことで、ダックスフントの特徴的な胸ができ、体の形も安定した気がする。
いま、また次の「ポポ」を制作中。
お座りポーズの土台を作ってみたけれど、修正がうまくできなくて、すでに「失敗作」の雰囲気。
どんな出来上がりになるかわからないけれど、練習と思って最後まで作ってみようと、針を動かしている。
とはいえ、細部まで見ると、まだ直したいところもいろいろあるので、ひとまず完成というところ。
ポポの右脇腹には皮膚炎のあとがある。治療後に毛が生えてこなかった。
その白い肌の部分も忠実に
耳の裏も薄いピンクの部分と薄茶色の毛の部分を写真を見ながら再現。
同じような角度の写真で見比べてみると、もっともっとリアルな感じに近づけたらと思う。
4体の集合写真。
初めて作った①のワンコは、初心者用キットを使ったもの。
なんとか犬のようにはできたけれど、犬種が何かがよくわからない形になってしまった
②は、初めて「ポポ」にトライしたもの。ポポの毛色に近いアクリルの毛を使用。
③の うつ伏せパンダは、手元にある色で何か動物ができないものかと、土台に使う綿とポポに使った黒の毛で作ってみた。
けれど、なんだか怖い目になってしまい、パンダのかわいらしさが出なくて、あまり見たくはない失敗作。
そして、今回の④。
初めて胴体に芯を入れ、立ち姿にチャレンジ。
芯を入れたことで、ダックスフントの特徴的な胸ができ、体の形も安定した気がする。
いま、また次の「ポポ」を制作中。
お座りポーズの土台を作ってみたけれど、修正がうまくできなくて、すでに「失敗作」の雰囲気。
どんな出来上がりになるかわからないけれど、練習と思って最後まで作ってみようと、針を動かしている。