今週の月曜日、今年も干し柿を作るため、甲州百目柿(百匁柿)を求めて、山梨県鳴沢村の道の駅へ。
清水からは、車で約2時間。
この時期、青木ヶ原樹海のあたりの道沿いは、紅葉のトンネルを通るようなところがあるけれど、
先日まで夏日を思わせる日もあったせいか、色づきはもひとつのよう。
でも、「道の駅なるさわ」に着いてみると、鮮やかに色づいている木が。
青空が広がってはいるものの、寒くて上着をはおった。
やっぱり清水より気温が低い。
軽食コーナーで腹ごしらえ。
夫も私も「鳴沢菜ごはんセット」(¥600)をオーダー。
鳴沢村の郷土料理「せんどそば」と「鳴沢菜まぜごはん」の両方が食べられる。
付け合せの「青南蛮みそ」は、そばにもごはんにも、なんともいえないアクセントになっておいしさUP
ここからは富士山が真正面にドーンと見えるはずなのだけれど、あいにく山裾がほんのちょっとだけ。
百目柿のほか吉田うどんや一升瓶入りのワインなどを買って、次の目的地、笛吹市の桔梗屋へ。
(つづく)
清水からは、車で約2時間。
この時期、青木ヶ原樹海のあたりの道沿いは、紅葉のトンネルを通るようなところがあるけれど、
先日まで夏日を思わせる日もあったせいか、色づきはもひとつのよう。
でも、「道の駅なるさわ」に着いてみると、鮮やかに色づいている木が。
青空が広がってはいるものの、寒くて上着をはおった。
やっぱり清水より気温が低い。
軽食コーナーで腹ごしらえ。
夫も私も「鳴沢菜ごはんセット」(¥600)をオーダー。
鳴沢村の郷土料理「せんどそば」と「鳴沢菜まぜごはん」の両方が食べられる。
付け合せの「青南蛮みそ」は、そばにもごはんにも、なんともいえないアクセントになっておいしさUP
ここからは富士山が真正面にドーンと見えるはずなのだけれど、あいにく山裾がほんのちょっとだけ。
百目柿のほか吉田うどんや一升瓶入りのワインなどを買って、次の目的地、笛吹市の桔梗屋へ。
(つづく)