ゆうべの雨はすごかったです。
巴川の水位がどんどん増してきて、ちょっと恐いくらいでした。
鉄道にも大きな乱れが出たほどだとか…。
一夜明けて、今朝の万世橋付近。
水位は少し下がったものの、かなり濁っています。
直木賞作家 村松友視氏の小説『巴川』のその巴川です。

八千代橋です。
村松氏が清水に住んでいたころ、一番たくさん渡った橋だそうです。
写真の橋は新しく架け替えられたものです。
赤い線のところが、昨夜の水位です。
橋脚にゴミがいっぱいからまっています。

路地裏散策が大好きな私としては、天気が良くなると出かけずにはいられません。
入江町付近です。
傘をこんなふうに干すのを、私は近ごろしていなかったので、ちょっと懐かしくて撮りました。
あっ、それと、懐かしく思ったのは他にもあるんです。
トイレから伸びている煙突みたい換気扇。
私が小学生のころ住んでいた借家にもありました。
身近で見ることが少なくなりました。

こちらは、浜田町付近です。
「あんた、ゆうべはひどい雨だっけねぇ」
…という会話が聞こえてきそうです。

巴川の水位がどんどん増してきて、ちょっと恐いくらいでした。
鉄道にも大きな乱れが出たほどだとか…。
一夜明けて、今朝の万世橋付近。
水位は少し下がったものの、かなり濁っています。
直木賞作家 村松友視氏の小説『巴川』のその巴川です。

八千代橋です。
村松氏が清水に住んでいたころ、一番たくさん渡った橋だそうです。
写真の橋は新しく架け替えられたものです。
赤い線のところが、昨夜の水位です。
橋脚にゴミがいっぱいからまっています。

路地裏散策が大好きな私としては、天気が良くなると出かけずにはいられません。
入江町付近です。
傘をこんなふうに干すのを、私は近ごろしていなかったので、ちょっと懐かしくて撮りました。
あっ、それと、懐かしく思ったのは他にもあるんです。
トイレから伸びている煙突みたい換気扇。
私が小学生のころ住んでいた借家にもありました。
身近で見ることが少なくなりました。

こちらは、浜田町付近です。
「あんた、ゆうべはひどい雨だっけねぇ」
…という会話が聞こえてきそうです。

●おーいしさん
空梅雨のようなお天気が続いたあとなので、
雨が降ってよかったと思う半面、降りすぎてるって焦りました。
七夕のころって、よく降りますよね。
大きな被害がなくてよかったです。
●Kayさん
川がみるみる間に増水していくのは、恐いものです。
さすがに子供のころのようには、楽観してられないですね。
浜田の路地、今日は椅子が増えていて、
おじいちゃんたちもお話に参加して、にぎやかそうでした。
●linden-leafさん
ほんとに自然というのは、まったく違う顔を見せるものですね。
路地裏散策、楽しいです。
最近の私は、昭和の面影やもっと古い歴史を探して歩くのが特に好きです。
日本人のDNAをツンツンって刺激されるのが心地いいです。
雨がすごいですね。
川の増水って、普段と違う表情を見せつけられてちょっと怖くなったりします。
裏路地散歩お好きですか?
なんだか心が「懐かしいぃ」って言ってる写真があって、日本のどこにでもホッとする生活の景色ってあるんだなぁって思いました。
あの川が増水して行く様子が見えるのは、恐怖でしょうね。。何事もなくてよかった。
今日の4枚目の写真好きです!
写真が話してるように感じます!
どんなモンかと思っていましたが巴川の増水っぷりで
よくわかりました。
南幹線とか、堂林のあたりも道が川のようになっていたようですが。
30年くらい前の七夕豪雨もありましたが、
七夕の時期って大雨多いんでしょうか?
事故とかのニュースを聞かなかったのでよかったです。
いろんな意味で、なんだかホッとさせてもらえました。