風の数え方

私の身の回りのちょっとした出来事

我らは海の子

2005年07月18日 | 清水ともゑ帳
今日は、「海の日」。

先日、元気な子どもたちに出会いました。
最初は、ちょっとぎこちなかったけれど…



オールさばきのコツをすぐにつかんだようです。
「ソーレ、ソーレ」のかけ声とともに、大海原へ漕ぎ出していきました。



こんなに楽しそうな学習なら、私も体験してみたかったな。

2005.7.15. 撮影

コメント (8)    この記事についてブログを書く
« 清水橋 | トップ | 対岸の「わたし」 »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2005-07-19 00:11:19
ともゑサン、こんにちわ~。



「庵原球場」のニュースを見て、

「庵原球場なんて清水にあったかな?」と思い

検索したら、このページに行き当たりました。



清水のことが色々載っているので大変興味深く

見せてもらい、我慢できなくなり書き込みました、、。





自分は、体が少々不自由ですが、

ともゑサンのように、町を散策するのが好きで、

小さなオープンカーで、日夜、裏通りなんかを探索しております。(笑)



今日は、興津の魚格の「揚げはんぺん」と、

三保屋の「わさび漬け」と本ワサビを買って

妹の家にそれを配りながら、日本平パークウェイ

を通って、船越の自宅に帰ってきました。



ね、すごくローカルでしょ?



これからも楽しみにブログを見ます。



自分はバカで、ブサイクですが、

一応、長い間清水に住んでいるので、

仲良くしてやって下さい。



お願いします。

返信する
がんばっていきまっしょい (maru)
2005-07-19 15:44:21
みたいですネ~。

いいですね~。この写真。

私もオール持って漕いでみたいなぁ~と思いましたよ^^
返信する
楽しそうですねぇ (わはは)
2005-07-19 23:36:30
mixiの足跡から参りました。

先日うちの長男(小4)も焼津に行ってこれと同じ事をしてきました。

そういう自分も、学生の時クラブの合宿で少年の家に泊まった時にやりました。

みんなと呼吸を合わせてオールを漕ぐ。

とても楽しかったです。



清水の事が色々乗っているのでじっくりと見させて頂きました。

Uターン組なので、途中(15年ほど)抜けていますが、昔懐かしい話などもあり、楽しませていただきました。

また覗きに来ますので(^-^)/ ヨロシク です。
返信する
♪Unknownさん (ともゑ)
2005-07-20 11:58:47
Unknownさん、こんにちは。

コメント、ありがとうございました。

街の散策って、楽しいものですよね。

自分の町のことって、知っているようで知らないこともあって、

思わぬ発見ができるのがうれしいです。

揚げはんぺんとわさび漬け、いい組み合わせですねぇ!

私、ビールのおつまみにしたくなっちゃいます。

パークウェイ、料金がかからず通りやすくなりましたね。

拙いブログですが、よろしかったらまたのぞいてくださいませ。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
返信する
♪maruさん (ともゑ)
2005-07-20 12:04:22
オールを漕ぐって、いい体験ですよね。

私、以前、ボートでの急流下りしたとき、すごく面白かったんです。

途中で転覆もしたけれど、スリルもあって…。

水面から近いところで見る景色もいいんですよね。

うん、がんばっていきまっしょいですね。

返信する
♪わははさん (ともゑ)
2005-07-20 12:09:23
わははさん、mixiからありがとうございます。

感受性の強い子どものころに、こんな楽しそうな体験ができるっていいですよね。

みんなとの連帯感も生まれるものですよね。



根っからの清水っ子(今ではおばさん)なので、

清水の話題ばかりになってしまってます。



こちらこそ、これからもよろしくおねがいします。
返信する
海洋少年団 (よう)
2005-09-04 07:20:09
港まつりの時パレードに参加したことがあります。港から駅前銀座までだったか?忘れた・・・・

レガッツタもオールの息が合わないとクルクルでした。写真はどこの団体でしょうか。

港がある限り清水独特の雰囲気は変わらないでしょう。(希望的予測)
返信する
♪ようさん (ともゑ)
2005-09-07 21:06:58
 はじめまして。

ようさん、コメントいただきまして、ありがとうございます。

写真の団体は、市内の小学生かもしれません。

カメラマンの方が、卒業アルバム用の写真を撮っていました。



>港がある限り清水独特の雰囲気は変わらないでしょう



そう信じていたいですよね。

清水の個性は、港に育まれているのかもしれませんね。

返信する

清水ともゑ帳」カテゴリの最新記事