(伊東市:東海館)
宿泊した渚苑をチェックアウトし、「伊豆ぐらんぱるぽーと旅の駅」へ。
小型犬用のドッグランでポポを遊ばせました。
こういう↓平均台のようなもので遊べるのかしら…と思いましたが、すぐに慣れて、行ったり来たり、何度も走りました。
伊東市に住んでいたことのある夫は、高校生のときに柔道部に所属していました。
そのころ、学校からこの海岸までを走ったそうです。
向こうに見えるのが手石島(ていしじま)というそうで、このあたりは公園になっています。
公園の駐車場からここまで、ほんの5分ほどですが、転げ落ちそうな坂を下ります。
夫が通っていた高台にある学校から海まで、起伏の激しいコースを往復し、トレーニングしていたことがわかりました。
車を伊東駅近くの駐車場に入れ、夫の生活圏だったところを歩いてみました。
これまで、幾度となく伊東市内を通っているのですが、車で走り抜けるばかりで、ゆっくり見て回ったことがありませんでした。
「湯の花通り商店街」に足を踏み入れたとたん、私はとっても楽しくなりました。
特に珍しいお店があるというわけではないのですが、初めてなのに懐かしい感じがします。
夫が住んでいた当時、観光客は浴衣姿で歩いていたんだろうなと思いました。
松川河畔の「東海館」は昭和3年から平成9年まで70年近く続いた旅館で、木造三階建てのこの建物は、文化財に指定されているそうです。
散策はまだもう少し続きます。
宿泊した渚苑をチェックアウトし、「伊豆ぐらんぱるぽーと旅の駅」へ。
小型犬用のドッグランでポポを遊ばせました。
こういう↓平均台のようなもので遊べるのかしら…と思いましたが、すぐに慣れて、行ったり来たり、何度も走りました。
伊東市に住んでいたことのある夫は、高校生のときに柔道部に所属していました。
そのころ、学校からこの海岸までを走ったそうです。
向こうに見えるのが手石島(ていしじま)というそうで、このあたりは公園になっています。
公園の駐車場からここまで、ほんの5分ほどですが、転げ落ちそうな坂を下ります。
夫が通っていた高台にある学校から海まで、起伏の激しいコースを往復し、トレーニングしていたことがわかりました。
車を伊東駅近くの駐車場に入れ、夫の生活圏だったところを歩いてみました。
これまで、幾度となく伊東市内を通っているのですが、車で走り抜けるばかりで、ゆっくり見て回ったことがありませんでした。
「湯の花通り商店街」に足を踏み入れたとたん、私はとっても楽しくなりました。
特に珍しいお店があるというわけではないのですが、初めてなのに懐かしい感じがします。
夫が住んでいた当時、観光客は浴衣姿で歩いていたんだろうなと思いました。
松川河畔の「東海館」は昭和3年から平成9年まで70年近く続いた旅館で、木造三階建てのこの建物は、文化財に指定されているそうです。
散策はまだもう少し続きます。