(伊東市:東海館)
伊豆高原からの帰り、伊東駅周辺を散策しました。
平成9年まで旅館だった東海館の建物が素晴らしく、たくさんの写真を撮りました。
こちらが入り口、立派な屋根に見とれてしまいました。
松川沿いの歩道をゆっくり歩きながら、東海館を眺めました。
どこから見てもいいものです。
「キネマ通り」というアーケード街も歩きました。
その名のとおり、かつては映画館があってにぎわっていたようです。
映画や出演者がなんとも懐かしい。
看板そのものは新しいようです。
私にとって思い出深い「伊豆の踊子」は、山口百恵と三浦友和でした。
「風と共に去りぬ」は、唯一見つけた洋画の看板です。
気になる路地もいっぱいあり、もっともっと歩いてみたいところでした。
一泊二日でしたが、私にとってはこれまでになく楽しい伊豆の旅となりました。
伊豆高原からの帰り、伊東駅周辺を散策しました。
平成9年まで旅館だった東海館の建物が素晴らしく、たくさんの写真を撮りました。
こちらが入り口、立派な屋根に見とれてしまいました。
松川沿いの歩道をゆっくり歩きながら、東海館を眺めました。
どこから見てもいいものです。
「キネマ通り」というアーケード街も歩きました。
その名のとおり、かつては映画館があってにぎわっていたようです。
映画や出演者がなんとも懐かしい。
看板そのものは新しいようです。
私にとって思い出深い「伊豆の踊子」は、山口百恵と三浦友和でした。
「風と共に去りぬ」は、唯一見つけた洋画の看板です。
気になる路地もいっぱいあり、もっともっと歩いてみたいところでした。
一泊二日でしたが、私にとってはこれまでになく楽しい伊豆の旅となりました。