腕の湿疹が摩訶不思議な状態である。垢をこすらないのに、またざらざらとしていた
温泉のお湯が原因なのか、それとも体が乾燥しているせいなのか、その両方なのか
今回は赤みもあったようだった。同じく海塩に水をつけて治す
血圧計が壊れているのか、そうでないのかもよくわからず、今日は測れた
やはり血圧は高い。日によって、どっと下がることもある。血圧超不安定
姉も150くらいになる、と言っていた
姉と私は三つ違い。だから服もおさがりが多かったと思う
姉の新しいおパンツを無断で履いて、そしてわからないように洗濯
しかし、姉は勘が鋭く、すぐに見つかってしまった
洗ったおパンツにアイロンをかけていたら、「おめ、何してらのよ」(あんた、何してんのよ!」
怖かった…そのあとの記憶なし
だから、私は姉と仲が悪かった。私がいつも悪いことをしてたからだろうか
台所に行って、いろんな調理道具を使い、ごちゃごちゃにしてしまう
それは今も変わらない…
だから姉のいない時に、こそこそと何かを作っていた
卵白を泡立てオムレツ。時にはシチューも作った。小学6年生かその頃である
祖母は優しく、「何作ってらの?」と聞くが、姉はそうではない
文句たらたらにいうので、姉がいる時は作らないことにしている
兄と長女の姉は年が離れていたので、うちにはほとんどいなかった
だから、次女の姉だけは、要注意人物!
もしかしたら、私の覚えていないこともよく知ってるのかもしれない
怖くてそこは、今も聞けない。何が出てくるか、自分でも怖いし…
昔の通信簿が出てきた時もびっくりしました。母親がとっておいたらしい
姉に、「これ、どうする?」と聞かれて、「捨てていい」と答える。恥ずかしくて見れるか!
体の調子もよくなってきたので、私も非定型歯痛のことに関して書くことも少なくなりました
私は、普段から、ブログ、名前、商品名、会社名を明かしてきませんでした
それは本来普通のことであり、私もあえて許可を得ているわけではありません
だからこれ以上のことは書けないわけです
なぜ、私が偶然とはいえ、それを見つけられたのか、今でも不思議に思っています
最初からそれを目的で探していたわけではありません
ただ、「塩」に関して、自分が普段から興味があり、楽しんでいたことが幸いしたのだと思っています
家電も健康器具も全く興味がありません
だから最初から視点が違うわけです。病気に関してもそこだけ見ているわけではありません
目も、歯も、耳も、全部つながっていると思いました
そのつながりがどこで行われているのかを考えていました
最初から、自律神経の乱れだと思っていました。でも、それは目には見えません
見えないから、どうしようもなく、治すことは困難だと思いました
「食事療法」というのは、私があるサイトの食事をそのように勝手に言っているだけです
ちゃんとした名前は存在します。それを明かすと、な~んだ!となるわけです…
しかし、なーんだ!と、なっても、事実、体は正常に戻ったわけです
今までの経験で、それも長くは続きません。食事が元に戻ってしまうからです
元々虚弱体質なので、体質改善は難しいことなのです。お金のよゆうもありません
普段の生活を変えないまま、どのようにしたら治せるのか
ずっとずっと考えていたことで、永遠のテーマだと思っていました
でも、その、永遠のテーマも、もしかしたら?ということを考えさせられるような
いわゆる、海の塩が関係していました。これ以上の事は、自分の体と相談して書くことにしました
治るかたは、すぐにでも治るでしょう。私はまだよくわかりません…
ガンガンになってやるタイプではないから。徐々に試しながら、効果を確かめながら、
石橋を叩いて渡る。というような表現が正しいのかもしれません
〇〇に効く野菜やサプリメント、医者の出す薬や漢方薬などには目もくれません
〇〇に効くお菓子や飲み物、本当に効くのなら、薬はいらないと思いますね
どんなによい食べ物でも、必要以上に摂り過ぎると、それは毒となることもあります
毎日豆腐、毎日こんにゃく、毎日大豆、毎日なんとか食…
私はあえて、ご飯もパンも砂糖も塩も普通に食事に摂り入れています
それを完全否定されても困るわけです。そうやって、毎日暮らしてきたのですから
ご飯を食べずにおかずだけを摂ることもできません
パンを作ることが楽しみ、食べるのが楽しみで生きている人もいるわけです
卵焼きに白砂糖があいます。料理にあう塩も存在します
人間 全否定されると悲しくなることってあると思うのです
自分だけが正しい、という考え方は、私は捨てました
自分だけが正しいのではない、自分も間違っているかもしれない
それでも、その中から、少しでも正しいと思えるものを自分の中に取り入れていこう
そう思うようになりました
自分だけが正しいのではない
自分の考えは絶対に間違っていない、と、それを人に無理に押し付けるのはかえって怖いことなのです
本当に正しいと思ってる人には、何も言わなくても勝手についてくるはずです
おパンツの色はたしか、水色 だったと思いました…
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです