きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

猫の手、犬の手?

2017-02-06 | お絵かき


最近 プロフィールの画像に、猫の画像を使う方が非常に多くて 何が何だかよくわからない状態

起き上がることが困難なので、犬の手なのか足をむんずとつかんだ
すると、またペロペロされた。こっちは必死になって起き上がろうとするのだが…
ようやく起き上がれても背中をまっすぐにすると痛みが走った

しばらく猫背のような姿勢。それから徐々に背筋を伸ばし、ようやく顔をあげられる
飛蚊症の症状なのか、●の小さなものが2、3見えて、なんとなく不安になった
いつもの出血ではなさそうなので、余計に不安になる

しかし、出血はないし体調は悪いが他はなんともない。体調が悪いから飛蚊症も出ている
そう思うことにして、パソコンはすぐに閉じた
午前中はとにかく具合が悪かった。食欲もなく、体がおかしかった

寝てしばらくして台所に立って、長ねぎを刻み始める。ついでに昼食も作る
疲れたのでまた横になった。起き上がるのはしんどいのだが、横にならないと体の疲れがとれない
すると今度は少し楽に起き上がれた。回復してきたらしい…

作った炒め物を食べて、ご飯を炊き、また長ネギを刻んだ
昼寝をしようかと思ったが、寝ているうちに、体が元気になってきたのがわかった
ようやくいつもの体調に戻るが、背中はまだ痛みが残っている

やはり目の調子が悪いな、という時は、体調も関係している
目だけが悪いと医者はいうが、目も体の一部分であるのだから普段から体調を整えておいた方がよい
歯もそうだったが、目に関しても、心と直結している


医師 「目の手術をしないと、これからも、日々 出血のたびに不安に襲われる事になるわよ」

私 「じゃぁ、手術をすれば治るんですか?」

医師 「治るかもしれないし、また再発してしまう人もいます」


手術をすることが最善の方法とも限らないらしい。また タイミング、という問題もある
私はそのタイミングを何度も逃し、そして今に至っている
私は手術という手段から逃げてきたわけではない。そういう運命にあったのだ…
(今は年に一度の定期検診。急な場合は、定期検診では間に合わないのだけれどね)


耳の調子もよいようで安堵している。耳抜きをすると聞こえはいいがそれよりも
左耳の聞こえが少しよくなっている。耳垂れもなくなっていた
耳の入り口付近のかさぶたもないが、聴力の回復は期待していない

これ以上悪くならなければそれでいいのだ。耳鳴りももう慣れてしまっている
聞こえの悪い時の対処法もだいぶ覚えた。何も恥ずかしいことはない
補聴器をつけるほうがもっと嫌であるのだから、このままでよいと思っている


体が回復してきたら、本格的に体調をよくしたいと思っている
ただ起き上がる、ただ座る、という動作だけでしんどかった
だから普段何気ない動作でも、ありがたいと思わなければならないのだな、と思った

不自由を感じて、自由を知る。ほしいものはものではなく、自然の姿
普通に生きる、ということが、こんなに素晴らしいだなんて、病み上がりに思った


犬の手は借りられなかったが、みなさん、聞いておくれ
愛犬の毛が少しだけ改善されている。もしかしたら、脱シャンプーのせいかもしれない
ハゲ、脱出なるかも… ハゲ予防に、あ、いえ、抜け毛予防に人間もやってみなはれ

ちなみに私の髪、サラサラや~~




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