同じことをずっと続けていると疲れるので、息抜きに 食事の支度や 諸々家事をやっている
ずっと前から生きづらい世の中になったなぁと思っていたら
年々ひどくなり、物価も上昇、消費税はこのあとどうなるのか、と思っている
特に1円を大事にしている私は、たまご、納豆、米(月に一度)だけを買っている
たまご、納豆、豆腐は、一人暮らしの次男が実行している。親子だなぁと思った(笑
外食はなし、酒とカップ麺は、コンビニのポイントで交換(たまにもやしを買う)
少ない材料で毎日細々と作っている
長男は自分の趣味と税金その他に給料を使っている。我が家にもそれなりに入れている
最近は、遊びに行くたびに、お土産をもらう
それでどこへ行ってきたのか よくわかるというしくみになっている
どこへ?なにをしに?という言葉は、もう卒業したのだ
私も疲れるし、言われた方も疲れるだろう
お互いに干渉しない、ということが、親子、夫婦にもいえるかと思う
夫はヘビースモーカーでもあり、お酒もよく嗜む
しかし、子供と違い、夫はなぜか違和感を感じる
どのようにして暮らせばいいのか、本当にわからない
とにかく、じっとしていない。じっとしている時は、たばこを吸っている時
寝ればいびきと寝言。起きれば、あれをもってこい、これをもってこい
あれはどこにある?これはどこにある?
自分でできることをわざわざ私にいうので、その都度動かされる私はくたびれてしまう
あのさ、それって自分でもできるよね?と言うこともあった
一旦外へ出ると戻ってこない。そして遅くに帰って来て、酒を飲んでそのままグースカ
そのままにしておくと、どうして起こしてくれなかった?とぼやく…
私が我慢してもいいのだけれど、それが毎日となるとやはり無理だと思った
そういう時がいずれはやって来るのだと思うと…
髪の毛が伸びた。ゴムで結えるほどになった
お昼の前にバナナを1本。暑くなると、バナナにも手が出なくなる
お昼は、牡蠣と生ニラと息子のお土産のカステラ
何が苦手かというと、実はカステラ。味ではなく、食感だと思った
最近 非定型歯痛だと思っていたのだが、どうやら本当の歯の痛みらしい
歯茎から出血、染みる、なんとなく痛い
今は安定しているが、時々嫌だな、という感覚が残ることが多い
歯周病とかそんな感じなのだろうか、と思っている
ちょうど痛んだ歯と歯の間に隙間ができてきた。食べ物もよく挟まる
この症状は治療中にも何度かあったのだ
だから、本当の歯の痛みと非定型歯痛が一緒になっていたと思う
また非定型歯痛を起こしたから、歯の痛みも増したのか、とも思われる
ではすぐに治療したほうがいいのでは?と思うだろうが、それもうまくいかない
行ったところで、かえって痛みが増して、同じことを繰り返すかもしれない
レントゲンでなんともない、とわかればいいのだが…
もう歯医者自体 行きたくない、というのが正直な気持ち
今年いっぱい、とにかく今現実として、やるべきことをやらなければ前に進めない
昔、息子の行っていた小学校から、二冊の本を購入した
その中に、手作りの食事の事が書いてあった。レシピもあり、それを真似て作ったこともあった
洗濯は毎日必要ですか?ということも書いてありました
私は当時は毎日やってたかどうか覚えていません
今は息子がまた勤め始めましたので、一日おきに洗濯をしています
とはいえ、ちょっとした小物の手洗いだけは、毎日やっています
特別 油で汚れた物以外は、洗髪も洗濯も本当は洗剤はそんなに必要ないようです
自分のやっている家事は、家庭から受け継がれたのもあるでしょう
私の場合は、雑誌で覚えたと思います。当時は、ネット社会とは無縁でしたから
今、当たり前のことがそうではなかった、ということがいっぱいありました
それを一つでも知ってほしい、試してほしい、そう思っています
塩、重曹、そして、究極は水洗い(湯洗い)だけでもよいのです
汚れがひどい箇所だけ、石鹸を使うと、地球にも優しい、となると思います
髪を湯洗いだけでは気持ちが悪いわ、ということと同じく 洗濯も湯洗いだけだと気持ちが悪い
それは、今までの脳の感覚(常識)が邪魔をするので スムーズに行かない人が多いようです
髪の毛は自分でやってみてすぐにわかりました
自然と髪を痛めない方法で過ごしてきたので、フケもかゆみも全くありません
トラブルが多い人は、それなりに髪の毛(地肌)に負担をかけているからです
ドライヤーをかけないとよく風邪をひくといいますが、それだと私は年中風邪をひくことになります
話がそれてしまいましたが、お腹が空かなくても、一日一食などできない質のようです
歯の修復に、と思って考えてみたのですが、少し難しいかもしれません
お昼のカステラは、その歯に負担をかけない、そういう意味で食べてみたのです
本来なら、おやつとして食べるものですが、以前 「食事療法」で カステラが献立に出たことも
カステラはなんだかとてもおいしくいただけました
柔らかい食感が、歯に優しい感じで、安心して食べられました
まだかたいものも食べられますが、段々避けて通るようになりました
歯も体の一部。そして体に流れている血液も体の一部
人の体液と海水の組成はほぼ同じである
ならば、完全な塩を摂ることは なんら違和感がないと思うのですが…
細胞も血管もそして内臓も同じく、血液が流れています
治癒力はその結果なのかもしれません…
2012年5月20日の記事に 金環日食がどこでも見られる、というわけではなかった、という…
その時に書いたレシートの裏のらくがきである
最近描けなくなった理由をなんとなく考えていた
単純に、レシートの裏に描くことをしなくなったからである
だいぶ、心が疲れているんだと思った。病んでいるわけではない
ただ、なんとなく疲れているのかも
先を考えてしまうので、時々寝付けなくなることもある
睡眠がうまくできれば、翌朝の目覚めも違ってくる
私もまだちゃんと理解しているわけではなく、ここのところもう少しだけ保留にしてほしい
お昼から午後にかけて横になるとすぐに寝入ってしまう
そして、夕飯を済ませ、テレビを観ながら横になっていると、これもまたすぐに眠ってしまう
肝心の夜は、といえば、夕べはすぐに眠った、らしい
がー 朝5時に目覚めたが、なんとなく体は少々疲れていた
いつもの時間帯に寝ないとなんとなく気だるいようだ
連休が終わるまで、主婦の仕事がほとんどなくなった…
だけど、愛犬は私が動き出すと一緒に動き回るので、そっと動き回る
私の動き回るは、目が回るくらいに動き回る
だから、そっと動き回る
暖房のつけない生活って、いいな
あったかいって、いいな
食べられる野草って、いいな
植物に土をかぶせるのって、いいな
空き缶を洗って乾かすのって、いいな
体が動くって、いいな
GWは楽して日常生活を楽しむ
お手製のアロエ化粧水
アロエ(化粧水)は、日焼け、傷口など自然と効能をとりいれられるので一株あるとよい
もっと楽な方法は、育ててる人から、タダでもらうことがよい
どんどん育つので誰も嫌とはいわないと思う
小さなものをいただくと育てていても楽しいもの
水やりも頻繁にしなくていいし、適当に置いておけば、勝手に育っている
アロエも肥料なしで育てられる。便秘にアロエもいいが、なぜか苦い…
食べて苦みの少ないアロエもあるが、化粧水はかなり重宝する
普段できないことを今やると楽しい
誰もいないからといって、グータラは性に合わない
ほんまもんのグータラは、こんなことには使わない
今日も楽しく、そして、愛犬とともにいちゃつく、いやまとわりついているのかな…
梅酒や保存食を作ると置き場所に困ります
出来るだけ光の通さない場所に置いておきたいのですが、それも出来ないこともあります
そういった場合に便利なのが、補修布で作ったカバー
上の部分は何かの服をリメイクしたと思いますが、基本ひもが通ればなんでもよいのです
あとは、補修布を適当に合わせて縫い合わせます
これがあーた、とっても便利で補修布を捨てるなんてもったいないよ
オリジナルのものができるので、たまったらなにか素敵な小物を作ることもできます
私の姉も補修布を集めていたみたいです
亡くなったあと、部屋の隅に置かれてありました
貰おうかな、と思いながらも、そのまま帰ってきました
亡くなった姉は私より8歳上の長女でした
自律神経失調症、顔面麻痺、うつ、など私よりも症状はひどかったようです
薬による肥満もありましたが、最後は薬を二度続けて飲んでしまい、体調を崩しました
入院、退院、それから数か月も経たないうちに、急死しました
薬は症状を抑えてくれますが、飲み間違えると毒にも変化します
また、買い物も好きだったので、私とよく似ていました
しかしながら姉には子供がいませんでした
こどもを授かってもおろしたこともあったようです
口癖のように、
「私には子供がいないから、洋服やアクセサリーを買うことしか楽しみがないのよ。」
だけど、本当は買い物依存症になっていたのだと思いました
家の中は、服やバッグなど 山のようにありました…
私の場合は、「プチ買い物依存症」でしたが、今は治りました
息子との会話が普通にできるようになったからです
知らない間にたまったストレスがそうさせていたのだと気づきました
夫と一緒になったころからその症状はありました
頻繁にではなく、それは徐々にじょじょに表れてきます
そして、息子と同居したころから、それがまた再発し、自分でも悩んでいました
幸いなことに、私は安いものしか買えなかったのです
100円のもの、半額のものが多く、高くても300円、500円とか
ただ、安いといっても数が多くなればそれは普通に買った商品と何も変わらなくなるのです
姉の場合は普通にお買い物をしていたようです
バッグなどは色違いもたくさんありました
靴売り場に勤めていたせいもあって、靴もいっぱいありました
姉の足は小さかったので、ほとんど履けませんでした
長女の姉と次女の姉は体形が似ていたので、時々服はもらっていたようです
旦那さんが生きていた頃は、よく車で出かけていました
旦那さんが亡くなり、同時に飼っていた犬まで亡くなりました
まだ若い犬だったのに不思議でした
亡くなった旦那さんが連れて行ったのでは?と言っていました
姉と私は行動がよく似ていますが、自分はそのあと、病気に対してよく考えるようになりました
薬や食べ物との関係、そして健康食品と眠りの関係
きのう本やブログを読み返したりしていました
この世の常識が覆されることばかりなので、あまり大っぴらにいえないのですが
どれもこれも、やってみれば、かんがえてみれば、全て納得がいくのです
ひとつだけ例に上げましょう
私はこの世で一番だと思っていた健康補助食品、今はサプリメントといいますが
今もまだ残っており、もったいないので飲んでも構わないと思っています
これさえ飲んでおけば、大した病気にもならず、ずっと健康でいられる
そして病気になっても大ごとにはならないだろう、そう思っていました
しかし、年齢を重ねて来ると、その健康の意味が どこかに置き忘れ去られたかのように
次からつぎへと病魔が襲います…
それでも私はまだ信じていたのです。今年になって、ハッと気づきました
何十年もサプリメントを飲み続けていても 健康にならないのはどこかおかしい
サプリメントと健康、健康と睡眠(睡眠のことも書かれてありましたが 次回に回します)
今の常識は、全て人間が考え出したものです。それが全て正しいとお思いですか?
そうではないのです。最近では、「今の新常識!」などといった番組まで出る始末
ころころ変わる常識は まやかし以外のなにものでもありません
それが事実なら、その事実の上に成り立つ根拠は何なのか
温泉でコロンをシュッ♪ たまらんわー