《1.出生と乳児》
水平と垂直(冥想十字マップ)
《2.三歳》
世界的に意識レベルが低下していく時
終わりの世の意識レベルの低下
《3.思春期の水平の道》
科挙不合格組、不登校組-1-呂洞賓
科挙不合格組、不登校組-2-王重陽
科挙不合格組、不登校組-3-空海
科挙不合格組、不登校組-4-ダンテス・ダイジ
《4.思春期の垂直の道》
《5.青春期以降の水平の道》
天の露あるいは天の精気-1
天の露あるいは天の精気-2
タロットの宇宙
天の露とオルゴン
月の露
天の露、コエンドロの実
コリアンダー、パクチー、香菜(シアンツァイ)から天の露
千利休の一碗の茶の真の味
丿貫の利休評など
《6.青春期以降の垂直の道》
イエス・キリストができたこと、できなかったこと(薔薇十字団、薔薇色の血の意味)
イザヤの召命(木の切り株だけ残っても)
宇宙空間への一時疎開(第三の選択)
フリーメーソンをどう見るか-1(出口王仁三郎の石屋観)
フリーメーソンをどう見るか-2(ユダヤ人の七不思議)
世界統一しようとする動きと国家意識のせめぎあい-1(赤いフリーメーソン)
世界統一しようとする動きと国家意識のせめぎあい-2(社会主義を沢山加味した宗教)
超能力についての概説
予言、予知
前世記憶-1(本山博、ダンテス・ダイジなど)
前世記憶-2(過去世を遡上)
前世記憶-3(未来透視実験)
前世記憶-4(マイケル・クライトン)
ラビ・レーフの魔術(プラハのユダヤ人マスター))
空海-1-即身成仏義の偈(帝釈天の網のように世界をフルカバー)
空海-2-空海と神道(別の高級神霊群との共存)
空海-3-不空三蔵(政権との結びつき)
空海-4-空海の仕掛け(同行二人)
空海-5-国家鎮護―後七日御修法(空海と日本人の安閑)
空海-6―空海の病気治療と人間観(地水火風の不調と悪霊のたたりと悪いカルマ)
OSHOバグワンの父親-1(はた目からは大不運を幸運として謝す)
OSHOバグワンの父親-2(朝3時から6時まで毎日冥想)
《7.天国まで》
《8.地獄も超えて》
《9.コーザル体・完全人・両性具有》
《10.垂直上昇への仕掛け》
オシリスとホルスの神話(父なる神オシリスと神の子ホルス)
ダンテス・ダイジの人類史観から(シリウスからエジプトへ)
聖霊の話(二位一体)
死の世界を扱う技術(死には自我の死と肉体の死がある)
チベット死者の書の特徴(呼吸停止、心拍停止、肉体離脱)
究竟次第について(利他、死の修行の非社会性)
持続するトランス、持続するエクスタシー(サマーディ)(全体と個人の逆転)
ソーマ・パイロットの言葉(芸術と武道とスポーツと仕事での見神、見仏)
《11.アートマン》
クンダリーニとアートマンの合体(そのものズバリに近いが証明は困難)
迷いから究極までの段階の数(ケン・ウィルバーのアートマン・プロジェクト)
{世界樹}
イグドラシル(エッダの宇宙樹)
わたし自身に我が身を犠牲に捧げて世界を逆転(世界樹に吊り下がっている人間の姿)
視点の転換と世界そのものの転換の違い(世界の転換)
錬金術の世界樹(その根は高く、枝は下に広がる)
建木=中国の世界樹(影を造ることなく音もない)
閻浮樹(閻浮樹の根には黄金が埋まっている)
ユダヤの生命の木(五つと五つが向かいあっている)
空海の声字実相義(五大にみな響あり)
アオウエイの五声(言葉は「道」であり「神」である)
すべての次元にガイドがいる(ヘルメス、猿田彦命)
中国の天への階段(崑崙山)
キリスト教の梯子(人一人が通れるだけの巾の狭い青銅製のはしご)
ミトラ教の梯子(七つの惑星から情念と性質を受け取る)
古神道の天の柱(地球の中心火球の黄金柱)
最初の指と後の指(この指は只の指ではなくて、世界樹である)
《12.ニルヴァーナ》
{タロット・カード}
愚者と世界(ニルヴァーナから迷いまで)
前半が生の世界で後半が死の世界(前半が光、後半が闇)
生の側の10枚(輪廻転生して、人間を卒業する、あらゆる実感を経る)
11 力(聖音オーム)
12 吊された男(世界が逆転)
13 死神(名無し)(身体も心も二つながら共に死ぬ)
14 節制(至高体験は自発的にやってくる)
15 悪魔(大悟覚醒の直前に登場)
16 塔(神の家)(クンダリーニの筒にして錬金術の炉)
17 星(明星を見る釈迦、空海、日蓮、クリシュナムルティ)
18 月(水底の世界にも月の光の救済は行われる)
19 太陽(月と合体して、真夜中の太陽を見る)
20 審判(永劫)(過去も未来も現在も、現界も霊界も)
21 世界(おれは神)
0 愚者(無番号)(神、仏、タオには2つの顔がある)
22段の生の側の道、死の側の道(前半は顕教的、後半は密教的)
《13.冥想自在》