9月17日に植えた、サカタの『平戸ニンニク』です。
写真の様に、茎の太さが大分太くなりました。
発芽当初はヒョロヒョロの感じで心配したのですが、確りと育ってきました。
ニンニクの中では、やはり平戸ニンニクが一番好きです。
今年も確りと育って欲しいです。
土、日曜日のブログはお休みします。
9月17日に植えた、サカタの『平戸ニンニク』です。
写真の様に、茎の太さが大分太くなりました。
発芽当初はヒョロヒョロの感じで心配したのですが、確りと育ってきました。
ニンニクの中では、やはり平戸ニンニクが一番好きです。
今年も確りと育って欲しいです。
土、日曜日のブログはお休みします。
今朝雨戸を開けると、甘夏にリスが居ました。
写真は、リスが食べた甘夏。
写真向かって左が昨日(?)、右が今朝リスが食べた甘夏です。
歯形が生々しいです。
今年は夏の気候が暑かったため、甘夏が豊作です。
木は1本ですが、実はスズナリです。
一気に、全部収穫しました。
数えてみると、52個ありました。
試食をすると、甘くて美味しいです。
これならリスも食べるわけ。
妻は、早速お砂糖を買いに行きました。
11月24日に、仕込んだボカシ肥です。
発酵は、12月に入って始まりました。
幸いにも、この時期にしては毎日暖かな日が続き、発酵はスムーズに進みました。
今日は、写真の様にボカシ肥の固まりをおしゃもじで潰します。
臭いは、殆どしません。
色も、乳白色です。
サラサラの粒状になったところで、写真のくん炭を加えます。
くん炭を入れることによって、くん炭が水分を吸収し、更にボカシ肥がサラサラになります。
今回は全部で、6箱ほど仕込みました。
近くで写すと、こんな感じです。
最後にくん炭を混ぜて完成です。
次回は、3~4月位に仕込みを予定しています。
夏場温度が高いと、短時間に60度以上の高温に達し、直ぐ冷めてしまします。
その後は、発酵が進まず悪臭が残り、乾燥しません。
下手をすると、大量の虫が発生します。
夏だけは、ボカシ肥作りは適しません。
楽天で、写真の【愛菜花】を購入しました。
付与ポイントを差し引いて、14千円でした。
思っていたよりか、サイズは大きいです。
これだと、9センチポットで全部で16個ぐらいは大丈夫です。
これで、来年からトマト、キュウリなどの苗を育生したいと思います。
よく使う4センチ穴(合計24穴)、6センチ穴(12穴)もピッタリサイズです。
楽しみ!!!
今日は雨なので、先日の農作業の様子をアップします。
土、日曜日に掛けて、落ち葉堆肥の仕込みをしました。
落ち葉は70リットル入りのゴミ袋(写真手前)に30個ほど集めました。
写真は最後の仕込みで、落ち葉が箱の上まで一杯です。
高さ90センチの箱 ギリギリまで落ち葉を入れました。
落ち葉堆肥は全部で七回程に分け、次の作業を行います。
① 落ち葉を20センチほど積みます。
② 水を掛けながら、落ち葉を踏み固める。
③ ボカシ肥を四握り、粒状石灰窒素を十握りほど落ち葉の上に振りかける。
落ち葉はなるべく古い物、雨で湿り気のある物を集めました。
これが、ボカシ肥と粒状石灰窒素です。
最後に、ビニールシートを被せて完了です。
皮算用すると??? 20リットル入り腐葉土で約100個分、2年分以上は十分確保出来た勘定。
どんな状態になるか??
先ずは、発酵が楽しみです。