本日は、土砂降りの雨です。
2月15日に、種を蒔いた岡山サラダ菜の写真をアップします。
一カ所に2粒ずつ蒔きましたが、揃って発芽しました。
3月中旬には、畑に定植をする予定です。
本日は、土砂降りの雨です。
2月15日に、種を蒔いた岡山サラダ菜の写真をアップします。
一カ所に2粒ずつ蒔きましたが、揃って発芽しました。
3月中旬には、畑に定植をする予定です。
2月15日に、種を蒔いた蕪です。
手前が、一粒蒔きのタキイ【あやめ雪】
奥が、二粒蒔きのサカタの【玉波】
揃って発芽しました。
一粒蒔きが 全部発芽したのに、二粒蒔きは三カ所ほどまだ発芽していません。
多く蒔けば良いというものでもありませんね!!
9月9日に、種を蒔いたサカタのミニ白菜【タイニーシュシュ】です。
定植は、10月13日でした。
時期的に少し遅かったので、生長は今一でした。
今日は、一つだけ収獲です。
長さ30センチ 幅20センチほどです。
このタイニーシュシュは、白菜特有の毛じ(産毛のようなもの)がない。
新感覚、サラダで食べられる白菜だそうです。
こちらは、同じ時に種を蒔いた結球レタス【シスコ】です。
こちらも、収獲できそうな感じです。
タマネギに、二回目の追肥をしました。
肥料は、タキイの【オール勇気液肥】です。
今回は、濃いめの500倍液です。
タマネギの畑です。
こちらは、大玉【アトン】の畝。
こちらは、早生の【チャージ】と【赤玉の極み】です。
アップで、撮ったアトン。
こちらは、チャージ。
既に、土の表面から見える茎の部分は、ぷっくらと膨らんでいます。
早生だから、早いのでしょうか?
最後は、赤玉の極み。
こちらも、ふくらみが見えます。
順調に生長しているので、液肥はこれで終わりにします。
遅い時期の追肥は、その養分が玉ではなく、葉の方に吸収されます。
また、ベト病などの発生の原因にもなるそうです。
もし、タマネギに追肥を考えておられる方は、2月まで、遅くとも3月初めまでに、終わらせると良いと思います。
昨年は、2月15日と17日に種を蒔いたネギです。
今年も、写真のトレイ二個に種を蒔きます。
この種蒔き用土は、本当に優れものです。
この用土を使うと、間違いなく種が発芽します。
値段は、四〇リットルで800円程度とお買い得です。
箱形トレイ等で、用土を大量に使う場合には、お得です。
土をトレイに入れた後で、良く鎮圧します。
その後、大きなトレイに灌水させます。
この時、良く土を鎮圧しておかないと、土が浮き上がります。
また、水槽から引き上げるとき、トレイの下から土が流れてしまいます。
本日は風もなく、穏やかな日です。
庭のウッドデッキで、妻と二人で種を蒔きました。
ここで、大アクシデント!!!
妻が種の入った袋をトレイの上に全部まき散らしました。
袋の切り口を袋の上と思ったようです。
普通袋の裏側の下に『切り口』の表示があります。
上を切ると野菜の名前が見え無くなるので、下の方を切り口にしているのでしょうか?
食料品など、一般には切り口は上ですよね。
デモでも、全部蒔かなくてもいいのに!
種は、タキイの『ホワイトタイガー』です。
少し時間がかかりましたが、種蒔きが終わりました。
妻は、心なしか元気がないです。
ネギのトレイは、3月頃までは、このサンルームで管理します。
トレイの一つだけは、あちゃこっちゃから種が出るかも知れません。