ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

手術前の検査

2009年03月03日 | 日記

今日、足の手術の為の検査に行って来ました

朝9:00の予約の為、7:00に家を出たが真冬並みに寒い。

朝目が覚めて起きるとクシャミが出て、花粉が飛んでいるのを鼻が感じ、まるでクシャミで挨拶をしているよう

電車の中でもマスクを掛けてる人が多いが、これだけ“花粉症”に悩まされている人達が多く“花粉症”という病名?がついてから久しくなるのに一向に良くなる気配が見えぬが、研究は進んでいるのだろうか?

ブログ友達のご主人が“花粉症”は現代病で、“花粉症”にならない奥様は
「じゃあ~私は原始人」と言っていたが、この際原始人で結構


9:00に検査開始!

検査の最初は採血から始めたが、6本の注射器に血液を採られ、注射針を抜かれた血管は大きく腫れて心配したが、時間と共に腫れも引いた


3ヵ所を廻り、調べて貰い異常なしで予定通り手術を行う事になり、先生から手術の
遣り方の説明を受ける。

入院する為の必要書類や入院規約書などの説明を看護師さんから聞き、
入院の手続きも済ませる


帰り際、病院の中を少し見学してきた。
病院も大きいし、設備も揃っているので何の心配も無く入院出来る。

          
                        1階正面玄関

           
                        コンビ二もあります

           
                      レストランと介護用の店

 
                        


いよいよ入院迄10日足らずだが、今一番心配なのは、ラッシーママの仕事の青汁の配達の事


会社には早速報告をして、ラッシーママの変わりの配達を頼むのはIさんにお願いしたい旨会社に頼み、ラッシーママが責任を持ってIさんに引き渡す事を約束した。


そしてIさんに

明日、明後日と配達日なので、Iさんには隣に乗って貰い、お客さんの家を教える事で話をする。


ラッシーママも今迄に経験した事だが、家を教えて貰わないと家を探すのに苦労して
仕事にならない。

自分で困っただけにIさんには苦労させたくない。
増してやラッシーママからのお願いなのだから・・・


                                


今日は“お雛様”

我が家には娘がいるのに“お雛様”が無い


今から30余年前娘が産まれた時、母からお祝いを貰ったのに生活が苦しくて
食べ物に化けてしまった

ラッシーママも終戦の年のドサクサに産まれ、“お雛様”どころでは無かったので、
娘も大きくなった頃、“お雛様”の時期がくると欲しいと思うようになり、
娘に「買おうか」と聞くと「いらない」というのでそのままである。


娘が結婚をして、女の子が産まれたら“お雛様”をかってあげるのが夢だったが
この夢は叶いそうもない

 


 

 

 

コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする