全国が緊急事態宣言が解除されても私の生活が急に変わる事も無く、今迄と同じく暇な毎日が続いてますが
時には夏日のような暑い日もあったりですが、25日(月)~27日(水)は曇りで散歩するには丁度良いかと
ラッシーパパとラッシーと散歩した道を歩いてみようという事になりました。
ラッシーが健在だった頃の私の足は今のように元気に歩けるような足ではなくて、私が散歩に連れて行く時は近場ばかりで
ラッシーにとってはつまらない散歩だったでしょう。
ラッシーパパが最初の会社を定年で辞め次の仕事は比較的時間に余裕があったので、仕事が無い日はラッシーを散歩に連れて行ってくれましたが
ラッシーの行きたい方向に連れて行くのでラッシーにとっては楽しい散歩だったでしょうね。
昔から早起きのラッシーパパなので朝が早いのはお手のもの、散歩コースはラッシーに決めさすようです。
我が家は山一帯を開発して出来た住宅地ですが、未だ自然が残ってる場所もあるのです。
4月に桜を観ながら歩いたコースは住宅地の中の公園でしたが、今回は山の中ばかりです。
我が家近くに「絹の道」というハイキングコースがあります。
八王子の遣水商人と呼ばれる人たちが甲州(山梨県)や信州(長野県)から大量の生糸を引き取り
「絹の道」を通って横浜港へ生糸を運び込む役割を担っていた・・・ネットより
住宅地の一番端より階段で山に上るのですが、この階段が結構きついのです。
階段の上からは我が住宅地と八王子駅隣のビルが観えます。
絹の道の案内があり、まっすぐに行くと絹の道資料館に行き、右手に行くと老人ホームに行けます。
「絹の道資料館」に私も1度行った事があるのですが、それも20年以上前の話しです。
我が家から絹の道資料館までは結構遠いので、ラッシーとラッシーパパに連れられて行ったのですが
足が悪かった私は休み休み、やっと辿り着いた?と思えるような遠さに感じました。・・・こちら
足が丈夫になった今ならさほど遠いとは思わなくなり、今回行ってみようと言う気になり
25日(月)に出掛けたのですが、今はコロナ騒ぎで資料館も開けてないでしょう。
歩いても昔と殆ど変わって無く、資料館も閉まってるなら行っても仕方ないと途中から戻って来ましたが約7500歩でした
ラッシーが亡くなってからは我が住宅地を歩く事も無かったですが、他所様の綺麗な庭に目が行きます。
バラが綺麗に咲いてるお宅の写真を撮ってしまいました。
コロナ騒ぎがあるまで私は昼間横になる事が無かったのですが、3密厳守が出てからは暇で暇で昼食後は昼寝をするようになり
最近では昼食後に横になるのが習慣のようになりました。
26日(火)は近くの公園からお寺にいく散歩コースですが、私はこのコースは初めてで
ラッシーとこのコースを歩いてきた話しを聴いて、1度散歩したいと思ってたのにラッシーと一緒には叶わぬ夢でした。
公園の中に小さな池があって、昔はこの池の水が結構綺麗で春には何処からか飛んできた鴨が泳いでましたね。
ラッシーは朝早くて誰もいない時に池に飛び込んだようです。
そこの公園は自然を残した公園で行ってみたら昔と変わらぬ公園でしたが、池の水は汚かったですね。
公園が山に隣接してるので山の中を通って弁財天に行けます。
立派な弁財天なのでビックリでした。
何時行っても東屋にホームレスの人が住んでると言ってた東屋がありました。
この日は約6000歩、私が1度行ってみたいと思ってたコースで面白かったです。
27日は25日に行った階段を上って真っすぐが「絹の道資料館」でしたが、階段の右手の道に行くと老人ホームがあります。
ラッシーと散歩コースの時は階段を上ってから老人ホームが観える所で引き返しましたが、今回の往路は公道を歩いて行ったのでつまらない事
老人ホームを通して貰う時にガードマンさんから、何の用事か訊かれてしまいましたが通してくれました。
毎回、この老人ホームまで来て、此処から引き返してました。
この山道のフェンスの中は大学と専門学校で、広い敷地の周りをフェンスで囲んでいますが
早朝で滅多に人に会う事もないのでラッシーを放しますと、山の中に入って暫く帰って来ませんでした。
この日の住宅地の帰り道は25日とは違った道を歩きましたが、やはりバラの花が素晴らしいので写真に撮ってしまいました。
この日は約8000歩で、3日間とも出た時間が11時半頃で、家に戻った時間は13時頃で1時間半の散歩コースでした。
今、我が家の庭に咲いてる花です。
時には夏日のような暑い日もあったりですが、25日(月)~27日(水)は曇りで散歩するには丁度良いかと
ラッシーパパとラッシーと散歩した道を歩いてみようという事になりました。
ラッシーが健在だった頃の私の足は今のように元気に歩けるような足ではなくて、私が散歩に連れて行く時は近場ばかりで
ラッシーにとってはつまらない散歩だったでしょう。
ラッシーパパが最初の会社を定年で辞め次の仕事は比較的時間に余裕があったので、仕事が無い日はラッシーを散歩に連れて行ってくれましたが
ラッシーの行きたい方向に連れて行くのでラッシーにとっては楽しい散歩だったでしょうね。
昔から早起きのラッシーパパなので朝が早いのはお手のもの、散歩コースはラッシーに決めさすようです。
我が家は山一帯を開発して出来た住宅地ですが、未だ自然が残ってる場所もあるのです。
4月に桜を観ながら歩いたコースは住宅地の中の公園でしたが、今回は山の中ばかりです。
我が家近くに「絹の道」というハイキングコースがあります。
八王子の遣水商人と呼ばれる人たちが甲州(山梨県)や信州(長野県)から大量の生糸を引き取り
「絹の道」を通って横浜港へ生糸を運び込む役割を担っていた・・・ネットより
住宅地の一番端より階段で山に上るのですが、この階段が結構きついのです。
階段の上からは我が住宅地と八王子駅隣のビルが観えます。
絹の道の案内があり、まっすぐに行くと絹の道資料館に行き、右手に行くと老人ホームに行けます。
「絹の道資料館」に私も1度行った事があるのですが、それも20年以上前の話しです。
我が家から絹の道資料館までは結構遠いので、ラッシーとラッシーパパに連れられて行ったのですが
足が悪かった私は休み休み、やっと辿り着いた?と思えるような遠さに感じました。・・・こちら
足が丈夫になった今ならさほど遠いとは思わなくなり、今回行ってみようと言う気になり
25日(月)に出掛けたのですが、今はコロナ騒ぎで資料館も開けてないでしょう。
歩いても昔と殆ど変わって無く、資料館も閉まってるなら行っても仕方ないと途中から戻って来ましたが約7500歩でした
ラッシーが亡くなってからは我が住宅地を歩く事も無かったですが、他所様の綺麗な庭に目が行きます。
バラが綺麗に咲いてるお宅の写真を撮ってしまいました。
コロナ騒ぎがあるまで私は昼間横になる事が無かったのですが、3密厳守が出てからは暇で暇で昼食後は昼寝をするようになり
最近では昼食後に横になるのが習慣のようになりました。
26日(火)は近くの公園からお寺にいく散歩コースですが、私はこのコースは初めてで
ラッシーとこのコースを歩いてきた話しを聴いて、1度散歩したいと思ってたのにラッシーと一緒には叶わぬ夢でした。
公園の中に小さな池があって、昔はこの池の水が結構綺麗で春には何処からか飛んできた鴨が泳いでましたね。
ラッシーは朝早くて誰もいない時に池に飛び込んだようです。
そこの公園は自然を残した公園で行ってみたら昔と変わらぬ公園でしたが、池の水は汚かったですね。
公園が山に隣接してるので山の中を通って弁財天に行けます。
立派な弁財天なのでビックリでした。
何時行っても東屋にホームレスの人が住んでると言ってた東屋がありました。
この日は約6000歩、私が1度行ってみたいと思ってたコースで面白かったです。
27日は25日に行った階段を上って真っすぐが「絹の道資料館」でしたが、階段の右手の道に行くと老人ホームがあります。
ラッシーと散歩コースの時は階段を上ってから老人ホームが観える所で引き返しましたが、今回の往路は公道を歩いて行ったのでつまらない事
老人ホームを通して貰う時にガードマンさんから、何の用事か訊かれてしまいましたが通してくれました。
毎回、この老人ホームまで来て、此処から引き返してました。
この山道のフェンスの中は大学と専門学校で、広い敷地の周りをフェンスで囲んでいますが
早朝で滅多に人に会う事もないのでラッシーを放しますと、山の中に入って暫く帰って来ませんでした。
この日の住宅地の帰り道は25日とは違った道を歩きましたが、やはりバラの花が素晴らしいので写真に撮ってしまいました。
この日は約8000歩で、3日間とも出た時間が11時半頃で、家に戻った時間は13時頃で1時間半の散歩コースでした。
今、我が家の庭に咲いてる花です。