九州南部を襲った豪雨で熊本県では、浸水した同県球磨村のY特別養護老人ホーム「千寿園」では
心配停止で見つかった入所者14人の死亡を含め、熊本県内だけでも豪雨死者49名との事
TVで流れる映像は豪雨の土砂崩れで家が潰れ、球磨川が氾濫し集落50カ所が孤立状態。
停滞する梅雨前線の影響で九州は7日も北部を中心に猛烈な雨が降り、気象庁は福岡・佐賀・長崎3県の
一部自治体への大雨特別警報を警報に切り替え、引き続き警戒を呼び掛けてるようで
この豪雨に寄って亡くなられた方々と、被害に遭われたご家族の皆様に心から哀悼の意を表します。
そんな中で今日は蒸し暑いなどと言うのは申し訳ないですが、毎日鬱陶しい日が続いてます。
今日も東京のコロナ感染者106人と6日続けて3桁、中でも20代・30代の若者が夜の飲食街での感染が多いようだが
高齢者は感染が怖いので緊急事態発令が出た時と、それほど変わった生活をしてないので
これ以上の防ぎようは出来ないわ。
何時になったら以前のような心配なく、友達と会ってお喋りしたり食事をしたりが出来るようになるのかしら・・・
こんなジメジメの中でも花達は季節がくれば咲いてくれます。
裏庭では山野草の青花フウロと雲南シキンカラマツが咲いてます。
背の高いオリエンタルのユリも咲き出しました。
このユリですが、未だ成長段階の時に背も高く一番太い茎で花芽が15輪位付いてたのを
ラッシーパパが余計な事をやって折ってしまい、その時は悔しくって
私が普段から絶対に花壇の花には触らないでと言ってるにも関わらずです。
こんなに綺麗に咲き出すと尚更折られたユリの花が思い出され、あの立派な太い茎のユリの花があったら
もっともっと沢山の花が咲いてるだろうな。
去年は100輪以上咲いてくれましたが、今年は100輪は無理かなぁ・・・
カサブランカ(濃い黄色)も咲いてくれました。
我が家には5,6年前に2本のブドウの木を植えました。
1本はシャインマスカットもう1本はピオーレですが、春になると枝が延び過ぎてどうにもならなくなります。
シャインマスカットのブドウの木はジャーマンアイリス等が植えてある庭の片隅で
ピオーネのブドウの木は玄関横の車庫の前のユリ園の片隅です。
ピオーネの方は枝の伸び方もそれほどではないのですが、何もしなくてもブドウの実が何房か付いてるのですが
シャインマスカットの方は実が全くと言ってもいいほど付いて無いのに、枝ばかり延びて延びて困るのです
ラッシーパパの両親は庭の1本のブドウの木から沢山のブドウを収穫してて、私の両親や姉妹分まで貰い送ってあげたりして
長年ブドウを貰っていましたが、ラッシーパパに切り方を訊いても全く知らないのですというよりも
ブドウは大きくなり過ぎて我が家みたいな狭い庭では無理と言って手伝う気も無いですね。
なので私がブドウの蔓の方向を直したりしてるのですが、それでもどうにもならなくなって
高枝バサミを持ち出しバサバサ切りましたが、未だ混んでるようです。
ラッシーパパが言うには他人に切って貰うといいと言うそうで、家人だと勿体ないが出てしまい斬り方が甘く
他人だとバッサバッサと切ってくれて、その方が良く実が生るそうです。
だいぶスッキリしましたが、来年は実が付くでしょうか。
ピオーネのブドウの木は実が何房か付いてるのですが、去年も同じように実が付いてたのに台風で見事に落ちてしまいましたが
今年は実が黒く色づくまで落ちないでいて欲しいわ。
4日(土)でしたが東京の姉から私達夫婦に食事の招待がありました。
前もって4日の日は食事に招待するので空けておいて欲しいと言われてましたが
間近になり料亭「赤坂浅田」に予約してあるので、現地に12時迄に集合との事。
当日は姉・姉の息子(甥)・姉の娘(姪)とそのご主人・私・ラッシーパパの6人でした。
コロナ前は二人で座ったであろうが今は一人で座るテーブルが、向かい合わせに3テーブルづつを並べ
高級感溢れる広い部屋で、着物姿の中居さん達が接待してくれる。
食事が終わる迄に2時間半近く掛かってるので、このように沢山の人達で集まるならいいのだが
夫婦二人で来て2時間半近くの食事は間が持たないわ。
余りに豪勢な食事だったので姉の「特別な日?」と訊いたら、コロナで永い事会って無かったので会いたかったから・・・
すっかりご馳走になりました。
二人からお土産まで戴いて来ましたが、私からのお土産は先日作ったルバーブジャムでした。
私がよく東京の姉と会うと沢山のお土産を戴いて来ますが、それは姉の娘(姪)家族が食品関係でそちらから廻ってくるので
私が姉にあげる手作りの物は全て姪にも分けてあげるように、その分沢山あげてます。
今回も姉の近くに住んでれば毎日、あげる物があるんだけれど・・・と姉から言われましたが
あんなに沢山毎日貰ってたら飽きるし困るわ、それにお返しも考えると偶に貰えれば充分よ。
心配停止で見つかった入所者14人の死亡を含め、熊本県内だけでも豪雨死者49名との事
TVで流れる映像は豪雨の土砂崩れで家が潰れ、球磨川が氾濫し集落50カ所が孤立状態。
停滞する梅雨前線の影響で九州は7日も北部を中心に猛烈な雨が降り、気象庁は福岡・佐賀・長崎3県の
一部自治体への大雨特別警報を警報に切り替え、引き続き警戒を呼び掛けてるようで
この豪雨に寄って亡くなられた方々と、被害に遭われたご家族の皆様に心から哀悼の意を表します。
そんな中で今日は蒸し暑いなどと言うのは申し訳ないですが、毎日鬱陶しい日が続いてます。
今日も東京のコロナ感染者106人と6日続けて3桁、中でも20代・30代の若者が夜の飲食街での感染が多いようだが
高齢者は感染が怖いので緊急事態発令が出た時と、それほど変わった生活をしてないので
これ以上の防ぎようは出来ないわ。
何時になったら以前のような心配なく、友達と会ってお喋りしたり食事をしたりが出来るようになるのかしら・・・
こんなジメジメの中でも花達は季節がくれば咲いてくれます。
裏庭では山野草の青花フウロと雲南シキンカラマツが咲いてます。
背の高いオリエンタルのユリも咲き出しました。
このユリですが、未だ成長段階の時に背も高く一番太い茎で花芽が15輪位付いてたのを
ラッシーパパが余計な事をやって折ってしまい、その時は悔しくって
私が普段から絶対に花壇の花には触らないでと言ってるにも関わらずです。
こんなに綺麗に咲き出すと尚更折られたユリの花が思い出され、あの立派な太い茎のユリの花があったら
もっともっと沢山の花が咲いてるだろうな。
去年は100輪以上咲いてくれましたが、今年は100輪は無理かなぁ・・・
カサブランカ(濃い黄色)も咲いてくれました。
我が家には5,6年前に2本のブドウの木を植えました。
1本はシャインマスカットもう1本はピオーレですが、春になると枝が延び過ぎてどうにもならなくなります。
シャインマスカットのブドウの木はジャーマンアイリス等が植えてある庭の片隅で
ピオーネのブドウの木は玄関横の車庫の前のユリ園の片隅です。
ピオーネの方は枝の伸び方もそれほどではないのですが、何もしなくてもブドウの実が何房か付いてるのですが
シャインマスカットの方は実が全くと言ってもいいほど付いて無いのに、枝ばかり延びて延びて困るのです
ラッシーパパの両親は庭の1本のブドウの木から沢山のブドウを収穫してて、私の両親や姉妹分まで貰い送ってあげたりして
長年ブドウを貰っていましたが、ラッシーパパに切り方を訊いても全く知らないのですというよりも
ブドウは大きくなり過ぎて我が家みたいな狭い庭では無理と言って手伝う気も無いですね。
なので私がブドウの蔓の方向を直したりしてるのですが、それでもどうにもならなくなって
高枝バサミを持ち出しバサバサ切りましたが、未だ混んでるようです。
ラッシーパパが言うには他人に切って貰うといいと言うそうで、家人だと勿体ないが出てしまい斬り方が甘く
他人だとバッサバッサと切ってくれて、その方が良く実が生るそうです。
だいぶスッキリしましたが、来年は実が付くでしょうか。
ピオーネのブドウの木は実が何房か付いてるのですが、去年も同じように実が付いてたのに台風で見事に落ちてしまいましたが
今年は実が黒く色づくまで落ちないでいて欲しいわ。
4日(土)でしたが東京の姉から私達夫婦に食事の招待がありました。
前もって4日の日は食事に招待するので空けておいて欲しいと言われてましたが
間近になり料亭「赤坂浅田」に予約してあるので、現地に12時迄に集合との事。
当日は姉・姉の息子(甥)・姉の娘(姪)とそのご主人・私・ラッシーパパの6人でした。
コロナ前は二人で座ったであろうが今は一人で座るテーブルが、向かい合わせに3テーブルづつを並べ
高級感溢れる広い部屋で、着物姿の中居さん達が接待してくれる。
食事が終わる迄に2時間半近く掛かってるので、このように沢山の人達で集まるならいいのだが
夫婦二人で来て2時間半近くの食事は間が持たないわ。
余りに豪勢な食事だったので姉の「特別な日?」と訊いたら、コロナで永い事会って無かったので会いたかったから・・・
すっかりご馳走になりました。
二人からお土産まで戴いて来ましたが、私からのお土産は先日作ったルバーブジャムでした。
私がよく東京の姉と会うと沢山のお土産を戴いて来ますが、それは姉の娘(姪)家族が食品関係でそちらから廻ってくるので
私が姉にあげる手作りの物は全て姪にも分けてあげるように、その分沢山あげてます。
今回も姉の近くに住んでれば毎日、あげる物があるんだけれど・・・と姉から言われましたが
あんなに沢山毎日貰ってたら飽きるし困るわ、それにお返しも考えると偶に貰えれば充分よ。