つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

最近、津幡町で見かける春の光景。

2011年04月03日 10時48分47秒 | 日記
散歩を続けていると、世の営みを観察するようになった。
見慣れた近所・通勤路の中でも並木の色や草花の変化に気付き、
空を見上げる機会も増え、季節の移り変わりに敏感になる。

『春に三日の晴れはなし』。
これは、寒く暗く安定していた冬から天気が周期的に変わるようになり
春は、晴天が長く続かない様子を表した諺だ。

『春眠暁を覚えず』。
春は、朝が来たことにも気付かず、つい寝過ごしてしまう。
過ごしやすく心地いい季節を表す故事だ。

「今日の一枚」・・・近所の民家の窓際で日向ぼっこをする一匹の猫は、
こうした春らしさを体現している。
日によって、時間帯によって寒暖の差が大きくなる今、
陽の当る日中の窓際は、絶好のポカポカ・スポット。
撮影時間は朝ではないが、きっと時間が経つのを忘れ、
気持ちよくまどろんでいるに違いない。

そして、人も屋外に出て過ごす時間が延び始めている。
例えば、津幡中央銀座商店街へ続く道すがらで撮影したこの写真…

画面右側の建物前で、2人の女性が井戸端会議中。
人通りも自動車の交通量も少ないだけに、
辺り一体に大きな声が響いていた。
これも寒い冬には見られなかった光景。

春なのである。
コメント
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