つばた徒然@つれづれ津幡

いつか、失われた風景の標となれば本望。
私的津幡町見聞録と旅の記録。
時々イラスト、度々ボート。

桜満開の津幡町。

2011年04月16日 12時08分20秒 | 草花
「今日の一枚」は、本津幡駅前の「一本桜」。
4月11日に同じ様なアングルで撮影した写真と比べれば、
花の量の違いがあきらかだ。
満開である。
ここのところ桜の画像が多くなっているが、
やはりトップシーズンだけに、つい目がいきシャッターを切ってしまう。
そこで、ここからは散歩中に撮影した津幡町の桜フォトを並べてみよう。

まずは、津幡町・庄の鎮守…「住吉神社」の桜だ。

上は、境内から見た桜越しの赤い幟。
下は、やはり境内から撮影。桜に囲まれた神明鳥居と幟旗。

昨日、町内の4つの神社で一斉に「春の例祭」が行われた。
毎年行われる祭祀の中で、重要な位置にある例祭に合わせて満開とは、
何ともいいタイミング。
仕事があったために見学に行けなかったのが残念でならない。

次は、ある公園脇に咲いていた桜の古木だ。

枝ぶりに若木のような勢いはないものの、
年輪を重ねてきた風格を漂わせる桜の古木。
そして、曲がりくねった幹の途中から新しい枝が伸び、
美しい花を開かせた様子は、寡黙な木の「気概」を感じた。

続いて、民家の庭先で花を咲かせる見事な枝垂れ桜。

「たわわ」に咲く染井吉野に比べ、枝垂れ桜のそれは「控え目」。
名前のとおり、枝が垂れ下がっているところからも、
どこか遠慮がちで、物静かな女性を思わせる趣がある。

…という事で、徒歩圏内であっても、
桜は木によって、周囲の状況によって、様々な顔を見せてくれる。

もうすぐ桜吹雪が舞う頃には、
また違った美しさで、人の目を楽しませてくれるだろう。
コメント
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