「今日の一枚」は「おやど島周辺桜並木」と呼ばれているらしい。
道路脇の高札に、次のように書かれていた。
『このクリーク周辺の桜並木は、津幡川が過去に蛇行して
いつも水害を引き起こしていた名残を留めるもので、
庄町商店街の方から見ると、津幡川の向こうに
島のようにみえた加賀爪地内の通称「おやど島」を
囲むように第二次世界大戦前後、沿岸地権者や関係の方々が
中心となって津幡川の河畔に植樹されたもので、
河川改修や道路新設などにより縮小分断されたものの、
今も満開になると商店街から見ることのできる
貴重な並木です。
♪桜ちらちら 毛槍も踊る♪
と、戦後リリースされた「津幡小唄」の一節にある
このこの情景が往時を思わせます。 津幡町観光協会』(原文ママ)
高札には、かつての水の流れを記した地図も掲載されていた。
つまり「おやど島」とは、
弧をを描くように蛇行する「川に囲まれた土地」を指すらしい。
今朝の散歩は、勉強になり、見聞を広めることができた、
充実した時間だった。
現在の津幡川から桜並木までは、徒歩なら3~4分はかかる距離。
治水工事によって、水際がいかに大きく変化したかを窺わせる。
僕の知らない川と街の姿を、この桜は見守ってきたのだ。

東日本大震災が起こり、福島第一原発から放射能が漏れ、
どちらも収束には程遠い。
複雑な面持ちで迎えた2011年の春ではあるが、桜はやはり美しい。
道路脇の高札に、次のように書かれていた。
『このクリーク周辺の桜並木は、津幡川が過去に蛇行して
いつも水害を引き起こしていた名残を留めるもので、
庄町商店街の方から見ると、津幡川の向こうに
島のようにみえた加賀爪地内の通称「おやど島」を
囲むように第二次世界大戦前後、沿岸地権者や関係の方々が
中心となって津幡川の河畔に植樹されたもので、
河川改修や道路新設などにより縮小分断されたものの、
今も満開になると商店街から見ることのできる
貴重な並木です。
♪桜ちらちら 毛槍も踊る♪
と、戦後リリースされた「津幡小唄」の一節にある
このこの情景が往時を思わせます。 津幡町観光協会』(原文ママ)
高札には、かつての水の流れを記した地図も掲載されていた。
つまり「おやど島」とは、
弧をを描くように蛇行する「川に囲まれた土地」を指すらしい。
今朝の散歩は、勉強になり、見聞を広めることができた、
充実した時間だった。
現在の津幡川から桜並木までは、徒歩なら3~4分はかかる距離。
治水工事によって、水際がいかに大きく変化したかを窺わせる。
僕の知らない川と街の姿を、この桜は見守ってきたのだ。

東日本大震災が起こり、福島第一原発から放射能が漏れ、
どちらも収束には程遠い。
複雑な面持ちで迎えた2011年の春ではあるが、桜はやはり美しい。