
うちの猫(こ)のことでは 皆さん親身になって下さり
温かな言葉をかけて下さり 祈って下さり
ご存知のことを 色々教えて下さり、
沢山 沢山 有難うございます。
思う所あって ごく一部の方にしか
お話しをしてはいませんが、改めて
皆さんのお優しいお気持ちに
ふれさせて頂いています。
動物と暮らしている方々のお気持ちは恐らく、
たかがペット、ではなく、されどペット、
そして大切な家族の一員なのではないでしょうか・・・・
私にとってもうちの猫(こ)は大切な家族であり
大切な 大切な 温かな【命】です。
ただ祈る、信じて祈る・・・・
そんな日々を過ごす中で 何故か私は
自身の産土様にもお願いをしています。
動物達を護って下さる動物の神様にも。
家の中で目を瞑り 産土様を思い祈っていると、
閉じた瞼の裏に 産土様の 一の鳥居が顕われ、
その鳥居の上、左右からは深い黒茶色の荘厳な龍が
突如現れました。その二体の龍は鳥居の中心に
スッと移動すると、注連縄のねじれの様に
互いの顔と身体をピタリと寄せ勢いよく、
物凄い速さで空を駆け上がっていきました。
龍が行き着いた先には、優しそうな、
白いお髭を蓄えた老人が立っておりその方の手には、
まぁるい水晶の様なものが見てとれましたが
よくよく見ると その手の上には
うちの猫(こ)が乗っており
気持ち良さそうに丸くなって眠っていました。
私は瞬時に 「あ、動物の神様だ」と感じました。
数十秒という僅かな時間に視せられたヴィジョンで
私はふと、龍神様が私の祈り 願いを 玉にして
動物の神様の元に届けて下さったのかもしれないと、
思いました。私の勝手な妄想かもしれませんが・・・・。
Yちゃん、
インターネットで調べたり 資料をコピーしてくれて有難う。
Mさん、
信頼出来る情報をお知らせ下さり有難うございます。
Aさん、
カードリーディングでは、的確なリーディングに
優しい言葉がけを 有難うございました。
Yさん、
早速のメール有難うございました。
私の気持ちを察して下さると共に、
ご自身の大切な猫ちゃんのお話しもして下さると共に
猫ちゃんにどんな風にヒーリングをされているのかも
お話下さり、また うちの猫(こ)の為に祈って下さる、
というお気持ちも大変嬉しく 心より感謝致します。
Hさん、
今日 お手紙が届きました。
Hさんの祈りきっとうちの猫(こ)に届くと信じています。
心ある みなさま 本当に 有難うございます。
この場をおかりして お礼申し上げます。