きょうは、友達が出演するオペラコンサートに
ボクと一緒に行ってきました。
第一部は、子どもも楽しめるオペレッタ「夜だけまほう使い」
第二部は、瀧廉太郎没後110年記念 作品集 でした。
瀧廉太郎は、東京の生まれですが、少年時代を大分県竹田市で過ごしました。
東京の音楽学校に進み、22歳の時ドイツに留学しますが、肺結核を発病し
やむなく1年で帰国。
父母の住む大分で療養しますが、23歳10ヶ月の若さで
この世を去ってしまいました。
結核に冒されていたことから死後多数の作品が焼却されたといいます。
そんな中、残った貴重な2曲のピアノ曲「メヌエット」と「憾(うらみ)」が、
演奏されました。
「荒城の月」や「箱根八里」「花」が有名な作品です。
きょうまで知りませんでしたが、幼稚園唱歌の「鳩ぽっぽ」や「雪やこんこん」
「お正月」も瀧廉太郎の作品でした。
昨日、熊本から帰ってくる時に竹田市を通りましたが、道路の一部で
「花」の冒頭「春のうららの隅田川〜♪」の曲が流れるんです。
水曜日に焼いたシュトーレンを友達にプレゼントしました。
昨日も2人の友達に、味見もちゃんとしないまま渡しました
一週間寝かせて、24日に食べてね!と言って。
きょうは、久しぶりにJRで行きました
ボクも中学生になり、親と出かけるのも恥ずかしい年頃になって、
一緒に行動しなくなるのも時間の問題かな〜
ボクと一緒に行ってきました。
第一部は、子どもも楽しめるオペレッタ「夜だけまほう使い」
第二部は、瀧廉太郎没後110年記念 作品集 でした。
瀧廉太郎は、東京の生まれですが、少年時代を大分県竹田市で過ごしました。
東京の音楽学校に進み、22歳の時ドイツに留学しますが、肺結核を発病し
やむなく1年で帰国。
父母の住む大分で療養しますが、23歳10ヶ月の若さで
この世を去ってしまいました。
結核に冒されていたことから死後多数の作品が焼却されたといいます。
そんな中、残った貴重な2曲のピアノ曲「メヌエット」と「憾(うらみ)」が、
演奏されました。
「荒城の月」や「箱根八里」「花」が有名な作品です。
きょうまで知りませんでしたが、幼稚園唱歌の「鳩ぽっぽ」や「雪やこんこん」
「お正月」も瀧廉太郎の作品でした。
昨日、熊本から帰ってくる時に竹田市を通りましたが、道路の一部で
「花」の冒頭「春のうららの隅田川〜♪」の曲が流れるんです。
水曜日に焼いたシュトーレンを友達にプレゼントしました。
昨日も2人の友達に、味見もちゃんとしないまま渡しました
一週間寝かせて、24日に食べてね!と言って。
きょうは、久しぶりにJRで行きました
ボクも中学生になり、親と出かけるのも恥ずかしい年頃になって、
一緒に行動しなくなるのも時間の問題かな〜