
アンコールは、東京でもやっていた椅子を使ってのユニークなナンバー。体力もバッチリね。この組が一番「魅せる」ことが上手い。さすがのデン&スタ。
ジュベールは…これは「ヤグディンへのオマージュ」と解釈すればえーんでしょうか(笑)。随所に溢れるヤグな振り付け。「仮面の男」のまんまやしねー。「ルームランナーステップ」でウケていましたが(笑)。
どうしてジュベが「ダンス」をやると笑ってしまうんだろうか~。「クラブやディスコに初めて行った体育会系の学生さん」みたいな。でも、頑張ってくれました。ノリノリ系でした。
アンコールはこれ、サフリ・デュオなんだろうか。この時の照明がもう「狂い咲き」状態でした。そこまでやらんでも、という(笑)。ジャンプも計5回は跳んでいたなあ~。
おおいに盛り上がったんですが、振り返れば何を滑ったのかサッパリわからん、という不思議なEXでした。でも、王者のオーラは一杯よ。
シェン&ツァオ、この日一番スタオベ多かったのではないでしょうか。アクロバティックな大技をこれでもか、と繰り出す。アイスショーってペアが映えるよね。高いリフト、ツイストも大歓声で沸きました。
FSの「愛の夢」は、東京で見ることが出来ましたが、ただただ美しかった。スピンでやや乱れたミス以外は、ずっとずっと拍手の中で滑っていました。なんだか、幸福な夢を見ているうちに終わってしまったみたいな。そんなFSが見られたのも、私にとって生涯忘れられない思い出。
トリは美姫ちゃんです。黒いコスチュームで「♪I believe」に乗って、大きな華がありました。「ああ、女王のオーラだな~」と思わせる輝きがあったし、歌詞と彼女のカムバックの経緯が重なり、非常に感動的でした。3サルコゥ+2ループ+2ループを跳んで、最後に2アクセル3連続!ハツラツとした演技で大きな拍手。
アンコールは「三日月」?東京と同じく四方に挨拶して、スピンで締めくくり。
昨季のデビッド・ウィルソンの作品も、美姫ちゃんのナイーブな一面をうまくとらえてて、味わいがあって素敵でした。けど、ジャンプが入りにくかったのかなあ。
今季はジャンプを優先して作ったPGだけど、モロゾフとのコラボも2年目に入るし、ここから本格的に何か新しいものが生まれるんじゃないか、と期待しています。
全日本で脱臼しても、モロゾフに「Go!」と言ってもらってよかったんだなあ。あそこで棄権扱いになってたら、今ここに居られなかったのだから。「鬼コーチだ~」と思ったんですが(笑)、モロゾフに「押して」もらって結果的に良かったんですね。金メダル、おめでとう~の舞でした。
フィナーレでまた「衣装取り替えッ子」ミニ・バージョンが。
織田君がピンクのジャケットに黒いデイパックを背負って出てきたので、「遠足に行く中学生」みたいでした(笑)。よく見たらそれは木戸さんの衣装で、木戸さんを見たら、ノリ様の「冬ソナ・コート」を着てる!(^^;)あとは…日本男子だけだけど、南里君が中庭君の衣装を着てたのかな?
大ちゃんは「取り替えッ子」に参加せず、いつもの黒のシャツでした。一人一芸コーナーでは、ユナちゃん、大ちゃん、真央ちゃん、ランビの4人が並んで、一斉にスピン合戦。圧巻でした。大ちゃんもEXならばランビに負けてないんだけどね~。試合では頑張って下さいー。
ジュベールは、グリッサードみたいなステップの連続(あれは何というワザなの?)、美姫ちゃんは最後に出てきて4回転サルコゥに挑戦。ダブルになってしまったけど。
みやけん振付なのか、関大アリーナ式典の時みたいな、ノリノリ系のダンスを皆で踊ります。最後の最後、全員で一斉にスピン。目もくらむ豪華さだ~。
終わってしまいました。
リンク周回で、プレゼントを貰いまくっていた大ちゃん。えんえんと居残っていました。持ちきれないのでポロポロこぼす。PIWの外人さんゲストみたいに「籠を持って控えてるお付きの人」つけてあげて下さい~。
見かねた最後の方のお客さんが、黒いおっきな紙袋をあげて(?)「大ちゃん、これに入れといたらええでー」となりました。あんた…それは世界銀メダリストと観客とのやりとりではなく、「大阪のおばちゃんとその辺の子」のノリやんか。
いや、すごかった。その光景が笑えました(笑)。今後、アリーナで大ちゃんに貢物を渡される方は、おっきな紙袋か折りたためるお洒落なビニール袋を持参した方がいいですね。苦戦してるようだったら「だ、大ちゃん、これ、いる?」と助け船を出しましょう。あなたが女神に見えること請け合い。
プレゼントBOXも花盛りで(演技後の投げ込みは禁止)、真央ちゃん・美姫ちゃんも勿論大人気。なみはやドームは95%位の入りでした。ワールド直後、急遽、当日券も追加発売されたみたいでしたが、MOIよりずっと入っていたかな。
★4月1日(日)、関西TVで大阪EXの放映があるそうです。関西の方は要チェック★