これは「ギボウシ」という名だそうです。ちょっと形が面白いですね。
ほらあの京都の橋の柱の先端についている「擬宝珠(ギボシ)」って玉ねぎみたいな形があるでしょう。
あの「ギボシ」と関係があるのかな?と思って調べたら、やはりそこから来て「ギボウシ」になった、と。
(形、似てるかなあ?)
色も薄紫が美しくすずやかで、気高い感じがします。京都で撮影しました。
9月も過ぎ行き、いよいよ秋本番に突入の10 月。
「てのひら美術館」の「女性が見つめる燃える金」14人の作家たちのシリーズも、最終章です。
現在は押し花アートの片山和代さんが紹介されています。私もシロート的押し花やってます。前に押し花展を見に行った時、玉ねぎの皮とかいちごのヘタとかすいかの種とか(笑)。ありとあらゆる物が「押されて」乾燥して貼り付けてあり衝撃でした。もはや乾物アートです。
10 月4日からの廣瀬由利子さん「水引アート」ご紹介で、ラストとなります。どうぞお楽しみください。
ほんとに日本中津々浦々で、様々な作家さんが今日もコツコツコツコツもの作りをしているのだと思うと、じじんときてしまいますね。
先日、BSで「世界ちょっとどうかしてる旅」という番組を見まして、「ゴミを積み上げて作った大聖堂」というアメリカはテキサスのおじさまが紹介されてました。
人からもらった「要らない物」を一つ一つ積み上げて、18年かかって三階建ての、なかなか乙でゴージャスな大聖堂になっておりました。ちゃんと中に椅子とかあって「見晴らしのいい癒し空間」も作ってあります。ゴミをセメントで固めた螺旋階段で上に上がるようになっています。
ただ積み上げてるだけならゴミ屋敷ですが、手入れして創造的に組み合わせると、芸術になるもんですね~。
今や市の認可もおりて、観光名所になっているそうです。
世界の果てでもどこででも、コツコツもの作りに励む人は、決して戦争をしようとか思いません。
戦争は破壊ですから、創造と相容れないのです。
世界平和のために、みんな芸術家になろう★
ほらあの京都の橋の柱の先端についている「擬宝珠(ギボシ)」って玉ねぎみたいな形があるでしょう。
あの「ギボシ」と関係があるのかな?と思って調べたら、やはりそこから来て「ギボウシ」になった、と。
(形、似てるかなあ?)
色も薄紫が美しくすずやかで、気高い感じがします。京都で撮影しました。
9月も過ぎ行き、いよいよ秋本番に突入の10 月。
「てのひら美術館」の「女性が見つめる燃える金」14人の作家たちのシリーズも、最終章です。
現在は押し花アートの片山和代さんが紹介されています。私もシロート的押し花やってます。前に押し花展を見に行った時、玉ねぎの皮とかいちごのヘタとかすいかの種とか(笑)。ありとあらゆる物が「押されて」乾燥して貼り付けてあり衝撃でした。もはや乾物アートです。
10 月4日からの廣瀬由利子さん「水引アート」ご紹介で、ラストとなります。どうぞお楽しみください。
ほんとに日本中津々浦々で、様々な作家さんが今日もコツコツコツコツもの作りをしているのだと思うと、じじんときてしまいますね。
先日、BSで「世界ちょっとどうかしてる旅」という番組を見まして、「ゴミを積み上げて作った大聖堂」というアメリカはテキサスのおじさまが紹介されてました。
人からもらった「要らない物」を一つ一つ積み上げて、18年かかって三階建ての、なかなか乙でゴージャスな大聖堂になっておりました。ちゃんと中に椅子とかあって「見晴らしのいい癒し空間」も作ってあります。ゴミをセメントで固めた螺旋階段で上に上がるようになっています。
ただ積み上げてるだけならゴミ屋敷ですが、手入れして創造的に組み合わせると、芸術になるもんですね~。
今や市の認可もおりて、観光名所になっているそうです。
世界の果てでもどこででも、コツコツもの作りに励む人は、決して戦争をしようとか思いません。
戦争は破壊ですから、創造と相容れないのです。
世界平和のために、みんな芸術家になろう★