上砂理佳のうぐいす日記

巨匠漫画家、楳図かずおさん逝去。あべのハルカスで私も見た「楳図展」は金沢21世紀美術館で9月に開催されていました★

ああ残念

2007-06-24 | フィギュアこんな話も
…と、私は岡山は「ママカリ」へ行ってる筈だったのですが、なんと「うぐいすのオカン」寝込んでしまい、キャンセルになってしまった(!)
わーん(涙)。
さすがにこのトシの母親を置いて、大阪ならまだしも、岡山は~行けないよ~。
レポ期待して下さってたらすみません。また、ヨソ様のブログetc…で読ませてもらいますわ。あ、行かれた方はもちちろん、いつでもコメントでレポよろしく~。
オカン=母親ですが、この関西弁も、リリー・フランキーの「東京タワー~」のお陰ですっかりポピュラーになりましたね。
ちなみにオトン=父親です。オトン♪オカン♪オトン♪オカン♪…と覚えてください(どーでもいい・笑)。

あ、今朝のM新聞に「東京世界フィギュア、1億円の赤字」と出てました。
えええー!?あれだけ高額のチケットで完売で、公式練習まで満杯だったのに…どこがどのように赤字なんだろ。でも「世界ノルディック」は黒字だったのよ。お客さん少なかった、と聞いたのに???
もしかして、フジテレビのフィギュア放映権料は収支決算に入れてないんじゃなかろーか。ちゃんと申告してくださいよ…。
橋本聖子さん(私の時代は「聖子ちゃん」だった)がスケート連盟の会長になって、「とにかく、この人なら悪いことはしないだろう」というイメージがあります。かつて応援してた選手だったから、という親近感もあるし。今回、報奨金も出してくれたし(→授与式ニュース。右端にいるのは、ゆかりんでは?)。フィギュアの選手とも距離が近いのが何より頼もしく、「聖子ちゃん」頑張って欲しいわあ。
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ママカリ」って

2007-06-20 | うぐいすよもやま日記
ひょんなことから、わたくし、大ちゃんの「岡山トークライブ」に行く事になりました。あれれー。Mさん、Kさん、感謝致します。「とーく」で「らいぶ」ですよ。「すけーと」で「らいぶ」じゃないんですよ。あの宇宙語で大丈夫なんでしょうか(笑)。
ジョニーみたいに浴衣着ないかな…ちょっと期待したりしてね。ええやん。衣装も縫っちゃる。浴衣も縫っちゃる。待っとり!とか言って…ジョニーにも「浴衣縫っちゃるけん!」て言ってたのに、全然実現しませんね、あたし…。
会場の「岡山コンベンションセンター」ってね。通称「ママカリフォーラム」というのですか?「ママカリ」って、あの「ままかり」?
関西で「ままかり」って言ったら、「味醂(みりん)干し」みたいなヤツちゃう?倉敷ブランド大使にもなった関係上、まさか会場で岡山特産品を大ちゃんが売るワケ…ないか。へい、らっしゃい!へい、らっしゃい!
でも、ここのスケジュール見たらね→こんなんだ。
○○学会とか○○セミナーとか。
えらい硬いんですよ。いかめしいんですよ!
その中に「高橋大輔トークライブ」だけが浮いている…
なんか、スバラシく場違いだったらどうしよう~。あ~でも岡山もひさしぶりなので、嬉しいです。
うぐいすは、岡山高島屋で実は版画の個展もしますので、ちょっとその下見も兼ねて行こうと思います。期間は8月21日~9月3日(9月1日がサイン会)。
同時期に、広島の「ふくや」というデパートさんでも個展します。内容は岡山とほぼ同じです。こちらは8月23日~9月5日(9月2日がサイン会)。
また、近付いたらお知らせしますので、岡山・広島方面の方は機会あらば覗いてやってくださいね。つうか、これから「個展の為に製造」しないといけないんですよ(笑)。DOIもあるのに、出来るのか?あたし!?
でも、大ちゃんも一所懸命に働いてるから、あたしも働くよ。
やったろやないか!(そんな喧嘩腰にならんでも)
間に合うのかどうか自信がない…。

(話は戻って)
きっと「大ちゃんに質問」コーナーが、去年の「イオン」みたいにあると思いますので、私も考えてます。「キャベツの千切りは食えるようになったのですか!?」(これはMさんに却下された)
何か「これを是非、聞いて!」という質問があらば、頑張ってみますので、コメント欄にどうぞ~(あ、私はクジ運悪いです。ごめん)。
余り、スケートの技術的な事って真剣にこたえてくれないような気がするんだけど…。「4回転アクセルは試合で成功させたいと思いますか?」なんて聞いたら、困ってうつむいてしまいそう(笑)。
なんか、ヒネリが効いた質問、無いかなあ?
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミステリアスな新作?

2007-06-18 | 07-08 コンペとショー
(あ、劇団四季特番の小ネタ話はまた別枠で書く…ほんまかな)
新潟COI、ジョニーファンのAさんもどうにか見に行けたよーで良かった♪ジョニーは2プロだったのですね。ランビエールの荷物が届かず?大変だったり?(考えてみれば、ジョニー+ランビ+大ちゃん=06スケカナ「えへへ…」組だ。再開して苦笑いしてたのだろうか…)
シェン&ツァオ組が欠場だったのかな。そんな~。私はやはりCIC側に疑問よ。別府公演のジョニー・ドタキャンといい、明らかに最初から無理なスケジュールを、勝手に組んでるのではなかろうか。
日本のファンは海外選手はなかなか見る機会が無いから、「足元見られてる」事が多いのは、今までにも感じていました。何より、チケット代がグングン上がってる。バレエ並みの高価格帯になってるのに、このぞんざいな扱いってどうなんだ。オソロシイ。
なんかこう、チケット取るのに昔よりはるか~に苦労して、確保出来てもまた「キャンセルしないで…」と祈るような思いを抱えて(涙)、当日リンクに出てくるまで「油断出来ねえ」なんだもの。ストレスありすぎ。私は地方の人間なので、交通費もハンパじゃない。私よりもっともっと交通費も時間もかけて見に行く人もいっぱいいるのだし、やはり企画する側も考えて欲しい。

さて、大ちゃんも新プロだったようですが、そうですか。ビョーク!motsuさんとこで詳しく見させてもらったわ。私は初めて聞きます。ビョークは「歌手」っちゅうより、「現代美術家」…な感じしますが。でもえらいモン(曲)、選びましたね。
ニュースでちょこっと見た映像では、03-04シーズンのEX、スティングの「デザート・ローズ」みたいなイメージでしたが(もうこれ、「幻のデザート・ローズ」と化しとるがな)。「ネットリ系」というの!?退廃的な?
大ちゃん、「これまではシリアスなナンバーが多かったから、イメージの幅を広げていきたい」とWFSでも言うてましたね。これは、芸域拡がってるのか否かどうなんだ(笑)。EXがシリアス系となると、必然的にSPが「コミカル系」ということに…FSがまた「重厚系」かな。
でも、ちょっと見ただけでも素敵でしたねえ。ジャンプが解らないけれど、「表現重視」という趣きがありました。来年の世界選手権がスウェーデンなので、アイスランド出身のビョークを持ってくるのでしょうか。これから滑り込んで、ぐんぐん深みを増して良くなっていってくれますよう。期待・大。
あ…でも、衣装が間に合ってないのが痛い…大ちゃん、その「トリノ練習着」は、町田君にあげたんではなかったんかい。それとも同じ練習着が5枚、10枚、とあるんかい!?縫うたろか。わたしが。いやでも、衣装って大事だよ。大きくイメージ変わるもん。

★すぐりんの新プロ、あれは何の曲なんだろう。段々、衣装がすごくなるー★

(その後)
いろいろ調べてたら、ちょうどタイミング良く「スクリーミング・マスターピース」という、アイスランドのドキュメンタリー映画が7月7日から公開されるそうな。
映画の公式HP
ビョークってやはり不思議な感じする。あの世界を紐解くのに、一度見てみようかな(私は、映画はいつもこういうマイナー系ばっかです。はい)
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇団四季大阪版

2007-06-16 | うぐいすよもやま日記
ABCテレビの「大阪四季劇場・オペラ座の怪人」特番、終わりました。
大ちゃん映った~!けっこう長い。張ってた甲斐あった(^▽^;)。
しかし、いかにもな大阪…コテコテな番組作り。どないだー。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あじさいブルー

2007-06-15 | うぐいすよもやま日記

今日はホンマは「ホタル鑑賞の夕べ」を企画していたのだけど、「雨で中止よー」と昨晩、連絡が。残念!でも関西も本格的に梅雨入りなので、雨~は仕方ないですね。
あじさいも、あっという間に終わっていくようです。
今年はよく紫陽花の絵を描きました。
あれは一枚一枚花びら(と思いきや“がく”だそうですが)を丁寧に描いていかないといけないので、思いのほか時間がかかります。でも、あの淡い青紫=パープルブルーがなんとも好き。ピンク系も華やかでいいけど、やっぱ青。いつまでもじじっと見ていたい色です。
花に生まれ変わるなら、紫陽花がいい。バラより紫陽花。
でも、でんでんむしが私の周りをウロチョロするのだろうか…私は、でんでんむしと仲良くなれるのだろうか。それが今から心配だ(?)

明日から新潟COIです。大ちゃんは何を滑るのだろう?
あ、大分COIはジョニー欠場とな!なんとーーー!(--;)
アメリカスケ連の選手ミーティングとカブる?…そんなん。早くから解ってたんちゃうのー!?
楽しみにしてた友達が気の毒でならない。私ならCIC側に抗議するが。
払い戻しか新潟COIに振り替え可能とか。バレエでもキャストが変更になったりは結構あるけれど、必ず、実力に遜色のない代役の人が来るものね。そして「払い戻し可」の時もあるし。
どうも日本は軽く見られているように思えてならない。日本人も怒らなきゃ。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい道?

2007-06-13 | ジョニー美しきワルツ
Aさんからメールが★(あ、COI大分公演は最前列だとか。めでたい)
「ジョニー!USFSA・選手バイオグラフィのコーチ欄が、プリシラさんじゃなくなってるよ!」とのこと。なになに!?
コーチ・振付師・練習拠点が確かに換わってる…。
新コーチはガリーナ・ズミエフスカヤ&ニーナ・ペトレンカ!

ズミエフスカヤは、ジョニーがスケートを始めるきっかけになったリレハンメル五輪の金メダリスト=オクサナ・バイウルを育てた事でつとに有名な、あの人ですね。98年長野五輪時の本田君のキス&クラに座ってた人…もしくは翌99年の「仮面の男(FS)」の振付指導者。「仮面」はとても素晴しかった。私は「ペトレンコ的だなあ」とは思いましたが(笑)。でもあのFSで本田君は初めて「表現者」になったと思います。
ズミエフスカヤさんの娘さんがニーナさん。ニーナさんのダンナになった人が、ビクトール・ペトレンコ。だから「ペトレンコのお姑さん」がズミエフスカヤさん(だよな?)
ゲデヴァニシビリもコーチがズミエフスカヤになったんだっけ。きっと、COIのツアー中にも話がまとまっていったんじゃないでしょうか。

私は「ジョニーには誰か、厳しい男性コーチがついて欲しいなあ…プリシラさんと二本立てで(大ちゃんの長光コーチとモロゾフみたいに)。」と、よく友達と喋っていましたが、こういう道を選んだのですか。
こうなると、ペトレンコが4回転の指導やらスタミナ面を面倒みるのだろうか。ペトレンコのクラシックなスタイルとジョニーは良く合ってるし。そしてジョニーの「ロシア崇拝」とも、方向は一致している(?)
副公式の掲示板でもワヤワヤと議論になっているけど、どうなんだろ。この選択は「吉」なのかな。ズミエフスカヤの手腕は、男子選手ではペトレンコと本田君しか私は知らないし(スコット・デイビスも指導…と書いてあるなあ)、何より今の新採点時代に上手く対応出来るのかな?
でも、振付師のお名前は私は知らないですわ。ロシア人ではないような。いずれにしてもズミエフスカヤ陣営の人だろうからぬかりは無いと思うけど。

プリシラさんとどういう話し合いになったのかな。
でもきっと、プリシラさんが「ジョニー、あなたはもう違うコーチにつく日が来たのよ。頑張りなさい!」…と送り出してくれたことと。そう思ってます。
やっぱり、子供の時からずず~っと一緒のコーチだと、いつの間にか「おかーさん」になってしまって、良くないのかな。緊張感が薄れてしまうのかもしれないし。ストイコでも現役後期には、あれほど密着していたダグと離れて吃驚させられましたもんね。
私、ジョニーはやれると思うな。新生ジョニーで!(銀行みたいだ)
頑張れ!

★追記★
journalでの「世界選手権では政治的な力が働いた~」云々はあちこちで話題になりましたが、私も読みました。
あの発言は最初はギョッとしたけど、考えたら、欧米の人にとって「自分の考えをハッキリ述べる」のは当然なんだろか。日本人の尺度や常識で考えてると、大きくズレるのかもしれない。なんせ「他選手を決してけなさず、自分の反省はしっかり」が、日本人の美徳だから。
私がどう思ったかと言うと「こういう考え方もアリなのかな」です。
でも、ジョニーが何を思おうと自由だけど、わざわざジャーナルで書く事じゃないよ、とは思いました。読んでる側は決して良い思いはしない。特に日本人としてはクエスチョンが付く。
コーチや近親者は別にあの発言を諌めてるふうでもないので、自分の弟子の発言にまでは責任を持たない…のだろうか。その辺りも「欧米の徹底した個人主義」と思いましたが。
いずれにしろ「賢明ではない書き方」とは思いました。
新しい環境になって精神的にリフレッシュして、もう一段階上がってくれることを願ってます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死ぬかと思った…

2007-06-11 | うぐいすとお仕事

もう一昨日(土曜日)の話になるんですがね。あたしゃ死ぬかと。
なにがって。
帰ってお夕飯作ろ♪と思い、午後6時半頃に仕事場のマンションを出ました。その時はまあ、こんなんだったんです。黒雲がモヤ~。仕事場から自宅までは徒歩2~3分。だからまあ晴雨兼用傘持ってるし、降ってきてもダイジョーブだろ…ところが!
マンションの玄関口を出る頃に雨が…ポツポツ。
だんだんひどくなる雨足。小走り。
マンションを出てから10mもしないうちに、ザザザザザザ…
走る走る。道路を渡ると自宅マンションの方のゴミ捨て場が見える。
頑張れ!ゴールだ!と思いきや今度は突風。びゅうううううう。
か、傘が折れるから折り畳まないと…でも風にあおられて畳めない。
そうこうするうちに、雨がもう叩きつける様にドガドガドガドガ!
足元を見ると「雪!?」違うよ~これ、“雹(ひょう)”ですやん。
「ひょう」の粒がどんどん大きくなる。傘をやっとの事で畳む。
途端に頭と顔に「ひょう」マシンガン攻撃。ばんばんばんばん!!
い、痛い!!前が見えない…進めない。強風で飛ばされる~。
えー。あたし…あたし…
もしかして“ひょう”に打たれて死ぬのかも…;

渾身の力で前に一歩一歩進み(自宅マンションまではずっと上り坂)わずか1分程の間に、プールに飛び込んだかの如く、全身ズブ濡れ。
…そのままエレベーターで同乗の人の注目を浴びながら、ヨロヨロと玄関まで辿りつき。「ぞ、雑巾持ってきて…足拭きと…」お風呂へ直行。寒い!
“ひょう”は直径1.5cmほどでした。でもアレね。か弱いお年寄りなら生命の危険だったわ。痛かったわ。マジで死ぬかと思いました…。びっくりしましたねえ。

さて、気をとりなおして、翌日にはギャラリー&カフェ「風蝶庵」に行ってきました。同行はイラストレーターのYさん。
友人Riekoのビーズ作品は「2006年ビーズグランプリ」(?)で、ナント佳作賞を受賞したそうな。パチパチ。蝶や花や植物をモチーフにした華麗なビーズアクセサリが一杯。欲しい指輪があったけど、今日は財布がカラに等しいので(笑)ググッと我慢。
同じスペースに飾られていたのは、繊細なペン画、鉛筆画、切り絵、などなど。あやしげな?魅力のお人形もありました。全体のムードが「デカダン」に統一されていて、ディスプレイも「浪漫ちっく」。お洒落です。
「風蝶庵」は吹き抜けスペースが心地よく、ガラス張りで通りからも良く見える。河原町駅から歩いて行けるので、若い人達でにぎわっていてイイ感じ。
Riekoよ。よー頑張ったね★
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★もひとつお知らせ

2007-06-09 | うぐいすとお仕事
ビーズアクセサリ作家の友人Riekoが、京都のギャラリー「風蝶庵」で3人展「夢見る宝石」を開催中。11日までですが、近くの方は寄ってみて。
ギャラリー&カフェ「風蝶庵」HP 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★服部君、TRに出演★

2007-06-09 | バレエにハマって幾星霜
★バレエダンサー・服部有吉さんの特集が、本日あるみたいです
  6月9日(土)
   教育TV 23:00~23:45 「トップランナー」にて

詳しくはトップランナー(TR)のサイトや新聞でご確認を。
「ダ・ヴィンチ」の山岸涼子さん「テレプシコーラ」特集でも彼の記事がありました(Mさん、どうも)。作曲家・服部良一氏のお孫さんで、ハンブルグバレエでの活躍はつとに有名。
私は「情熱大陸」で以前に見て、小柄だけど鋭敏なダンスにとても驚いたものです。確か身長162cm…欧米でこの身長で男性ダンサーがやっていくには大変。でも、振付家ノイマイヤーに個性と能力を認められて、「彼だけのポジション」を獲得したんですよね。今は、カナダのバレエ団へ移籍されたみたいですが、この6月にも日本で公演があるようです。
興味のある方は、服部君の公式HPへ。

TR=トップランナーでは、ファイナルで優勝する前の村主章枝ちゃんとか、吉田都さんも熊川君も小林十市君も…けっこう、舞踊系の人は出てるんだわ(あの時は「教育」ではなく「フツーのNHK」放映だった)。
村主さんの時は、練習リンクの新横浜アリーナへ向かう途中でいつも購入する、という「いちじくのパン」を持ってきてくれて、スタジオのお客さんにふるまっておられました。ちゃんとカゴに入れて小さく切ってあるのです。すっごく美味しそうだった!(なんてゆー名前のパン屋さんなんだろ?)
「余り厳しくダイエットしない」という事でしたが、章枝ちゃんのそれまでの「おしとやか」なイメージとちょっと違って、明るく現代的な女の子~って感じだったので、私はとても好感持てました。
あー。大ちゃんも早く出ないかなあ~。「情熱大陸」と「TR」(笑)。
これからアサイン見てきます^^; →ISUはこちら。
んで見てきた。
NHK杯よりぶっちゃけGPアメリカを私は見に行きたい…かも(豪華!)
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FOIふたたびなのね。

2007-06-08 | うぐいすよもやま日記
お友達のTちゃんが「ちょっくら」海外へ旅立ちました。どぴゅん。
そお。余り気負わず(!)「ちょっくら」モードで楽しんで~。いいなあ。
スケカナ、見に行かないかなあ~私の代わりに見てきてー。
「お友達」と言えば、今日ひさびさにしーちゃんの公式HPを見てまして。
おーこれか~。
「フレンズ・オン・アイス」(FOI)が今年も開催される
先行予約はこちらから。
昨年、話題を呼んだ「アットホームなノリのナイスな2本立てアイスショー」ですね。各メンバーが2本PGを滑ってくれるのが美味しい~。それにヤマト君をもう長いこと見てない私はソソるなあ~。
大ちゃんファンのNさんが「FOIの大ちゃんが、実は一番インパクト・大(シャレ?)でしたんよ」と仰ってたのもソソるんですよね…でも、今年はモリコロパークといい(これはMさんから聞いた)、東京PIWといい、えー野辺山サマフェスはラストか、イタリアで「ジャパンなアイスショー」、そして老舗つうか目玉のDOI…一体、何がどーなってるのか、もう把握しかねる(笑)。
あ、モリコロパークはジェフも決まったんだー。
「高橋大輔トークなライブin岡山」はね。Mさんが応募ハガキを送ってくれたんですが、岡山でオロナミンCを買え、と言われてもー(笑)。いやいや、地元の方におまかせします。東京でもやるなら、大阪でもやって欲しいわあ。しかし、応募ハガキの大ちゃん可愛いけど、フリフリブラウスが…「キテます」。頑張れ。働いてくれ。少なくとも「D」より「C」を買うよ。あたしゃ。
しーちゃんHPを見てたら、彼女もホンマに忙しいですねー。10日にもトークショーだし。それにスポンサーも凄いわあ。「ドラリオン」も提携してるんだ。これからCOIレポとかゆっくり見よかいな、と思います。
フィギュア選手ってかつてはオフシーズン、ま~ったく情報が入らなくて、ファンものーんびり過ごしてたのに、ガラッと変わりましたね。
勿論、日本選手の活躍もあるからチケットも売れるんでしょうけど、私はとてもとても全ては見に行けない(笑)。というか、過密スケジュールで練習に影響が出ないか、そちらが気になります。
オフでも元気な姿を見たい事は見たいのだけど、じっくり練習して欲しい…痛し痒しでちょっと複雑かなあ★

私は個展後、別注文の水彩を描いて今日発送。
けっこうデカサイズだったので疲労困憊でした。お客さんの「結婚10周年記念」の絵だったのですが、普段は空想的な絵柄ばかり描いているので、なかなか家族写真を見ながら描くのは難しいものでした。もう、どーしても今日納品しないと結婚記念日に間に合わないので、昨日の夜中なんか、最後の色に迷って迷って胃に穴が開くんちゃうかってくらい。いやもっと早くにスタートしない私がいけないんだけど。特別オーダーの絵って気持ちの入れ方が難しいです。好き勝手に描くワケにはいかないから。
OKが出るのかどうか気になりますが、来週には答えが出てるかなー。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ろまんてぃっく街道

2007-06-02 | うぐいすよもやま日記
その後、ユーハイム・ディー・マスターとやらの頁は「ドイツロマンティック街道」に変わりましたね。ほんまや!
王冠ケーキは…あんま、モロゾフの王冠っぽくはないね。当たり前かしら。モロゾフとユーハイムじゃ喧嘩するわよね。王冠ってより、ミルククラウンって感じ。ルートヴィッヒ2世のイメージかあ~。
しかし、なんとデザインの可愛い♪白鳥のケーキがあるよ~。ランビケーキに続き、これでジョニーケーキも決まりだ(笑)。
★王冠ケーキが一番高い…★
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする