関西はもう梅雨明け直前なのですが、その後は激暑(ゲキアツ←造語)になりそう。
なのでその前に版画を刷っておきます。
私の感触では、35℃を超えたら人間は版画を刷ってはいけない。。。
クーラーの無い部屋ならば。。。
仕事場は扇風機オンリーなんですよ。しかもちっこい。
写真は「電熱器で銅版をあたためる」図です。
版にインクを詰める時にあたためておいたら、バターをフライパンで溶かす感じで俄然ラクなんですよね。
雑誌を重ねて高さを出して、分厚く布を敷きその上に電熱器。3センチほど離して網を置き、その上に版を。
暑い室内に電熱器はきつい。
でも、鉄を溶かしてオブジェを作る鉄工芸の人は、仕事場45℃ぐらいあるって言ってたな。
まだ私はマシな方。ガラス溶かして吹く人とか、中華鍋煽ってる人とか、炎天下で交通整理してる人とか、もっともっと過酷です★
なのでその前に版画を刷っておきます。
私の感触では、35℃を超えたら人間は版画を刷ってはいけない。。。
クーラーの無い部屋ならば。。。
仕事場は扇風機オンリーなんですよ。しかもちっこい。
写真は「電熱器で銅版をあたためる」図です。
版にインクを詰める時にあたためておいたら、バターをフライパンで溶かす感じで俄然ラクなんですよね。
雑誌を重ねて高さを出して、分厚く布を敷きその上に電熱器。3センチほど離して網を置き、その上に版を。
暑い室内に電熱器はきつい。
でも、鉄を溶かしてオブジェを作る鉄工芸の人は、仕事場45℃ぐらいあるって言ってたな。
まだ私はマシな方。ガラス溶かして吹く人とか、中華鍋煽ってる人とか、炎天下で交通整理してる人とか、もっともっと過酷です★