・・・も終わりましたね。私が仕事にカマけてる間に全てが終了(笑)。
なんか「プレ五輪」的よね。トリノのリンクなんて。
コストナーに頑張ってほしかったのに・・・(てんてんてん)。
スルちゃんは6回優勝ですか。
これはカタリナ・ビットと並ぶ大記録では?(ビットは6“連覇”でしたね)でも、女子の詳細を見てるとどうもジャンプボロボロだったような?
男子は~。TV放映までは点数詳細で判断いたします(「ここ、ステップアウトかな?」とか想像するのが好きです・笑)。
あージュベ、惜しかったねえ。僅差だわ。でもジャンプはまあまあ…かな。
段々、第2マーク(ついこう言ってしまう・PCS)がジュベールも上がってきましたね。スケアメの頃「えらい低いなあ?」って謎だったの。いい傾向。これは世界選手権でどうする?どうなる?ジョニーファンは、今、心中穏やかでないよ、きっと(笑)。
プルさんはワシントンの時から思ってたけど、ジャンプランディングが(というか空中の軸がすでに)ヘンだと思うのですね、ところどころ。無理やり跳んで降りてるように見えるの。
やはり膝の怪我の影響かな…となると気の毒ですが。今年、手術をしておくべきではなかったかな…でもイロイロ事情もあるからねえ。しかし、プルさんは「勝つ!」事に対しての気迫がやはりスゴイように思えますわ。それはやはり「ヤグ&プル時代」に培われた超人的ガッツと言えるのではなかろうか。
ランビエールがフリーで調子上がらず。残念です。ホントに近年「スピンだけのヒト」から脱して素晴しいのにな~。でも、手術したんですよね。今季は。その後の日数が少なくて、今回のヨロ選出ないつもりだったんですね(記事の談話より)。それを考慮すると頑張ったのかな。
あと、グリアツェフが初めて本番で4回転成功!でもあとのジャンプは出入りが激しいな~。師匠の4回転伝授は効いているように思えますが?
kasumiさん、そうですよ。日本のサイトでなかなか熱く盛り上がらんリンデマン(笑)。でも去年の欧州で私は初めて「マジマジ」真剣に見たのですよ。「ひゃ~面白いキャラ!」…ごめん、リンデマン。でも「もんちっち」なんだもん(笑)。
いやでも昨年の杉田さんの解説で「この人はねえ~天才とかじゃないけど、超努力家でとにかくよっく練習するんですよ」と聞いて「はあはあ。なるほど」と見る目が変わりましたわ。ジャンプの切れ味がストイコみたい。優美に踊るタイプでないから、ジョニーとは対極にありますよね。でもこーゆー人、「底力」ありそうですよ?
ヨーロッパ選手権は世界選手権よりも歴史が古いんですねえ。
…その割にお客さん少ないように思うのよね。
ヤグディンが五輪直前に出てた時に(2002年)初めてちゃんとヨロ選見たんですが、SPなんてもう寂しい寂しい~。四大陸と違ってオールスターほぼ総出なのに。観客席に寒い風が吹きそう…。チケットが高いの?
でも欧州のいろんなお国柄が楽しめて、めっちゃ好き。
「あの国からこんな選手が」ってところが。
リンデマンの台頭で陰が薄くなってしまいましたが(つうか引退なさってないですよね…)ドイツのウラシェンコなんか、いかにもヨーロッパ的だなあ。あとブルガリアのディネフとか、ね。
ウラシェンコ選手の(確か)去年のフリーの衣装。全体が薄めのブルーで、胸からお腹にかけて「メルヘンなお家」の刺繍がデカデカと…。「青いお空に赤い屋根、緑の樹木に囲まれて」…って、欧州の牧歌的生活を表現しているのだろうか。すごいデザインだ。少なくともアメリカでは有り得ない衣装だ(笑)。
…ヨロ選、そんなとこも好き。
なんか「プレ五輪」的よね。トリノのリンクなんて。
コストナーに頑張ってほしかったのに・・・(てんてんてん)。
スルちゃんは6回優勝ですか。
これはカタリナ・ビットと並ぶ大記録では?(ビットは6“連覇”でしたね)でも、女子の詳細を見てるとどうもジャンプボロボロだったような?
男子は~。TV放映までは点数詳細で判断いたします(「ここ、ステップアウトかな?」とか想像するのが好きです・笑)。
あージュベ、惜しかったねえ。僅差だわ。でもジャンプはまあまあ…かな。
段々、第2マーク(ついこう言ってしまう・PCS)がジュベールも上がってきましたね。スケアメの頃「えらい低いなあ?」って謎だったの。いい傾向。これは世界選手権でどうする?どうなる?ジョニーファンは、今、心中穏やかでないよ、きっと(笑)。
プルさんはワシントンの時から思ってたけど、ジャンプランディングが(というか空中の軸がすでに)ヘンだと思うのですね、ところどころ。無理やり跳んで降りてるように見えるの。
やはり膝の怪我の影響かな…となると気の毒ですが。今年、手術をしておくべきではなかったかな…でもイロイロ事情もあるからねえ。しかし、プルさんは「勝つ!」事に対しての気迫がやはりスゴイように思えますわ。それはやはり「ヤグ&プル時代」に培われた超人的ガッツと言えるのではなかろうか。
ランビエールがフリーで調子上がらず。残念です。ホントに近年「スピンだけのヒト」から脱して素晴しいのにな~。でも、手術したんですよね。今季は。その後の日数が少なくて、今回のヨロ選出ないつもりだったんですね(記事の談話より)。それを考慮すると頑張ったのかな。
あと、グリアツェフが初めて本番で4回転成功!でもあとのジャンプは出入りが激しいな~。師匠の4回転伝授は効いているように思えますが?
kasumiさん、そうですよ。日本のサイトでなかなか熱く盛り上がらんリンデマン(笑)。でも去年の欧州で私は初めて「マジマジ」真剣に見たのですよ。「ひゃ~面白いキャラ!」…ごめん、リンデマン。でも「もんちっち」なんだもん(笑)。
いやでも昨年の杉田さんの解説で「この人はねえ~天才とかじゃないけど、超努力家でとにかくよっく練習するんですよ」と聞いて「はあはあ。なるほど」と見る目が変わりましたわ。ジャンプの切れ味がストイコみたい。優美に踊るタイプでないから、ジョニーとは対極にありますよね。でもこーゆー人、「底力」ありそうですよ?
ヨーロッパ選手権は世界選手権よりも歴史が古いんですねえ。
…その割にお客さん少ないように思うのよね。
ヤグディンが五輪直前に出てた時に(2002年)初めてちゃんとヨロ選見たんですが、SPなんてもう寂しい寂しい~。四大陸と違ってオールスターほぼ総出なのに。観客席に寒い風が吹きそう…。チケットが高いの?
でも欧州のいろんなお国柄が楽しめて、めっちゃ好き。
「あの国からこんな選手が」ってところが。
リンデマンの台頭で陰が薄くなってしまいましたが(つうか引退なさってないですよね…)ドイツのウラシェンコなんか、いかにもヨーロッパ的だなあ。あとブルガリアのディネフとか、ね。
ウラシェンコ選手の(確か)去年のフリーの衣装。全体が薄めのブルーで、胸からお腹にかけて「メルヘンなお家」の刺繍がデカデカと…。「青いお空に赤い屋根、緑の樹木に囲まれて」…って、欧州の牧歌的生活を表現しているのだろうか。すごいデザインだ。少なくともアメリカでは有り得ない衣装だ(笑)。
…ヨロ選、そんなとこも好き。