「明石海峡大橋のたもとから海」の続きです。
(写真を紛失してたんですがなぜか出てきました笑)
こんな巨大な橋のすぐ下って、音もすごい。車が通る度に。
外観は華麗なのに、下から見たらこの世の終わり的な不気味さも。
気持ち良いー。
遠くに海水浴の砂浜が見えますが、人はまばらです。
神戸方面では、ここではなく須磨海浜公園の方が「海水浴場」として有名ですね。
手前のうす緑の洋館は「孫文記念館」。
舞子は和洋のレトロ建築も見られるので、散策にピッタリ。でも私は今日はパス。
舞子プロムナードをエレベーターで上がると、明石海峡大橋の裏側?が見学できるように、コースが作られています。
上をびゅんびゅん車が通っているわけです。かなりの高さなので、高所恐怖気味の方はクラクラするかも。アクション映画とか撮影したら面白そう。
足下すぐに海を覗きこめるようになっています。
これもクラクラするかも。
海に落ちそうな錯覚に陥ります。
さて舞子から帰ってきて発熱もなく体調も普通。
どこもかしこも空いててでも綺麗で、密にならないスポットでした★