今日は「3.11」。
東日本大震災から11年が経ったということで、静かに黙祷する1日です。
まさかこんな戦争の最中に、この日を迎えるなんて思っていませんでした。
なぜ、人は災害や戦争に苦しめられるのだろう。
なんのために生まれてくるんだろう。
答えはありませんが、せっかく生まれてきたのなら、1ミリでも前に進むために、頑張った方が幸せなのかも。
チェルノブイリや、他の稼働中の原子力発電所がロシアに占領されているというニュースが、恐ろしくてたまらないのですが、とりあえず毎年カレンダーを買っているチェルノブイリ子ども基金に寄付金を送ることにしました。
今年のカレンダーも、明るい子どもたちの笑顔でいっぱいです。
もうあの当時被災した子どもたちが大人になって、その子どもたちの世代になってるんですね。
健康被害はまだまだ続いているし、チェルノブイリ基金は福島で被災した子どもたちともつながっています。
子ども基金の拠点は、ウクライナとベラルーシ両方にあるのですが、当然、憎しみ合うわけでなく、「みんないっしょ」ということがわかります。
自然災害だけでも悲しいのに、感染症に戦争に。。。なんということ。
子どもは守られて幸せに成長しなくてはなりません。
屈託のない笑顔に、自分の方が癒されます★
東日本大震災から11年が経ったということで、静かに黙祷する1日です。
まさかこんな戦争の最中に、この日を迎えるなんて思っていませんでした。
なぜ、人は災害や戦争に苦しめられるのだろう。
なんのために生まれてくるんだろう。
答えはありませんが、せっかく生まれてきたのなら、1ミリでも前に進むために、頑張った方が幸せなのかも。
チェルノブイリや、他の稼働中の原子力発電所がロシアに占領されているというニュースが、恐ろしくてたまらないのですが、とりあえず毎年カレンダーを買っているチェルノブイリ子ども基金に寄付金を送ることにしました。
今年のカレンダーも、明るい子どもたちの笑顔でいっぱいです。
もうあの当時被災した子どもたちが大人になって、その子どもたちの世代になってるんですね。
健康被害はまだまだ続いているし、チェルノブイリ基金は福島で被災した子どもたちともつながっています。
子ども基金の拠点は、ウクライナとベラルーシ両方にあるのですが、当然、憎しみ合うわけでなく、「みんないっしょ」ということがわかります。
自然災害だけでも悲しいのに、感染症に戦争に。。。なんということ。
子どもは守られて幸せに成長しなくてはなりません。
屈託のない笑顔に、自分の方が癒されます★
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