穴にハマったアリスたち

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マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第24話「夢は花嫁」

2006年07月08日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

「ぴっち」はもともと土曜朝8時からのアニメ。
後番組は「トランスフォーマー」を経て現在「徹の進」。
製作会社は全て同じウィーヴ。一応、この枠はウィーヴの担当みたいなので、第三期の目もゼロでは…。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第24話「夢は花嫁」

みんな大好き芽流さんが再登場。
尻軽で脳も軽いマーメイドの中にあって、「人間に恋するなんて!はしたない!」と発言をしていた純情な娘さんで、視聴者からも大人気。
掃き溜めの鶴そのものの彼女ですが…

芽流さん:
 「海斗さまが忘れられなくてまた来ちゃいましたー♪」

嗚呼、波音さんの病気が感染してる。
しばらく見ない間に、純真だったはずの彼女も完全に腐ってしまっていました。
愕然とする視聴者をよそに、新規の人のために、ヒッポくんからキャラ説明が入ります。

ヒッポくん:
 「芽流ちゃんは波音さんの国、南大西洋のマーメイド。
  この間はママを探してパールピアリへやってきました。
  ママが見つかって一旦、会いに帰ったのですが…」

ヒッポくん、一番大事な「主君の波音さまを裏切った」という経歴を隠匿。
なんかそう思うと、この可憐な芽流さんも腹黒少女に見えてなりません。
そんなキャラばっかりか、このアニメは。

思わず天を仰ぎたくもなりますが、現実は無常。

芽流さん:
 「海斗さまー!私と結婚してくださーい!!」

芽流さん、人目もはばからず、海斗くんを追い掛け回し、結婚式の体験会に参加する約束を申し込みました。超やる気満々。
同じく海斗くんに想いを寄せるるちあさんと比して、プリンセスと平民というハンデはあるものの、芽流さんのポテンシャルはなかなか高し。
そんな彼女の申し入れに対し海斗くんも…

海斗くん:
 「おう、いいぞ」

即答。

さすが海斗くん、物の価値の分かる男……とも思いましたが「相手は子供だから(芽流さんは推定年齢11歳未満)」と調子を合わせてあげただけの模様。
全く、何を考えてるのやら。
可愛らしい娘さんに「さま」付けでまとわりつかれて心が揺れ動かないなんて!
私が海斗くんと同じ立場だったらノータイムで人気のないところへゴーです。
は?相手は子供?それのどこにデメリットが?子供は大人になるけど、大人は子供にならないんですよ?

しかし、愛しの彼の一連の行動を知り、当然るちあさんは大激怒。

るちあさん:
 「海斗のちゃー鈍感!
  女の子は好きな人が他の娘と仲良くしてるだけでも悲しいのに。
  体験コースとはいえ、結婚式をあげちゃうなんて!」

とはいえ、照れ屋さんなるちあさんは、気恥ずかしくて面と向かっては抗議できず。
なお、るちあさんと海斗くんは、キスした数4回、押し倒した数1回、押し倒された数1回、同衾した数1回の関係です。
これで恋人未満どころか「好き」という気持ちを伝えたことにもなっていないというのだから、近頃の中学生は恐ろしい。

一方、結婚式場の別の場所には、休暇を楽しむ敵幹部・エリルさん、イズールさんの姿が。
いい加減、マメプリ相手の連戦連敗に嫌気が差して、のんびり骨休みをしているようです。
なんか、すげー気の毒。いつも一緒にぴちぴちボイスを聞かされてる一視聴者として、彼女たちには同情を禁じえません。

そんな彼女たちの元に一枚のちらしが。

イズールさん:
 「新作ウェディングショー?」
エリルさん:
 「マーメイドは綺麗なものが大好き…」

彼女たちの立てる作戦は毎度毎度いい加減の上、こじつけそのもの。
でも毎度毎度(完全なる偶然でもって)その場に居合わせてる人魚さんたち。
なまじ作戦が成功してるだけに、いつまでたっても成長しない敵幹部の頭脳が哀れ。

何はともあれ、始まるウェディングショー。
るちあさんも、相方の花嫁役にドタキャンされた見知らぬ男に頼み込まれ、ショーに急遽参加することになりました。
(なお、「モデルがいなくて代役出場」は「ぴっち」世界のお約束の一つ。こいつら、やたらと高頻度で引き当てやがる)

さて、ウェディング姿でショーに出てるるちあさんを見て、海斗くんは複雑な気分。

海斗くん:
 (るちあ…その隣にいる男は誰なんだ!!)

お前は芽流さんと擬似ラブラブを楽しんでたくせに。
身勝手な悪態をついてる海斗くんにびっくりしていると、会場内は突如乱入したイズールさんたちのせいでパニックに。
それにるちあさんが巻き込まれたと見るや、海斗くん、急いで人ごみを掻き分け救出へ向かいます。

海斗くん:
 「るちあ!?るちあー!!」

まぁ、それはいいのですが…。

芽流さん:
 「海斗さまー!! 私はどうなるのー!?」

大混乱に陥る会場内に、子供の芽流さんを完全放置。
海斗くんもなかなか酷い男です。
芽流さんの叫びがえらく真に迫ってて切ないことこの上なし。

そんな一幕がありつつも、いつものようにるちあさんたちは敵の掃討に出動。

るちあさん:
 『あーいを伝えて、すーぱそんっ♪』

イズールさん:
 「いい加減にして!」
エリルさん:
 「いつまで歌うのよ!」
イズールさん:
 「いやなうた!」

まるで我が心を代弁するかのような敵の台詞に、心の底から同情を寄せたくなります。
どんなに策を巡らそうと、どんなに気合を入れようと、どんなに数を揃えようと、ぴちぴちボイスには全く通じず…。
このアニメ、構造的に敵の方に感情移入しまくり。

るちあさん:
 「ラブシャワーピーチ!」
マメプリ一同:
 『アンコールはいかが!?』

(゜⊿゜)イラネ

全国の視聴者の拒絶もなんのその、きっちり「Ever Blue」「Super Love Songs!」の2曲を笑顔で歌いきって、今回の戦闘は終了。

その後、芽流さんは…

芽流さん:
 「隣にこんなに可愛い女の子がいるのに、他の女の子を助けに行くなんて!
  海斗さまなんてるちささまに差し上げますわ!」

海斗くんに愛想を尽かしてしまいました。

まぁ、一応、上の台詞、意図としては「るちあさんと海斗くんの深い関係に気づいた芽流さんが身を引いた」なのですが…。
海斗くんが「大混乱の中、いたいけな芽流さんを見捨てた」ことは事実なので、なんだか物凄く真っ当な意見に聞こえます。
一番大人で人を見る目があったのは芽流さんだった。

最後は波音さんとペンギンのヒッポくんの会話でオチ。

波音さん:
 「リナのタキシード、ヒッポよりも似合ってるかもよ」
ヒッポくん:
 「そんな、ペンギンとしてのアイデンティティが…」

ペンギン=タキシードを常識として話を進める子供向けアニメ「ぴっち」。
次回は、「月光の少年」。
いつもピエロ役ばかりのヒッポくんが主役のお話。


ポニーキャニオン マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ Vol.7(左画像)
ポニーキャニオン マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ Vol.7

(右画像)
ぴちぴちピッチ(2)
ぴちぴちピッチ(2)

今回の話、テーマが「花嫁」ということもあって、登場人物はリナさんを除き、ことごとくトリップしまくり。
つくづく、この世界の娘さん達は脳が腐ってる。
コメント (2)
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マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第23話「恋の微熱」

2006年07月08日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

気がつけば23話にまで到達。
企画倒れに思えた全話感想も、4分の一を踏破しました。
なんかこの調子だと、ゴールできそうな気が…。
まぁ、おかげで最近は「ぴっち」記事ばかりになってしまいましたけど。
いつも見に来てくださってる方で「ぴっち」に興味のない人には本当に申し訳ないです。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第23話「恋の微熱」

夏休み編も終わり、るちあさんが発情期を迎える話。

開始早々、いきなり敵幹部・マリアさん登場。
お得意の冷気攻撃で周囲の水を氷漬け。
るちあさんたちの手により、身も蓋もないくらいあっさりと退治されますが、攻撃の余波で海斗くんは風邪を引いてしまいました。

そんなわけで、るちあさんは海斗くんの家に看病と称して押しかけ。
「シチューが好物」という海斗くんのために、甲斐甲斐しく手料理を振舞います。
るちあさん、ドジ系ヒロインのくせに、料理スキルだけは異常に高い。

なお、このときのるちあさん、制服で押しかけ、私服に着替え、料理する際にはホテルの従業員スタイル、とめまぐるしく衣装チェンジ。
病気の海斗くん相手にサービスしまくりです。
こんな策士な女子中学生、とても嫌だ。

順調に進むかに見えたるちあさんの看病ですが、やおら彼女の態度が変化。
いきなり大興奮して笑い出したかと思うと、突然泣き出したりと、情緒不安定の極地。
…実は、出かけに「気持ちを落ち着かせるため」とタキさんから渡された「気持ちを変化させる水晶」が暴走していたのです。
その結果、海斗くんを押し倒すわ、自分が人魚であることを告白しかけるわとやりたい放題。

ちなみにこのエピソード、原作では「人魚は炭酸飲料を飲むと酔っ払う」という設定が突然付与され、それによる騒動になっています。
お前は、どこの鬼娘だ。
(この設定は、アニメ版では登場せず)

「暴走した勢いで正体を告白したら泡になる」、るちあさんの危機に波音&リナさんも海斗邸に急行。
その際、浜辺でなにやら対マメプリ用の罠の準備をしているエリルさんを発見。
まぁ、なんか罠が出来てしまうと、面倒くさそうだし…

波音さん:
 「それじゃあ、行きがけの駄賃で退治していこうか」

もはや物のついでで粉砕される敵幹部。
このアニメ、「笑顔で歌う人魚」「一方的に蹂躙される敵」という構図のせいで、見れば見るほど、敵側に感情移入したくなってきます。
しかも、視聴者的には「絶対に勝つと分かってる勝負」を「妙な歌と共に延々見せられる」わけで、段々と人魚さんに殺意が…。

一方その頃、暴走したるちあさん。
海斗くんに強引にキスすると、そのまま意識を失い寝てしまいました。
私が海斗くんの立場だったら間違いなく襲うと思いますが、そこは紳士な彼、何事も起こらず。残念。
気絶したおかげで正体も告白せずに済み、ひとまずめでたし。
「意中の彼を押し倒した」という、ろくでもない勲章のみ獲得して今回のお話はおしまい。


ポニーキャニオン マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ Vol.7(左画像)
ポニーキャニオン マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ Vol.7

(右画像)
ぴちぴちピッチ(2)
ぴちぴちピッチ(2)

キャプチャ画像は料理をしてるるちあさんと、それを待つ海斗くん。
「手作りシチューで海斗とラブラブよ!」な下心全開るちあさんが超かわいいですね。
この時点では、「気持ちを変化させる水晶」は暴走しておらず素の状態なのですが、このときの表情が一番狂ってる気がする。

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マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第22話「幻惑の少女」

2006年07月08日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
【追記】
[この記事は2006年に、本放送当時の実況掲示板等の雰囲気を元に作成したものです。特に子供時代に「ぴっち」を視聴した方には不快な表現もあるかと思います。申し訳ありません。よろしければカテゴリ「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」から最新の記事をご参照ください]

真夏の夜の悪夢「Voice in the Live」のチケットは、18時段階で120枚ほど売れた模様。
前売200席だそうなので、後半分。さすがに、即日完売はなかったか…。
興味のある人は、ローソンのロッピーからLコード35437でどうぞ。

・マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第22話「幻惑の少女」

波音さんの想い人・太郎ちゃんこと海月先生は、大のマーメイド好き。
過去に、インド洋のマーメイドと恋に落ちたという、凄い経歴の持ち主です。
けれど、そのときの恋は悲しい別れに終わり、未だにそれを悔やんでるご様子。

そんな太郎ちゃん、今度新しく波音さんたちのクラス担任になりました。
これ幸いと、波音さんは近くのバンガローを貸し切り、歓迎会と称してバーベキュー&音楽会を開催。
これで愛しの海月先生のポイントアップ…といきたいところでしたが、彼の視線は別の女性のところへ。

波音さん:
 「なにあの娘!?太郎ちゃんに色目使って!」
るちあさん:
 「…そうだ!
  思い出した。あの人、この間のマーメイドコンテストで優勝した娘じゃない?」

マーメイドコンテスト覇者・かれんさん再登場。
なお、波音さんは「太郎ちゃんに色目を」などと言ってますが、件の彼女は彼の方を見てすらいません。
清々しいまでの言いがかり。

一方の太郎ちゃん、かれんさんを見ながらも、脳裏にあるのはマーメイドのことばかり。
実を言えば、昨夜も海で泳ぐ人魚の姿を見たばかりなのです。
もはや、余裕で病気の領域に突入していますが…

太郎ちゃん:
 「あの娘、昨日見たマーメイド?」

太郎ちゃん、かれんさんの正体を瞬殺。
伊達にマーメイドフェチはやってない、どんな姿に化けようが、時間稼ぎにもなりゃしない。
とはいえ、この時点ではかれんさんの正体ははっきりと公開はされず。

ひとまず当初の目的どおり、歓迎会が開始。
しかし、思うはさっきの少女のことばかり。
そんな太郎ちゃんの前に、再び、かれんさんが登場。
今度こそ木陰から彼の方を見ると、意味ありげな微笑を浮かべ去って行きました。
思わず、その後を追いかけ、太郎ちゃんも森の中へ。


一方その頃。
麗しの海底城では悪の親玉・ガイトさんが、度重なる部下の失敗にご立腹。
と。不貞腐れる彼を慰めるように謎の女が登場。
どうもこの女がガイトさんを陰で操ってる模様です。


さて、地上では。
生徒が開いてくれた歓迎会を放置し、見知らぬ女の子の追跡に入った海月先生。
担任になって早々、なにやら大問題のような気もしますが、マーメイドのことしか頭にない海月先生には何も怖いものはありません。

海月先生:
 「君はなにものなんだ?待ってくれ、ちょっと、待ってくれ」

しかし、かれんさんは取り付く島もなく。

かれんさn:
 「私に何か用?全くどういうつもり?ストーカー?
  …人違いなの?じゃあ、さっさと帰れば!」

お前、さっき微笑みかけて誘惑してなかったか?

あの嫣然たる笑みの意味が全く分かりません。
まぁ、後々の行動から判断するに、「お腹がすいて、バーベキューの匂いに釣られてやってきた」が、多分正解なんでしょうけど。
それはまた後の話。

かれんさんと太郎ちゃんの間に微妙な空気が流れ始めた、ちょうどそのとき、敵幹部・マリアさんが襲来。
太郎ちゃんを追いかけてきていた波音さんと即座に戦闘開始。
そろそろ戦力差を学習して欲しいところですが、あいかわらず無策にマメプリに挑むと、今日も玉砕。

…いい加減、この戦闘シーンも見ていて辛くなってきました。
何せ、攻撃手段が歌。
戦隊モノや変身モノにお約束の必殺技シーンが、毎回毎回3分近くあると思えば、この苦痛が伝わるかと。

げんなりしてる視聴者をよそに、るちあさんたちはいつものように勝利宣言。
が、今回のマリアさんはちょっと違う。
一度撤退したと見せかけて不意打ちをしかけて見ました。

完全に不意を付かれたるちあさん、攻撃を喰らいかけますが、その現場をたまたま海斗くんが目撃。

海斗くん:
 「あれは!?うわぁー!!」

マーメイドのピンチに、迸る気合。それと共に彼の額が発光。謎の力でマリアさんの攻撃を無効化。

マリアさん:
 「なぜ?一体なにが起こったというの?」
 「そういえばあのときも…!」
 「あの男…あの光といい、ガイトさまにそっくりなことといい、偶然とは思えないわ…!」

マメプリ捕獲には失敗したものの、何やら重大っぽい情報を入手したマリアさん。
ひとまず上司のガイトさんに報告にあがります。
が、「そんなことは知ってる。二度と口にするな」と怒られる羽目に。マリアさん超可哀想。

ガイトさん:
 (とうとう現れた。私の分身、二つに分かれた光の部分…)

果たして、謎の女は何者なのか。
海斗くんの力は何なのか。
そして、かれんさんの正体は?

…5秒考えれば分かることばかりのような気もしますが、一応謎を引っ張ったまま、以下次号。


マーメイド メロディー ぴちぴちピッチ Vol.6(左画像)
マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ Vol.6

(右画像)
ぴちぴちピッチ(2)
ぴちぴちピッチ(2)

・声のお話その1
 この回、久々にるちあさんの「ぐるあわ」が聞けます。
 でも、発声が上手になってしまっていて、すごくがっかり。
 こんなの「ぐるあわ」じゃない。

・声のお話その2
  かれんさんが微笑みかけるシーン、中の人がアドリブで「ぅふ」という台詞を入れたところ、ダメだしを喰らったそうな。
  まぁ、あの絵面でそれをやったら、どう見ても「海月先生を悩殺するかれんさん」にしかならないしな…。

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