・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第18話「夏だ!キャンプにご用心」
夏休みということで、ホームページが色々賑やかに。
グッズの抽選や壁紙の配布が始まってます。
で、そんな中。
>2006年7月から都バスの渋谷、巣鴨、練馬、江戸川系統で、ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!バスが走ります!
正気か「ふたご姫」。なんだか攻めの姿勢がひしひしと伝わってくる。
先週、故郷への帰還列車に乗り損ねたふたごたち。
次の便は一週間後。
やむなく学園にて待機することに。
遅れたのはふたごだけかと思いきや、他にも顔見知りが何人も。
プーモくん、その面子を、一人一人名前つきで紹介してくれます。
今日から夏休み月間。
新規視聴者には優しくしないといけないのです。
ほのぼのニュースより、よっぽど役に立ってる。
残ったメンバーのうち、ふたごの旧友は以下の通り。
リオーネ、ソフィー、アルテッサ、ブライト、シェイド、アウラー
お前ら、列車に乗り遅れすぎだ。
そして、意地でもミルロ姉さんやティオに出番を与えないスタッフの気合の入りようにびっくりです。
いえ、きっと優等生な彼女たちは、列車に乗り遅れるなんて間抜けな失態はしなかったんです。
これはむしろ愛なんです。大事にされてるんです。
で、とりあえず一週間後まですることのない一同。
今夜は流星群がくる、ということでキャンプを行うことにしました。
一行は意気揚々と山の中へ。
アウラー&ブライト&シェイド:
「重いだろう?荷物、持つよ」
それぞれお目当ての娘さんとの好感度を上げに来ました。
嗚呼、なるほど。だから、居残ってたのか。
ふたご → 素で列車に遅れる
シェイド、ブライト、アルテッサ → ふたごが心配で遅れる
アウラー、ソフィー → アルテッサが心配で遅れる
……あの、じゃあ、なんでリオーネさんはここに居るんですか?
お兄さんはちゃんと帰還してるのに。
ラブラブカップルだらけのこの集団において、一人だけ居心地が悪そうです。
なんか必死に居場所を見つけようとしてるリオーネさんに涙しながら、キャンプは順調に進行…せず。
母星に帰れなかったことを一番悲しんでたのは、アルテッサ。
そのアルテッサが大好きなアウラーくん、彼女を励まそうと頑張りますが失敗ばかり。
要所要所でキャンプを台無しに。
アルテッサ:
「ついてないですわ…」
黄色、激落ち込みまくり。
まぁこれが以前のアルテッサなら、ぶち切れて怒鳴り散らしてるところです。
彼女も丸くなったものだ。
そんな彼女を懸命にフォローする一同。
特にアウラーくんは必死。愛しの彼女の笑顔のためなら、なんでもするさ!
そしてそれを、暖かく見守るブライトくん。
…今まであんまり意識してませんでしたが、アルテッサって既にかざぐるまの国の一員扱いですね。だからソフィーさんもあんなに絡んでるのか。
さて、失態だらけのアウラーくんですが、実のところ、学園に潜む謎の巨悪に取り付かれていました。
夜半すぎ。お目当ての流星群の到来間近になったところで、その力が本格稼動。
それまで晴れ渡っていた空が、突然、曇天模様に。
ふたご:
「あの雲は、いつもの使い魔!?」
今までの、蝙蝠やら猪やらと比べるとスケールが違う。
今日の敵は自然現象。
かつてない強敵に、ふたごは果敢に挑む。
ふたご:
「響け!ハッピーベルン!」
やることはいつも通りですけれど。
さっくりと蹴散らして、流星群も無事に見ることが出来て。
ついでにアウラーくんとアルテッサの仲もちょっとずつ進展して。
挿入歌の流れる中、なにやらいい雰囲気になって、お話終了。
……つくづく、なんでリオーネさんがここにいるのか、よく分からない。
次回は、懐かしのふしぎ星編。
でも、正直そんなことはどうでもいいです。
確かに黒エリーとか気になりますが、それどころではないのです。
■新コーナー:ハッピーベルン、ダンス映像の募集
「ファインとレインのダンスをおどってね!」
なんと採用された娘はブラウン管デビュー!
すごい!なんて無謀な企画!
今までのイラストコーナーも熱かったですが、これはそれ以上。
しかも、年齢制限も性別制限もありません。
さあ、みんな、気合入れて踊って、勇んで応募しよう!
宣伝宣伝。
ファインの中の人、小島めぐみさんがライブ出演します。
■Voice in the Live
日時:2006/08/26 開場 18:00 開演 18:30
場所:新宿RUIDO K4
去年の同じイベントではファイン曲を歌ってた。
そういうのに興味のある人はぜひどうぞ。
(残りチケットは50枚ほど。来年に続いてもらうために、ここは一発、売り切れて欲しいところ)
【追記】
今回の話は脚本「高橋ナツコ」だったそうな。
ああ、なるほど。だからか。相変わらずいいお仕事っぷり。
夏休みということで、ホームページが色々賑やかに。
グッズの抽選や壁紙の配布が始まってます。
で、そんな中。
>2006年7月から都バスの渋谷、巣鴨、練馬、江戸川系統で、ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!バスが走ります!
正気か「ふたご姫」。なんだか攻めの姿勢がひしひしと伝わってくる。
先週、故郷への帰還列車に乗り損ねたふたごたち。
次の便は一週間後。
やむなく学園にて待機することに。
遅れたのはふたごだけかと思いきや、他にも顔見知りが何人も。
プーモくん、その面子を、一人一人名前つきで紹介してくれます。
今日から夏休み月間。
新規視聴者には優しくしないといけないのです。
ほのぼのニュースより、よっぽど役に立ってる。
残ったメンバーのうち、ふたごの旧友は以下の通り。
リオーネ、ソフィー、アルテッサ、ブライト、シェイド、アウラー
お前ら、列車に乗り遅れすぎだ。
そして、意地でもミルロ姉さんやティオに出番を与えないスタッフの気合の入りようにびっくりです。
いえ、きっと優等生な彼女たちは、列車に乗り遅れるなんて間抜けな失態はしなかったんです。
これはむしろ愛なんです。大事にされてるんです。
で、とりあえず一週間後まですることのない一同。
今夜は流星群がくる、ということでキャンプを行うことにしました。
一行は意気揚々と山の中へ。
アウラー&ブライト&シェイド:
「重いだろう?荷物、持つよ」
それぞれお目当ての娘さんとの好感度を上げに来ました。
嗚呼、なるほど。だから、居残ってたのか。
ふたご → 素で列車に遅れる
シェイド、ブライト、アルテッサ → ふたごが心配で遅れる
アウラー、ソフィー → アルテッサが心配で遅れる
……あの、じゃあ、なんでリオーネさんはここに居るんですか?
お兄さんはちゃんと帰還してるのに。
ラブラブカップルだらけのこの集団において、一人だけ居心地が悪そうです。
なんか必死に居場所を見つけようとしてるリオーネさんに涙しながら、キャンプは順調に進行…せず。
母星に帰れなかったことを一番悲しんでたのは、アルテッサ。
そのアルテッサが大好きなアウラーくん、彼女を励まそうと頑張りますが失敗ばかり。
要所要所でキャンプを台無しに。
アルテッサ:
「ついてないですわ…」
黄色、激落ち込みまくり。
まぁこれが以前のアルテッサなら、ぶち切れて怒鳴り散らしてるところです。
彼女も丸くなったものだ。
そんな彼女を懸命にフォローする一同。
特にアウラーくんは必死。愛しの彼女の笑顔のためなら、なんでもするさ!
そしてそれを、暖かく見守るブライトくん。
…今まであんまり意識してませんでしたが、アルテッサって既にかざぐるまの国の一員扱いですね。だからソフィーさんもあんなに絡んでるのか。
さて、失態だらけのアウラーくんですが、実のところ、学園に潜む謎の巨悪に取り付かれていました。
夜半すぎ。お目当ての流星群の到来間近になったところで、その力が本格稼動。
それまで晴れ渡っていた空が、突然、曇天模様に。
ふたご:
「あの雲は、いつもの使い魔!?」
今までの、蝙蝠やら猪やらと比べるとスケールが違う。
今日の敵は自然現象。
かつてない強敵に、ふたごは果敢に挑む。
ふたご:
「響け!ハッピーベルン!」
やることはいつも通りですけれど。
さっくりと蹴散らして、流星群も無事に見ることが出来て。
ついでにアウラーくんとアルテッサの仲もちょっとずつ進展して。
挿入歌の流れる中、なにやらいい雰囲気になって、お話終了。
……つくづく、なんでリオーネさんがここにいるのか、よく分からない。
次回は、懐かしのふしぎ星編。
でも、正直そんなことはどうでもいいです。
確かに黒エリーとか気になりますが、それどころではないのです。
■新コーナー:ハッピーベルン、ダンス映像の募集
「ファインとレインのダンスをおどってね!」
なんと採用された娘はブラウン管デビュー!
すごい!なんて無謀な企画!
今までのイラストコーナーも熱かったですが、これはそれ以上。
しかも、年齢制限も性別制限もありません。
さあ、みんな、気合入れて踊って、勇んで応募しよう!
(左画像) ふしぎ星の・ふたご姫gyu!ひみつブック (右画像) 【7月24日新発売】フルタ F15ふたご姫デコシール (10×8)80入 その他、ふたご姫 関連アイテム、および、同、オークション |
宣伝宣伝。
ファインの中の人、小島めぐみさんがライブ出演します。
■Voice in the Live
日時:2006/08/26 開場 18:00 開演 18:30
場所:新宿RUIDO K4
去年の同じイベントではファイン曲を歌ってた。
そういうのに興味のある人はぜひどうぞ。
(残りチケットは50枚ほど。来年に続いてもらうために、ここは一発、売り切れて欲しいところ)
【追記】
今回の話は脚本「高橋ナツコ」だったそうな。
ああ、なるほど。だからか。相変わらずいいお仕事っぷり。