第一印象は7秒で決まると言われていて、見た目で決まるとか。 ー小冊子の記事から
見た目とは顔の造作がいいとか悪いとか、そういうことではなく、
感じがよいかどうかなんです。
たとえばボサボサの髪にシワシワのシャツという人よりは、
清潔感あふれる身なりの人のほうが好感がもてるでしょう。
見た目を構成するのは「清潔感」、「服装」、表情やしぐさといった
「立ち居振る舞い」など言語以外の要素すべてです。
少し意識して自己演出するだけで、ずいぶん感じよくすることができます。
身だしなみを整える人は無人島でも最後まで生き残れる確立が高い、
と聞いたことがあります。
イメージアップに重要な3つの要素
【色】 身に着ける色は重要。ネクタイやスカーフなど小物に取り入れるだけでも効果あり。
【形】 自分自身の体形を自己分析して、より魅力的に見える服を選びましょう。
【動き】 猫背で下を向いて上目づかいをするより、
背筋を伸ばして笑顔のほうが印象がよいのは当然です。
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以上は特に目新しいことでもないかもしれませんが、
幾つになっても自己演出したいですね
無人島で最後まで生き残るということは、きっと助けられて陸に戻れるということですね。
無人島で1人で長生きしたくないです。 ←こういうことを言っているのではないですね。
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水泳の北島康介がオリンピック代表に選ばれましたね。
4年間、毎年、良いタイムが出せたわけではないので、見ていて、不安がよぎったりしていました。
本人は追い詰められた心境にもなっただろうし、
他人には計り知れないような苦難を乗り越えての最高の結果でした
さまざまなアスリートたちには、いつも感動を与えてもらっています