幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

福山雅治@「ボクらの時代」

2013-09-30 06:28:43 | TV番組

フジTVの「ボクらの時代」は、先週に続いて、福山雅治、リリー・フランキー、是枝監督でした。

福山雅治の特別ファンではないのですが、やはり好感度は高いです。

是枝監督は家族の映画をよく作っているので、3人で父親のことを話していました。

是枝監督は親から怒られたことがなかったそうです。

それは、父親が時々、いなくなったりしていて、母親が一生懸命に働いていた。

それで、子供心にも、しっかりしなければならないと思っていて、

悪いことをしなかったので、怒られることがなかった。

福山雅治は父親が17歳の時に亡くなった。近所の柔道場の誰かが、福山家の前に、

いつも無断で車を駐車していた。父親が亡くなったので、なめられてはいけないと、

柔道場に乗り込んで行ったそうです。

お兄さんに、それを話した時、お兄さんは何とも思っていなかったそう。

リリー・フランキーは小学校低学年の時の話。ある時、電話が掛かってきた。

「お父さんは居ない」と言えといわれ、「お父さんは居ないと言えと言われた」と電話で言ったら、

後ろから蹴られたそうです。

 福山さんの話を聞いていると、彼って、性格がパーフェクトな感じ

やはりスーパー・スターって、普通の人々とは違う~。

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友人と電話でおしゃべりした時、「半沢直樹」を見ていなかったと言っていた。

彼女は若い頃は銀行勤めもしたし、結婚、離婚、そして、就職し、定年になった。

職場って、あのようなので、モロモロ思い出したくないという

気持ちから見なかったようでした。

娘さんの結婚式の写真を見たら、自分がすごく年取って見えたそう。

娘さん曰く、写真の方が若く見えるよって


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