今日は、真冬のような寒さになった。
7日の「あさチャン」で、【親子で知育】を見ました。
新聞の折り込み広告のスーパーのチラシを使たり、身近な物で学ぶ。
たとえば、ミカンの安売りが載っていたら、ミカンの産地はどこ? とか親子で対話。
チラシの写真を切り抜いて日本地図の愛媛県の所に貼り付けたりして、社会科に興味を持つように~。
クッキーの箱に書かれている原材料名を調べたりと、身近な品物で学ぶことができる。
孫が小学生になったので、知育に興味が~。
孫の入学式に行った~。
娘も私もランドセルを背負った孫の晴れやかな写真を撮りたいのだけれど、
孫は5歳くらいから、写真を写されることを嫌い、わざと下を向いたりして、良い写真を撮れなかった
娘は、息子に(入学式用に買った)「スーツを、もう着ることもないから、友達と写そうよ」とか、
なだめすかしたりしたけれど、まったく言うことを聞かない。
写真はほとんど下をむいているのばかりだった。
お友だちは、嬉しそうに写真を撮っていたのに!
もう少したてば、言うことを聞いてくれるようになるかな・・・
担任は30代の、優しそうな男性。先生が教室で、新入生に
「先生は今、ドキドキ、ワクワクしています。皆さんは?」と問いかけたら、
女の子が「何もない!」って言っていた。子どもって面白い
一年生は2クラスしかない小規模な学校。担任が1人と副担任が1人いて、計4人の先生。
副担任は、障害のある子が2クラスで、3人いるので、その子についていてあげるのでしょう。
手助けがないと、皆と一緒に行動できないでしょう。
今の日本は、きめ細かく教育を行ってくれるようになったと感じました。(市町村で、違うかもしれないけれど)