北海道の洞爺湖方面に旅行し、ほんとうにタイミング良く、
そこを舞台にした映画が28日から上映されるので、是非とも見たいと思います。
『しあわせのパン』
北海道・洞爺湖のほとりにある小さなまち・月裏。
映画『しあわせのパン』は、宿泊設備を備えたオーベルジュ式の
パンカフェを営む夫婦と、その店を訪れるお客さまたちの人生を描く、
春夏秋冬の物語です。
妻の水縞りえを演じるのは、
2012年にデビュー30周年を迎える原田知世。
その自然な存在感が、作品の世界観に安らかな空気を吹き込む。
夫の水縞尚には北海道出身の大泉洋。妻を寡黙に見守る夫を演じ、
これまでとは違う新しい魅力を放つ。
雪景色しか見ていないので、四季折々の風景も楽しみです。
旅行の写真を数枚ですがUPしますね。
〔ザ・ウィンザー・ホテル洞爺〕 のレストランで朝食の時の外の景色 ↓
夕方、ホテルのロビーから洞爺湖を写し、ガラスにシャンデリアが映っている
洞爺湖は真ん中に島があるので、真上から見ると、ドーナツ型とのこと
札幌の時計台
レンガ造りの北海道庁 塔の天辺が欠けててしまった
7階のビルの屋上にある、観覧車から写しました
2枚目のお写真は、幻想的・・・
時計台や道庁、懐かしいです。
「しあわせのパン」、よさそうな映画ですね。
レンタルできるようになったら観ます。
北海道は夏の富良野にも行ってみたいです。様々な表情がありますよね。
「しあわせのパン」ほのぼのとする映画なのでしょうね~
ふんわりして暖かそうに見えてしまいます。
ご紹介の映画の宿泊施設を備えたカフェというのに興味津々です。ヨーロッパの町にありそうな感じですね。
時計台もバッチリ映っていて・・・こんな感じなら~~是非行って見たいです
原田知世さんの映画ロケ地が北海道なんですねどんな感じなのかなぁ~~
久しぶりに名前を聞いた感じがします
午後、峠越えをした時は吹雪のようでした。街と山では一変しますね。
映画のパンやさんはモデルのお店があるようです。
この映画、景色を見るのが楽しみで、きっとパンも美味しそうでしょうね。