久しぶりの熱い韓国ドラマの話題です。
TVの放送ではないので、全く知りませんでした。
新聞記事から抜粋:
「愛の不時着」侮ることなかれ
治部れんげ フリージャーナリスト
2月末からネットフリックスでインターネット配信している。
日本では現在まで3ヶ月以上、人気10位以内にとどまり、
連休中は1位が続いた。
韓国の上場企業の社長ユン・セリと、北朝鮮将校リ・ジョンヒョクの
恋物語。現代版「ロミオとジュリエット」だ。
タイトルと設定から安っぽいメロドラマを想定するのは誤解である。
実態はラブストーリーに批評や喜劇の要素を巧みに織り込んだ社会派ドラマだ。
日本の視聴者は子どもから中高年まで幅広く、その多くは韓国ドラマを
初めて見た人たちである。
韓流といえば社会現象となった「冬のソナタ」を思い出す人も多いだろう。
運命の出会いや自己犠牲など韓流お得意の要素とともに、恋愛の枷:かせも
健在だ。38度線が文字通り愛と友情を引き裂くさまを描く。
TVやDVDが主流だった「冬ソナ」ブームの時代と異なり、
「不時着」はネットでいつでも、どこでも何度でも見られる。
脱北者に綿密な取材をした上で現地の様子を丁寧に再現している。
質の高い娯楽作品に織り込まれた新しい価値観と社会性。
外出自粛のただ中で「愛の不時着」が人気を集めた理由として
強調しておきたい。
*
GW中に見たかった。夢中になるものがほしかった。
韓ドラの好きなところは中毒性のあるところです。全てを忘れる
ことができると思うのですが・・・。
早速、見たいと思う。
蛇足ですが、知り合いが、当時「冬ソナ」にはまり、食事も忘れて
ダイエットになったと話していたことを思い出しました!!
~~~
ブロ友さんのブログで、面白い番組と紹介してくれたので、
録画して見ました。
大峡谷や断崖絶壁、見渡すかぎりの雪原など世界には
思いもよらないところに鉄道が 走る。そんな世界の"秘境"を鉄道での旅。
見どころ満載 、ハラハラドキドキの鉄道旅をお届けします。
マダカスカル島の回でした。
最果てというか、何というか驚きの連続でした。
今はTVで世界中の所が見られるのですが、ちょっと、それらとは違って
いました。MCのやす君の自然体で良かった。「あさイチ」のレポーターで
見ていました。
孫に見せたあげたいと思い録画を残してあります。日本とはあまりにも
違うので、そういうことを知るにはとても良いけれど、見たがらないかな?
やす君は、自分たちは物が溢れた生活をしているけれど、マダカスカルの
村人たちの笑顔を見ると、幸せって何なんだろうって考えたと話していました。
1話を少しだけ見ました。早く続きを見たいです。
ヒョンビン、全く年取っていません!?
イケメンは良いですね~。北にも南にも、こんなイケメンそうそういないですよね。
マダカスカルの鉄道は命綱ですね。考えさせられる番組ですね。
やす君、あさイチの時より逞しく感じました。
北朝鮮の兵士と知り合いになりたいとまで言う人がいるとか。
こんなイケメンいるわけないと返されてましたが。
「行くぞ最果て~」のマダガスカルは幸せの意味を考えました。
やす君はこの回が最後で、次は50歳くらいのおじさんが旅人です。
違う番組かと思うくらいテンションが下がりました。
そういえばヒョンビンのことを、どこかで言われていたような気がしました。
彼が主演なのですね。最近、「私の名前はキム・サムスン」のCDを久しぶりに聴いています。
換えるのが面倒なので、数日間、同じのを聴いています!?
あの韓流ブームで知り合ったのですよね。不思議なご縁をいつも感じています。
タレントさんの何人かが嵌ったと言っていました。
あの韓流ブームがなかったら私たちの出会いもなかったのですよねぇ
あの頃の韓流ブームってすごかったですよね。
もう、14~15年も前の話になりました。