「日本橋ふくしま館 MIDETTE」に行きました

先月、「コレド日本橋」で、友人3人で待ち合わせをしました。

3人が集まるのに一番、便利なので日本橋にしました。

 

【　日本橋ふくしま館　MIDETTE　】　←　みでって/　見てね、来てみてね。

福島県産の農産物や地酒、加工食品、菓子、工芸品の販売のほか

観光情報や食の安全性に関する情報などを発信する。

■所在地：東京都中央区日本橋室町４－３－１６　柳屋太洋ビル１階

■アクセス：東京メトロ三越前駅Ａ８出口から徒歩３分、ＪＲ神田駅東口から徒歩５分

 

ここにも行って、なにかしら買い物をして、少しでも福島を応援したいと思っていました。

三越から、神田方面に、数分、歩くとありますが、初めてだったし、よくわからなかった。

銀行の看板などは、大きな字で書かれていて、遠くからでも見えるけれど、

ふくしま館は側まで行かないと、看板もよく見えなかった。

たぶん、民間企業ではないので、アピール力がイマイチかも。

奈良県とか、いくつかの県のアンテナショップは、三越の前あたりにあって、もっと便利。

食品は重くなってしまうのでほしかったけれど、買いませんでした。地酒など美味しそう～。

文庫本のブックカバー＠会津木綿のモダンな感じ。

それと、サクランボの可愛い箸おき

 

工芸品は高級な品も多くありステキです。

こんど、日本橋に行く時は、ゆっくり見て、ちょっと高級な品も買いたい～

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本棚にあった英会話の本をちょっと読んでみました。何冊かある。

女性らしいフレーズが紹介されている。

Let's go. は男性的な言い方で、Shall we go?  が女性的。

Shall we dance?　と同じ使い方

 

 

 

 

 

 

 

もし、宝くじが当たったら！？

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友人3人とランチした時、笑ってしまった話。

Aさんが、もし、宝くじが当たったら、自分に縁のある人々、

身内や友人たちに、分けてあげるって言った。

全く夢物語を、結構、真面目に話しているので、おかしかった

でも、Bさんには、あげないって言った。Bさんは、一緒にランチして、Aさんの目の前にいる。

Aさんも私も、Bさんにお金を渡すと、返って仇になる予感がある。

Aさんは理由は言わなかったけれど、Bさんも自分のことはわかっているはず。

3人で笑って、おしまいでしたが、数日して、私がBさんに電話したら、

Bさんは、ランチの時、頭にきたのよね、と言ったので、

宝くじのこと（当たっていない）と、私が聞いたら、やはり、そうでした。

Bさんは怒っていました。全くの架空の話なのですがBさんの気持ちになればそうでしょうね。

Aさんは、悪気はないので、ストレートに言ってしまったのだと思うけれど・・・

Aさんは、きっと、「Bさん、お金に関して、しっかりしてね」

と言いたかったのでしょう。

「良薬、口に苦し」で、苦い話で、思いは伝わっていないわ～。

第三者が聞けば、まったくバカバカしい話で、そして、やっやこしい～。

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先日、スーパーで数年ぶりに、知り合いに会い、

お互いに、「元気～」と同じことを言った。

彼女は元気だけれど、糖尿病があると言ったので、「食事制限とか大変でしょう？」と聞くと、

制限なんてしていない。いつ死ぬかもわからないのに、そんなことしないって。

それも、そうかも。「運動しているの？」と聞いたら、運動が嫌いで、

買い物も、いつも車と言っていた。

年に数回、定期的に病院に行って検査をしているとのこと。

昔から、好きなことをしている彼女なので、楽しそうだし、長生きするでしょう～。

「こども展」5月に見ました

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ブログは、忘れないように書くことも多いので展覧会などは書いておきたいです。

5月下旬に、六本木・森アーツセンターギャラリーに「こども展」を見に行きました。

「こども展」の招待チケット2枚が机の中に入っていたことを思い出しました。

チケットに印刷されている、こどもの絵が可愛くない！？　ので、忘れかけていました。

こどもの絵のみの展覧会って、今までなかったし、行って見れば、かわいい絵がいっぱい。

中にはインパクトありの絵（こどもらしくない？）もあったりで楽しい。

お天気が荒れ模様だったので、空いていて、とっても見やすかった。

お天気が良かったら、六本木を散策したかった。緑が多いので気持ちよさそう。

テレ朝が隣なので、見学して、そこでソファーに座って、ブログ友とおしゃべりした。

趣のある庭園があったので、晴れていれば、散歩しながら、おしゃべりするのですが、

椅子を見つければ、すぐに座って、あまり動かない＾＾；

ブログのあれこれを話したり、

面白い発見がいっぱいあって、ブログって、タダで、楽しめてお得。

 

TVで、本の紹介があり、『脳が冴える15の習慣　記憶・集中・思考力を高める』

ブログを書くというのもおススメでした。

自然に頭を整理しながら書いているのがいいのでしょうね。

 

 

「ヒッチコック」＠映画は、ファン必見☆

ヒッチコックのファンなので、去年、公開された映画「ヒッチコック」を見たかったですが、

近くで上映されなかったので、見逃していました。

友人がwowow で放送されたのをDVDにして、送ってくれました。

 

解説： 数々の傑作を世に送り出した

サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックの

知られざる素顔に迫る伝記ドラマ。

仕事のパートナーでもあった妻アルマ・レヴィルとの愛の葛藤も交え、

名作『サイコ』製作の舞台裏などが描かれる。

ヒッチコック夫妻には、共にオスカー受賞者で本作が初共演となる

アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレン。

 

ヒッチコックの私生活はほとんど知らなかったし、

奥さんと二人三脚で映画を作っていた。

「サイコ」は順調に制作されなかったのでした。

配給会社はホラーのような映画にゴーサインを出さなかったし、

自宅を担保に資金調達したり大変でした。

撮影後の試写をしてもイマイチだったので、奥さんの出番で

再編集を手伝ったり、恐怖のシャワーシーンに

音楽＠超怖い音を入れたりして完成させた。

 

映画のHPを見ると、大林宣彦監督や映画評論家たちが

ヒッチコックについて語っているのが興味深かった。

ヒッチコックの性格って、コンプレックスが強かったり、結構複雑。

美人女優＠ブロンドの髪に、ご執心だったり。

彼女たちを主演女優に起用して、監督しているので、気分は良かったでしょう。

春にディズニーの映画制作の裏話の映画を見たけれど、やはり大変でした。

ヒッチコックも人気監督だったけれど、「サイコ」に関しては苦労した。

まぁ、「サイコ」を映画化しようとしたことが、非凡ということでしょう。

 

 

ファミレス＠おしゃべりで社会勉強

近所の友人と3人で、近くのファミレスでランチをしました。

友人Aさんは、大手スーパーの総菜屋さんや、花屋さんでパートで勤めていた頃の話をしていた。

総菜屋さんには一人、ひどいパート社員がいて、嘘八百を言い、

人を陥れるような人。堪えられなくなり辞めたそうです。

その後、入ったパートの人々も全員、辞めたそうです。

スーパーの上司達は全員、その嘘つきのパート社員のことは知っているそうですが、

辞めさせることができなかったと、Aさんは言っていた。

もし、辞めさせたら、訴えるような人だったからだそうです。

（事なかれ主義が、そういう人をのさばらせるのでしょうね）

何故か、【悪】の力って強いのです。（独裁者たちを見ればわかる）

そういう、たった一人の人に、普通の人々が振り回されて被害を受けるのが、

世の中のような気がします

なので、善人は団結して悪に立ち向かわなければならないのです。

（ひとつの職場から、国家まで～）

Aさんは、年に一度、総菜屋さんの仲間たちと会い、いつも、その人の話が出るそうです。

皆の悪い思い出の中に出くる人には、なりたくないですね。最悪の人生だわ。

そして、大手スーパーの社員の中には、入社試験で、面接官が見抜けなかったのでしょうが、

こんな人（！？）という社員がいるそうです。

２，３の大手スーパーでパート経験が10年以上あるAさんの結論