今年のお正月三が日最後のワインはこのブルゴーニュはサン・ロマンに本拠地があるフレデリック・コサールのピノ・ノワールのセパージュ表記のあるACブルゴーニュを飲みました。
飲んでみるとタンニンは(以前飲んだ2015年ヴィンテージのものよりも)強めでニュイ的なピノ・ノワールらしい果実の甘さがありました。
このワインには牛鍋が良く合いました。
昨年12月29日の土曜日にこのRheinhessenのAlsheimに本拠地があるWeingut Rappenhofの2015年ヴィンテージのDornfelder halbtrockenを飲みました。
飲んでみるとhalbtrockenなのでやはり甘みは強めでボルドー的な印象でした。
このワインには鰻重と合わせてみたくなりました。