今月5日の土曜日にこのReichsgraf von Kesselstattの2016年ヴィンテージのScharzhofberger Kabinett feinherbを飲みました。
飲んでみるとSaarにしては意外に控え目な酸でしたが生き生きとしたRieslingの果実感が印象的でした。
このワインには筍の土佐煮が良く合いました。
昨日の夕食は此方のフィリピン料理・和食・居酒屋の「ルートン・バハイ」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真のポークとビーフのシチューMix定食(700円)でした。
食べてみると今回のこの定食ですがスパイシーさは割と控え目ではありましたがその代わりにんにくからの味わいが顕著な印象でした。
(ヴィンテージ・品種は判りませんでしたが)ボトルのワインはチリのコノスルを赤・白共に2000円で提供しているとのことでした。