今月15日の土曜日に誕生日の前祝いに思い切ってこのNaheはWallhausenに本拠地があるWeingut Prinz Salmの2017年ヴィンテージのRoxheimer Bergの地所のRiesling Spaetleseを飲みました。
飲んでみると円やかでありながらも心地好い踊るような酸が感じられ、蜜柑とマーマレードを混ぜたようなニュアンスが印象的でした。
このワインにはお寿司なら穴子と合わせてみたくなりました。
昨日の午後は(今年は初めてでしたが)栃木市大平地区へ行くことにしました。
また昼食を此方のネパール・インド料理の「セルパ」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「Bセット」(600円)と単品で「マンゴーラッシー」(200円)でした。
食べてみると今回のこのセットで日替りだったのがジャガイモといんげん豆のサブジ(お総菜)でジャガイモが蒸かされていながらもシャキシャキした食感があり、ネパール料理らしい滋味があるスパイシーさも感じられて軽いタイプのロゼワインと合わせてみたくなりました。
今月15日の土曜日に思い切って誕生日の前祝いにこのブルゴーニュのオークセイ・デュレスに本拠地があるドメーヌ・ロア・フレールの1987年ヴィンテージの「ル・デュレス」というプルミエクリュの地所の赤ワインを飲みました。
飲んでみると最初やや強めのタンニンが感じられたのですがだんだんと年月を経たピノ・ノワールらしいエレガンスが感じられました。
このワインにはシンプルな塩味の焼鳥が良く合いました。
昨日は恒例のドイツ語講座でした。
今回は過去形を用いて料理やワイン等の感想を述べる言い方が主なテーマでした。
またsein動詞や感想を述べる時に使われる主な動詞の過去形の変化をおさらいしたいと思います。
昨日は日曜日だったのでまた都内へ行くことにしました。
また久し振りに朝食を此方の台湾・タイ料理の「ナカセンナリ 豆花」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「鶏粥」(税抜480円)と「豆花」(税抜380円)と55円追加して白きくらげをトッピングして貰いました。
食べてみるとまず鶏粥ですが基本的にあっさりした味わいでザーサイや干しエビのアクセントが感じられ、豆花のほうはメインの具材の豆腐は少し温かいのですが蜜や白きくらげは冷たくてそのコントラストが面白く、軽いタイプのhalbtrockenかfeinherb表示のあるFrankenのMueller-Thurgauと合わせてみたくなりました。