昨年から引き受けることになった月刊誌『山と渓谷』の「全国名低山」シリーズの北海道の山担当であるが、今年から「今月の山」シリーズに変わった。昨年の最初の掲載は北見の「仁頃山」であったが、2回目となる依頼原稿は、今年の候補として提出していた4山の中から8月号対応の「チセヌプリ~シャクナゲ岳」が選ばれたようで、一昨日、その依頼が届いた。
昨年中の取材を兼ねて登った山の中から候補を提出してあるので、掲載決定が届いても直ぐに書くことができる。今回の「チセヌプリ~シャクナゲ岳」は、チセ頂上の火口底にある2つの沼、シャクナゲ沼、長沼、神仙沼などの湖沼巡りをテーマにした循環縦走である。
今日の悪天候をいいことに、午前中に一気に書き上げて、写真や地図とともにメールに添付して送ることができた。これから何度か検討のためのやりとりが繰り返されるのだが、発刊予定の7月中旬が楽しみである。5月号対応の候補はボツになったが、まだ9月号対応と11月号対応の候補も提出してあるので、もう1回ぐらい掲載されればうれしい限りである。
昨年中の取材を兼ねて登った山の中から候補を提出してあるので、掲載決定が届いても直ぐに書くことができる。今回の「チセヌプリ~シャクナゲ岳」は、チセ頂上の火口底にある2つの沼、シャクナゲ沼、長沼、神仙沼などの湖沼巡りをテーマにした循環縦走である。
今日の悪天候をいいことに、午前中に一気に書き上げて、写真や地図とともにメールに添付して送ることができた。これから何度か検討のためのやりとりが繰り返されるのだが、発刊予定の7月中旬が楽しみである。5月号対応の候補はボツになったが、まだ9月号対応と11月号対応の候補も提出してあるので、もう1回ぐらい掲載されればうれしい限りである。