今日の午前中、グリンピア大沼のクロカンコースで汗を流してきた。海上自衛隊員10名と函館歩こう会のメンバー30名ほどがいて、春のような日差しの中、非常に賑やかであった。
その帰り、大沼と小沼が繋がっているセバット(狭いところの意)に寄って、白鳥とマガモを見てきた。ここは、例年凍らないところで、昔から餌付けをしていることもあり、渡り鳥が居着くところである。特に異常暖冬の今冬は凍っていない部分が広く、マガモはあちこちに散らばっていた。
春になれば、北へ飛び立って行くが、中には、この大沼に1年中居着いているものもいるらしい。
その帰り、大沼と小沼が繋がっているセバット(狭いところの意)に寄って、白鳥とマガモを見てきた。ここは、例年凍らないところで、昔から餌付けをしていることもあり、渡り鳥が居着くところである。特に異常暖冬の今冬は凍っていない部分が広く、マガモはあちこちに散らばっていた。
春になれば、北へ飛び立って行くが、中には、この大沼に1年中居着いているものもいるらしい。