本日、今週で唯一の好天予報に誘われて八雲町の横山に登ってきた。その途中で我が愛車ホンダCR-Vの走行距離が20万kmを突破していたことに気づいた。どうやら一昨日札幌から戻るときに越えたらしい。
購入したのが平成11(1999)年4月なので7年10ヶ月の数字である。北海道内はもちろん九州や本州までも走り回るようになった退職後の3年間で半分の10万kmは越えているだろう。それまでの車もずいぶん走ったが7年で14万kmが最高であった。
それにしてもよく走ったものである。我ながら感心すると共に、酷使に耐えている愛車にも心から感謝である。あちこち部品を交換したものもあるが、エンジン系統はまだ健在のようである。
最近ヒーターの熱が弱いことや破損箇所と傷も気になるが、この愛車はまだまだ手放す気はない。なんと言っても、我が家の車庫に入る車高で、シートを倒せば快適なツインベッドにもなる貧乏旅行にもってこいの車は、現在他には見当たらない。
それにしても、どのくらい走るものなのであろうか?昨夏、北大雪の屏風岳の同行者に平成元年車で38万kmという車に乗っている人がいたのには驚いた。
購入したのが平成11(1999)年4月なので7年10ヶ月の数字である。北海道内はもちろん九州や本州までも走り回るようになった退職後の3年間で半分の10万kmは越えているだろう。それまでの車もずいぶん走ったが7年で14万kmが最高であった。
それにしてもよく走ったものである。我ながら感心すると共に、酷使に耐えている愛車にも心から感謝である。あちこち部品を交換したものもあるが、エンジン系統はまだ健在のようである。
最近ヒーターの熱が弱いことや破損箇所と傷も気になるが、この愛車はまだまだ手放す気はない。なんと言っても、我が家の車庫に入る車高で、シートを倒せば快適なツインベッドにもなる貧乏旅行にもってこいの車は、現在他には見当たらない。
それにしても、どのくらい走るものなのであろうか?昨夏、北大雪の屏風岳の同行者に平成元年車で38万kmという車に乗っている人がいたのには驚いた。