本日、木古内のトンガリ林道を詰めて、8時間20分を要し、木古内と上ノ国の境界稜線上の袴腰岳(699m)と尖岳(604m)に登ってきた。
トンガリ林道を5.5kmほど詰めて、稜線上の2つの山の間に繋がる尾根を登り、まずは袴腰岳へ、その後、稜線上を辿り尖岳に登り、隣の尾根を下って同じところへ下りた。
端正な尖岳は、木古内の市街地からもよく見え、とても気になる山である。
尖岳の頂上から眺める袴腰岳は、頂上部がみごとな台形の山である。
これで、北海道にある袴腰岳3山(いずれも道南のみ)を全て踏破することができた。
いずれも頂上部が台形の山ばかり。このほかには、本州の津軽半島に2山あるだけ。
(ちなみに、この写真は埋まっているのではなく、膝を折って座っているのです)
雪の少ない林道沿いには、すでにフキノトウが蕾を膨らませていた・・・・。
詳しい山紀行とほかの写真は、下記からどうぞ!
http://sakag.web.infoseek.co.jp/haka-ton.htm
トンガリ林道を5.5kmほど詰めて、稜線上の2つの山の間に繋がる尾根を登り、まずは袴腰岳へ、その後、稜線上を辿り尖岳に登り、隣の尾根を下って同じところへ下りた。
端正な尖岳は、木古内の市街地からもよく見え、とても気になる山である。
尖岳の頂上から眺める袴腰岳は、頂上部がみごとな台形の山である。
これで、北海道にある袴腰岳3山(いずれも道南のみ)を全て踏破することができた。
いずれも頂上部が台形の山ばかり。このほかには、本州の津軽半島に2山あるだけ。
(ちなみに、この写真は埋まっているのではなく、膝を折って座っているのです)
雪の少ない林道沿いには、すでにフキノトウが蕾を膨らませていた・・・・。
詳しい山紀行とほかの写真は、下記からどうぞ!
http://sakag.web.infoseek.co.jp/haka-ton.htm