2日続きの雨、それも本降りで畑は水浸し・・・・。
軒下で鉢物の植え替えをしょうと思っても肌寒いしなぁ。
種イモはどうなっているかな?。調べておこう
大きい発泡スチロールの箱の中に、ビニール袋に籾殻を入れて種イモを入れ保存していた
あ~芽が出ている。
長芋は芋の先の方(芽の出る部分)を10㎝程残してそれを次の種イモに使う
たくさん芽が出ているな
次は里芋
これは芋茎を食べる芋(とうのいも)
あ~あ、ヤーコンは腐らせてしまった
こんにゃく芋
大きな芽が出ているのは、えびすかぼちゃほどの大きさ
ヒサッチ母さんとこんにゃくを作ろうねと言っていたのに忘れてしまっていた。
もうこんなに芽が出てしまって、どうしたものか
これはお茶碗ほどの大きさ
植え付けにちょうどいい大きさだ
まだ残っている芋。
➡はトウノイモのかしら、これを植えよう
後は芋の煮っ転がしだ
一応整理して、種イモをまた元の発泡スチロールの箱に戻した。
お天気待ちだ。先ずは畑を耕さなくては・・・・。
夕方、小止みになったので収穫のため畑にいった。
葱、三つ葉、ホウレン草、コゴミ
このコゴミは遠く栃木県からやって来た「ねねまぁにゃさんちの子」である
我が畑の柿の木の下がお気に召したかどんどん増えてコゴミ畑の様だ。
皆さんに差し上げると「珍しい」と喜んでくださる。うれしい春の贈り物である。
11日に薄曇りの中、ドイツ豆、紫蘇、枝豆の植え付けをした
12日に桜観のことを書いたので遅れたがここに載せておこう
紫蘇は連結トレーに蒔いて居た
根鉢を壊さないようにそっと抜いて
植え付けた
この間、野迫川のけいさんが「鳥除け風車」を作って載せておられたので
真似てみた。
先ずは縦の矢印の所に穴を開け
横の矢印の所に羽根を3枚作った
(カッターで怪我しないように気を付けながら)
銅線(これはらんを吊っていた針金を再利用した)
写真のように針金を曲げて
缶を置いてみた
お~~出来上がり!!。
早速、試運転、なんと心地よく回る。
何時もはスーパードライ派なのだが、この氷結のキラキラ感がいい。
けいさん、ありがとうございました。
図解してくださったので真似させてもらいました。
これでブルーベリーを小鳥から守れそうです。