先日は農業屋で、発酵鶏ふんや堆肥を買って来たが、
今日は近くの園芸店へ行って来た。
ミズゴケと種は持って帰ったが肥料は配達を頼んた。
急がないと言っていたがドコモから帰ったら配達されていた。
ナガミノヒナゲシがいっぱい生えているがケシと言えばやっぱりこれがいいね
ジャガイモの種イモ。キタアカリ 10個 (量り売り)
この間耕したところには全部で50株くらい植えられると思う。
買ってきたキタアカリは10個、半分に切って20個。
後は種用に取って置いた種イモを使おう。
キタアカリとシンシアを各10個、ノーザンルビーとシャドークイーンを各5個ずつ植えようと思っている
種イモ以外の食用分。シンシアとシャドウクィーン
配達された肥料
有機入り配合肥料は骨粉など入っているので、ネコ??か何かに
袋を破られて食べられたことがあるので箱入れて重石をして置いた。
ラインにドコモからイベントのお知らせ有り
ちょっと、聞きたいことも有ったのでドコモまで行って来た。
順番を待って居たら、先にお餅の方へと言われて、小さな袋(23㎝×12㎝)を渡された。
あまり考えないで普通に詰めた。家に帰って数えたら11個入っていた。
もう一度詰め直してみた。下から3個ずつきちんと並べれば12個入ったのに、
最後を立てて入れれば13個入ったかも・・・・・。そんなこと思うsakkoであった。
今日はコナミの定休日、そんなに寒くなかったがなんだかやる気無しで、畑はお休み。
昨日は甘夏を取りに行って暖かかったので、柿の木に張り付いた苔をとった。
剪定ばさみの背の方で擦るとパラパラと落ちた。
木の幹に陽が射して掌を当てると暖かい。何時も美味しい柿をありがとう、掌に樹液の流れを感じた。
生きているのだ、愛おしいな。
この苔は取らないと駄目なのか。そのままでもいいのか。
前に、長野の果樹園のtunekoさんのブログに冬に木の皮を取っておられたのを思い出したのだが
気に成って調べてみた。
そのままでいいと言うのや、取った方がいいと言うのもありだったが、
綺麗にしておいた方が虫も住みにくかろうと思う。
私は剪定ばさみの背で擦ったが、「粗皮削り」という道具もある。
まだまだ苔はついている。暖かい日に少しずつ取って置こう。(腱鞘炎に成らないように)