生活

とりとめもなく

アンダルシアに憧れて

2011年07月14日 21時47分25秒 | Weblog
今日はお休みをとっておスーと有楽町で待ち合わせ。
MUJI CAFEでお昼ご飯を食べた。久しぶりに来た。ずっと前に国際フォーラムの「ブラザーフッド」(チャン・ドンゴンとウォンビンが兄弟役をやってる韓国映画)の試写会の前に来て以来だ・・・相変わらずデリの味が濃い目だった。
あの頃の私たちには、今のように韓流が定着するなんて知る由もなかった。

今日はTOHOシネマズのサービスデーなので日劇で「アンダルシア 女神の報復」を観ました。
織田裕二演ずる外交官黒田康作の映画第二弾で、前作の「アマルフィ 女神の報酬」をたまたまおスーと観て面白かったこともあってこの続編も一緒に観ることにしたのだった。
織田裕二についてはなんとも思わないのですがこの黒田役は良いよね~というのがおスーと私の共通した意見なのです。今回は親子ほども年の離れた黒木メイサちゃんとチューしてたのはけしからんが・・・
前回の、むすめっこ誘拐事件というわかりやすいネタと違って今回は国際テロ組織だとかマネーロンダリングだとか警視庁の汚職だとかいろんなのが絡み合って私には少々わかりづらかった・・・でも面白かったけどね!
インターポールの神足という刑事役で伊藤英明が出てるのですが英語のセリフとかけっこうあってヒヤヒヤしたんですが伊藤英明のくせにちょっとかっこよかった。しかしインターポールというと否応なしに銭形警部を思い出してしまうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする