今日はお休みだーやったーぃ。
久しぶりに目黒シネマで映画だよ。二本立ての1本目は
マーク・ウェブ監督の「さよなら、僕のマンハッタン」
日本語タイトルちょっと意味わかんないんだけど、原題は「The only living boy in NewYork」こっちのほうがしっくりくる。(500)日のサマーの監督のやつだ、それっぽい。主人公の雰囲気とか。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督による青春ストーリー。大学卒業を機に、ニューヨークで一人暮らしを始めた青年が、奇妙な隣人との出会いを経て成長していく姿が、サイモン&ガーファンクルやボブ・ディランらの往年の名曲と共に描かれる。主人公の青年トーマスを演じるのは英国出身の新鋭、カラム・ターナー。
ニューヨーク、マンハッタン。大学卒業を機に親元を離れたトーマス(カラム・ターナー)は退屈な日々のなか、風変わりな隣人W.F.ジェラルド(ジェフ・ブリッジス)と出会い、人生のアドバイスを受けることになる。そんなある日、トーマスは想いを寄せるミミ(カーシー・クレモンズ)と一緒にナイトクラブに出向くが、そこで父(ピアース・ブロスナン)と愛人ジョハンナ(ケイト・ベッキンセール)の密会を目撃してしまう。W.Fの助言を受け、ジョハンナを尾行し始めたトーマスは、彼女を父から引き離そうと躍起になるが、「あなたの全てを知っている」という謎めいたジョハンナの底知れない魅力に溺れていく……。
というお話。
若い文系男の日常を覗き見るって感じ。いったい彼はどうやって稼いでいるのだろうか…
最後のほうでなかなか重大な発表があったりして面白かった。ケイト・ベッキンセイル久しぶりに見たけど、相変わらず、というか若い頃よりおキレイ!
ジェフ・ブリッジスよかったー
その次はこれ
トッド・ヘインズ監督の「ワンダーストラック」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
『ヒューゴの不思議な発明』のブライアン・セルズニックによるベストセラー小説を、俊英トッド・ヘインズ監督が映画化した青春ストーリー。見知らぬ父を捜す12歳の少年と、憧れの女優の舞台を見ようとする少女。1冊の本を手がかりに、1977年と1927年という2つの時代に生きた男女2人の運命が交錯していくさまが描かれる。
1977年、ミネソタ。母親を交通事故で亡くし、おばさんのもとで暮らしている少年ベン(オークス・フェグリー)。実父を知らないベンは、母の遺品から父のある手がかりを見つけ出す……。その50年前の1927年、ニュージャージー。両親が離婚し、厳格な父に育てられている聴覚障害を持つ少女ローズ(ミリセント・シモンズ)は、いつも孤独を感じていた。そんなローズの宝物は、憧れの女優リリアン・メイヒューの記事を密かに集めたスクラップブックだった……。そしてある日、ベンは会ったことのない父を探しに、ローズは憧れの女優に会うために、それぞれニューヨークへと向かう。異なる時代に生きたふたりの物語は、やがて謎めいた因縁で結びつけられ、ひとつになっていく……。
というお話でした。
てっきり1977年と1927年が不思議な現象で同期して二人が出会うのかと思ってたら、違った!そんな安っぽい展開じゃなくて、地に足のついた素敵なお話だった。
ジュリアン・ムーアの老け役素晴らしい。
映画観たらお腹減ったから電車を乗り継いで荏原中延の駅前のcafe.alpsに行きました。癒しを求め…
初めてベーコンエッグバーガーにした。
いちいち手が込んでて美味しんだよね…オニオンリングも森のコーヒーも美味しいし、長居してしまう。
明日もがんばろ!って思う。
ごちそうさまでーす
次はとうとうアルパインバーガーに挑戦しようか、どうか。
久しぶりに目黒シネマで映画だよ。二本立ての1本目は
マーク・ウェブ監督の「さよなら、僕のマンハッタン」
日本語タイトルちょっと意味わかんないんだけど、原題は「The only living boy in NewYork」こっちのほうがしっくりくる。(500)日のサマーの監督のやつだ、それっぽい。主人公の雰囲気とか。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督による青春ストーリー。大学卒業を機に、ニューヨークで一人暮らしを始めた青年が、奇妙な隣人との出会いを経て成長していく姿が、サイモン&ガーファンクルやボブ・ディランらの往年の名曲と共に描かれる。主人公の青年トーマスを演じるのは英国出身の新鋭、カラム・ターナー。
ニューヨーク、マンハッタン。大学卒業を機に親元を離れたトーマス(カラム・ターナー)は退屈な日々のなか、風変わりな隣人W.F.ジェラルド(ジェフ・ブリッジス)と出会い、人生のアドバイスを受けることになる。そんなある日、トーマスは想いを寄せるミミ(カーシー・クレモンズ)と一緒にナイトクラブに出向くが、そこで父(ピアース・ブロスナン)と愛人ジョハンナ(ケイト・ベッキンセール)の密会を目撃してしまう。W.Fの助言を受け、ジョハンナを尾行し始めたトーマスは、彼女を父から引き離そうと躍起になるが、「あなたの全てを知っている」という謎めいたジョハンナの底知れない魅力に溺れていく……。
というお話。
若い文系男の日常を覗き見るって感じ。いったい彼はどうやって稼いでいるのだろうか…
最後のほうでなかなか重大な発表があったりして面白かった。ケイト・ベッキンセイル久しぶりに見たけど、相変わらず、というか若い頃よりおキレイ!
ジェフ・ブリッジスよかったー
その次はこれ
トッド・ヘインズ監督の「ワンダーストラック」
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
『ヒューゴの不思議な発明』のブライアン・セルズニックによるベストセラー小説を、俊英トッド・ヘインズ監督が映画化した青春ストーリー。見知らぬ父を捜す12歳の少年と、憧れの女優の舞台を見ようとする少女。1冊の本を手がかりに、1977年と1927年という2つの時代に生きた男女2人の運命が交錯していくさまが描かれる。
1977年、ミネソタ。母親を交通事故で亡くし、おばさんのもとで暮らしている少年ベン(オークス・フェグリー)。実父を知らないベンは、母の遺品から父のある手がかりを見つけ出す……。その50年前の1927年、ニュージャージー。両親が離婚し、厳格な父に育てられている聴覚障害を持つ少女ローズ(ミリセント・シモンズ)は、いつも孤独を感じていた。そんなローズの宝物は、憧れの女優リリアン・メイヒューの記事を密かに集めたスクラップブックだった……。そしてある日、ベンは会ったことのない父を探しに、ローズは憧れの女優に会うために、それぞれニューヨークへと向かう。異なる時代に生きたふたりの物語は、やがて謎めいた因縁で結びつけられ、ひとつになっていく……。
というお話でした。
てっきり1977年と1927年が不思議な現象で同期して二人が出会うのかと思ってたら、違った!そんな安っぽい展開じゃなくて、地に足のついた素敵なお話だった。
ジュリアン・ムーアの老け役素晴らしい。
映画観たらお腹減ったから電車を乗り継いで荏原中延の駅前のcafe.alpsに行きました。癒しを求め…
初めてベーコンエッグバーガーにした。
いちいち手が込んでて美味しんだよね…オニオンリングも森のコーヒーも美味しいし、長居してしまう。
明日もがんばろ!って思う。
ごちそうさまでーす
次はとうとうアルパインバーガーに挑戦しようか、どうか。